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フォーカス台湾より転載

民進党幹事長、ダライ・ラマを訪問 台湾の民主主義発展などで意見交換

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ダライ・ラマ14世を訪問した民進党の羅文嘉秘書長(左から2人目)=李問さんのフェイスブックから

台北 26日 中央社)与党・民進党の羅文嘉秘書長(幹事長)は先日、インド・ダラムサラチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世と面会した。今月6日に84歳の誕生日を迎えたダライ・ラマに卓栄泰党主席(党首)に代わって祝福を送ったほか、台湾の民主主義の発展やチベットの自由獲得などについて意見を交わしたという。 

ノルウェーに事務所を置き、ダラムサラに拠点を持つラジオ局「ボイス・オブ・チベット」が25日、報じた。同局によると、羅氏は今月17~19日に党役職者らとともにダラムサラチベット人コミュニティーを訪問したという。 

同局の取材に対して羅氏は、会談の中でダライ・ラマからは台湾の民主主義の力は非常に重要で、自由は台湾の最大の資産だとの話があったと紹介。羅氏は、台湾とチベットはともに中国の脅威に直面していると言及し、台湾は民主主義を守ることに加え、その他の地域や国で民主主義を勝ち取ろうとする人に手助けをし、一緒に努力していきたいと述べた。 

ダライ・ラマを台湾に招く可能性があるのかについて羅氏に同行した党広報担当の李問氏は、「チベット人ダライ・ラマ本人の意向を尊重する」と述べた。 

(葉素萍/編集:名切千絵)