そこらじゅう警官の悪行だらけ、
群衆の売り言葉に警察の買い言葉、話に詰まると武力で応じる。 武力そのものに意味がない。 相手の群集は何もしていないからだ、そして暴力的に 職質をする。
さっき職質を受けた人間の 目を狙って 警官が辛子弾を発砲
顔の前から 目を狙うなんて・・・・・・
無抵抗の人間を・・・・・・・・・・・・
撃った人間は 目撃され、世界中に配信されている。
恥を知れ!! 法を守る警官が、怒ってはだめだ!!
香港政庁は もう 香港人の信頼を失っている。
日常茶飯事で行われており、反抗すれば 懲役7年が科せられる。 1国二制度の赤い国ではこれが当たり前、 しかし香港では異常。 もちろん我々も異常だとおもう。 70年の共産党教育は人間を別の動物に作り替えたようである。
歩行者が通り過ぎようとしたら、その顔めがけて辛子スプレー
そしてその写真を撮る PRESS4にも同様に 辛子スプレーを顔とくに目をめがけて発射。
通行人は一瞬意識を失って 車が通る車道に降りてしまい、周りが助ける。 警官は何もしない。 彼らは中国から来た武装警官なのだ。香港人が叫んでいる、みんな我慢ができないのだ。 これは香港だけではなく チベットやウイグルや南モンゴルでは 1960年代から続いてきたのである。 香港人がみんなストレスを感じている、 それは赤い似非共産党政府に対してであり。
これを許してきた 欧米も非難されるべきである。
眠たいが 香港の現地ネット中継を見ていると 日本のマスコミと
かけ離れたことがおきていることがよくわかる。