香港の警官の最悪なところは 警棒で 頭と露出している関節
を気を失うまで、あるいは出血するまで殴りつけることである。
これがなぜ許されるのか？
人間は犬や猫や猛獣の類ではない。どのような教育がされると警官がこのように狂人になれるのか？すなわち シナ人には人間ではなく獣の血が流れているのか？
もし普通の国であれば、軍隊は戦いを行うために、このような人を攻撃することを学ぶが、警察は警察を攻撃する者以外は死ぬまで殴りつけることはない。
すなわち香港には平和はなく、秩序もない。突然警官が テロリストのように暴れだし、周りにいる人々を警棒で死ぬまで殴りつける。
いますぐにも 日本政府は 香港への渡航禁止を行うべきである。 暴徒とはすなわち警官であり、警官が自ら治安を乱しているのは ネットの中継を見ても明らかである。
どこの国の警官が 女性に対して警棒を振り下ろして、頭が割れて 血が噴き出すまで殴りつけるのか？ 手足が折れるまで警棒で殴りけるのか？ 彼らや彼女たちは 一切抵抗をしていないのに！！ そして彼らが 人さらいにさらわれたとき叫ぶのは 名前と住所
すなわち、 彼女や彼らの逮捕後の状況が明確ではないのだ。その前に 罪状が難であろうか? 単にその場にいるだけで、死ぬまで殴られるとは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
彼女や彼らは一切の 武器や石は持っていないのが明確であるのに！
なぜ国連人権委員会はこの画像を見て何もアクションを取らないのか？ 当然アクションは取らない、 国連の人権委員会とは 支那共産党参加の活動部隊であるからである。この国連に金を入れる日本政府とは国連主義として、支那を支援するため、弱い者いじめの支援をしているだけなのである。
香港人の「特攻精神」をたたえよう！ 若い彼らは武器を持たずに警察に突っ込んでいく、彼らの親や彼らの将来の子供たちを 21世紀のナチスの再来である習金平共産党から 自由と人権を守るためにわが身を捨てて 警官隊にぶつかっていくのである。 香港を自由と人権と言論を守る砦として守る勇士たちなのだ。
現在地下鉄を止めて、警官隊の移動手段に使ったりもする。 消防や救急車の進行を妨げたり、通行させなかったり、いったい香港の市制はどうなっているのか？ この国は未だ 戒厳令など出ていないはずである。 日本人は本当に実体を知るべき。 恐るべし支那の実体を
１／２午前１：００前に 警官たちの 人さらいの成果
香港新年デモ 103万人参加 午後5時半に強制的に終了【2020年1月1日】
