日中国交樹立以来 日本人、日本政府は訳の分からない、後ろめたさと、罪悪感で 支那と接してきた。 その後ろめたさや罪悪ががどうして生まれてきたかを考えると、戦後日本人の中から出てきた、 大陸においての日本軍の蛮行と言われる事であった、そのために日本人は大陸に関してはすべて 大陸の言うがままの歴史観と、それにいろいろの話をつけ加える 左翼知識人や 朝日新聞やNHKなどのマスコミがそれを支援する 嘘の歴史捏造は続けられてきた。 その最大は天安門事件の扱いでNHKなどは 数千人の学生・労働者の人民解放軍の発砲や戦車や車両による轢き殺しなどあり得ないとの報道を堂々と行っている。 我々から放送法に従って視聴料を取り上げている準政府機関のはずである放送局がこのような状態である。
シナの良心の囚人をドナーとする、生体臓器移植によるビジネスなどまったく扱うマスコミなどない。それはその情報の精査ができないという理由でほとんど日本ではネット以外では報道されず、ネットを知らない新聞やテレビを見る人々は情報を一切入手することが不可能であった。 生体臓器移植においては世界各国では海外での移植に関しての制限を明確に法律化しているが、日本では全く行われず、それは未だにシナに生体臓器移植に行く大勢に日本人が存在し、それを助ける医師の影があり、そして術後必要となる免疫抑制剤の販売でビジネスが動いている事が今の日本の状況である。
思えば731部隊の嘘に近い報道がなされた時期と生体臓器移植が行われた時期が近かったり、血液製剤によるエイズ問題で731部隊関係者が訴追を受けたり その裏では大量の移植ビジネスが構築され、その箱ものとして日本政府のODAとしての病院の建設や日本の大学病院での移植医療医の育成など、シナ共産党を助けたと思われる事例にいとまがない。
表は真っ白の純白のODA支援がその裏では血に塗られた国家ぐるみの人権を無視、人間性を否定するような人道上最悪の事が行われていたのである。 果たしてそれに関与した日本人は、富をつかまされたか、ハニートラップに引っかかったか、家族を人質に取られたか、何らかの難しい関係を大陸と持ち、それをいまも続けている。
自民党も公明党も野党もみんな支那共産党にコントロールされやっと共産党だけがそれに気が付き党の綱領に中国共産党打倒の文句を入れたと聞きます。しかし何のメリットもない支那へのビジネス参入を考えると 本当に日本人は支那共産党の毒牙にかかっています。
夏以来半年以上続く香港の民衆運動に関しても、日本のマスコミは デモ隊が暴力を・・・・・、 黒服が銀行を破壊・・・・・・ と報じていますが、市民をデモ隊と呼ぶ必要はないことや 黒服の一部は便衣警官であることなど 既に海外メディアでは報じられ、現に目の前で その悪徳警官(人民解放軍など大陸からの派遣者)が 無抵抗に現場を歩いている、市民に 頭や関節などを数人で何回も殴りつけるような暴力を加えたり、放水したり、逮捕すると言っても一切の証拠など記録せず、人さらいのごとく毎日100人以上逮捕している現実があります。 欧州では第二次世界大戦のパリ解放や アメリカでは当初のイラクフセイン政権打倒の状況が 香港市民の行動です。
そうです 今支那は 21世紀にはじまったナチスの再来なのです
このナチスの再来を率いる習金平を 国賓として招待しようとする 安倍政権の悍ましさやそれに対して沈黙を続けるマスコミの堕落は支那共産党の間接支配を物語っていると思っています。 ネットから 習金平 国賓招待 反対を国民に広めたいものですね。国賓招待を行うと世界の笑いものになるという事マスメディアでは一切出てこない。本当に間違っている。
ノンフィクション作家・河添恵子#11-2★中国臓器狩りの真実◉人道を超えた臓器売買&移植手術の実態
【禁聞】生きたまま保冷庫へ 臓器は標本に(中)| ニュース | 新唐人|中国 | 臓器狩り
【禁聞】生きたまま保冷庫へ 臓器は標本に(下)| 中国ニュース | 臓器狩り | 解剖