パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

深夜における香港の治安、暗くてもバスもタクシーも通る、警備の警官に暴力の使用を問うと、催涙弾、帰れと警告しペパー弾を撃ちまくる悪行

 

そこらじゅう警官の悪行だらけ、

群衆の売り言葉に警察の買い言葉、話に詰まると武力で応じる。  武力そのものに意味がない。 相手の群集は何もしていないからだ、そして暴力的に 職質をする。

 

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さっき職質を受けた人間の 目を狙って 警官が辛子弾を発砲

顔の前から 目を狙うなんて・・・・・・

無抵抗の人間を・・・・・・・・・・・・

 

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撃った人間は 目撃され、世界中に配信されている。

恥を知れ!!  法を守る警官が、怒ってはだめだ!!

香港政庁は もう 香港人の信頼を失っている。

 

支那では チベットウイグル南モンゴルで同じことが

日常茶飯事で行われており、反抗すれば 懲役7年が科せられる。  1国二制度の赤い国ではこれが当たり前、        しかし香港では異常。 もちろん我々も異常だとおもう。     70年の共産党教育は人間を別の動物に作り替えたようである。

 

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歩行者が通り過ぎようとしたら、その顔めがけて辛子スプレー

そしてその写真を撮る PRESS4にも同様に 辛子スプレーを顔とくに目をめがけて発射。

通行人は一瞬意識を失って 車が通る車道に降りてしまい、周りが助ける。 警官は何もしない。 彼らは中国から来た武装警官なのだ。香港人が叫んでいる、みんな我慢ができないのだ。 これは香港だけではなく チベットウイグル南モンゴルでは 1960年代から続いてきたのである。 香港人がみんなストレスを感じている、    それは赤い似非共産党政府に対してであり。

今こそいうべき 支那共産党はナチよりひどい政権である。

これを許してきた 欧米も非難されるべきである。

眠たいが 香港の現地ネット中継を見ていると 日本のマスコミと

かけ離れたことがおきていることがよくわかる。