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沖縄の豚コレラは韓国、あるいはシナ共産党の いわゆる日本破壊工作ではないのか?辺野古に集まる基地反対派は朝鮮人はチュチェ思想の特攻隊員

これこそ 静かなるテロである

旧正月休み シナと半島からの 旅行者のSARS持ち込みテロは どうだろうか?

 

肺炎は新型コロナウイルスと中国 WHOは「さらに調査必要」

1/9(木) 19:08配信

共同通信

 【北京共同】中国国営中央テレビ(電子版)は9日、湖北省武漢市で発生した原因不明のウイルス性肺炎を巡り、発症者を検査した結果、新型のコロナウイルスが確認されたと報じた。人に感染するコロナウイルスには重症急性呼吸器症候群SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)を引き起こす種類があるが、それらとは異なるという。

 一方、世界保健機関(WHO)は9日、新型ウイルスかどうかの判断は示さず、今後さらに調査が必要だとする声明を発表した。

 中央テレビによると、専門家チームが7日、複数の患者から新型のコロナウイルスが検出されたことから、今回の肺炎の原因と暫定的に判断した。

コレラ「海外から侵入」説も 謎深まる沖縄への感染ルート

2020年1月9日 04:50  沖縄タイムス

 沖縄県内で1986年以来、33年ぶりに発生が確認された豚コレラ(CSF)。野生イノシシを介して感染が広がる本土とは遠く海を隔てた沖縄に、どうやって侵入したのか。人や物、餌として与えられていた食品残さなどさまざまな要因が考えられる。

コレラ感染が明らかになった豚舎近くで通行を規制する県職員=8日午前10時すぎ、うるま市昆布(金城健太撮影)

 

        

 8日に陽性と確認されたCSFの遺伝子配列をみると、岐阜で発生したものと似ていることが分かった養豚場関係者に渡航歴はなく、施設に外国人の出入りもなかったことから、県は海外からの侵入の可能性は低いと分析する。

 ただ、岐阜の事例で農水省の専門家チームは、遺伝子分析などの結果から、ウイルスが中国や周辺国から侵入したものと推定している。旅行客の手荷物などで検疫を受けずに持ち込まれた豚肉製品が廃棄され、野生イノシシが食べて感染した可能性がある。

 県内にはアジアから多くの観光客が訪れるため、今回の侵入ルートについて農水省「海外からの侵入も否定できない」と説明する。

 汚染された物品や人による接触、食品残さからの感染などさまざまな要因が想定される中、専門家チームは遺伝子情報のさらなる解析や養豚場関係者の話などを基に、究明を進めている。

 

国、SARSを否定 謎の肺炎、患者59人に

2020年1月7日 4:50 発信地:北京/中国 [ 中国 中国・台湾 ]

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中国、SARSを否定 謎の肺炎、患者59人に
中国・北京の病院に勤務する看護師(2004年4月26日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO/GOH CHAI HIN

【1月7日 AFP】中国当局は5日、同国で確認された原因不明のウイルス性肺炎について、重症急性呼吸器症候群(SARS)ではないと発表した。発症者数は59人となっている。

【関連記事】中国で謎の肺炎拡大、患者44人に SARS懸念する声も

SARSは強い感染力を持ち、中国で2003年に起きた流行では数百人が死亡していた。今回の肺炎は人口1100万人超の中部武漢(Wuhan)市で先週初めて報告され、インターネット上ではSARSの再流行ではないかとの臆測が広がっていた。

 武漢市の保健委員会は「インフルエンザや鳥インフルエンザ、アデノウイルス感染症、重症急性呼吸器症候群(SARS)、中東呼吸器症候群(MERS)といったいくつかの仮説を排除した」と発表。患者59人のうち7人が重症だが、死者は出ていないと述べた。患者は全員が隔離治療を受けている。

 感染は昨年12月12~29日の間に発生。患者の一部は、武漢市内にある海産物市場の従業員だった。この市場は消毒のために閉鎖されている。ヒト間での伝染を示す証拠は今のところ見つかっていないという。

 世界保健機関(WHO)は5日、「卸売りの魚や生きた動物の市場に関連しているとの報告から、動物が関与した暴露の可能性がある」との見解を示している。(c)AFP ウイルスの特定作業は継続中だが、2003年に中国各地などアジアを中心に感染が広がった新型肺炎(SARS)の可能性は排除されたと表明した。

 

 

中国・武漢の原因不明肺炎 SARSは排除 発症者59人に

【北京=三塚聖平】中国中部の湖北省武漢市で原因不明のウイルス性肺炎の発症が相次いでいる問題で、同市当局は6日までに59人の発症が確認されたと発表した。

 ウイルスの特定作業は継続中だが、2003年に中国各地などアジアを中心に感染が広がった新型肺炎(SARS)の可能性は排除されたと表明した。

 重症は7人で、これまでに死亡者は出ていないという。59人は昨年12月12日から同29日にかけて発症した。発症者を隔離治療しているほか、発症者に接触した163人について経過観察を続けているという。

 現段階の調査では、人から人への感染は報告されていない。発生情報が一時インターネット上で出回ったSARSや、中東呼吸器症候群(MERS)の可能性は排除されたという。

 武漢市は、国や湖北省の支援を受けて治療や感染拡大の阻止などを進めている。

 

政治コラム 太田の政界ぶちかましCOLUMN

NO.10 危機感なき政治と口蹄疫

2010年5月21日

「ひどい政治ですね」が挨拶のようになっている。日本が危ない、そう皆感じているのに、政権の目をおおうばかりの迷走が続いている。この一週間も「口蹄疫」「普天間」「高速道路」など、民主党政権の迷走・ひどさが露呈している。こんな国民生活と遊離した危機感なき政治はかつてなかったものだ。

今、大変な状況にある口蹄疫もそうだ。5月20日で、宮崎で口蹄疫が確認されてちょうど1カ月。政府は全く危機感が欠如しており、ここまで被害を拡大してしまった。今年に入って中国、韓国で口蹄疫の被害拡大しているのにだ。危機感の欠如は常軌を逸している。

なんといっても初動の遅れがまず問題だ。 「感染の疑いが確認されて、実際に殺処分するのに1週間以上もかかっている。政府は何をしてきたのか。あまりに遅すぎる」とは現地の声だ。

しかも口蹄疫被害が出ている真っ最中、赤松農水相が長期外遊してしまった。4月30日からメキシコ、キューバ、コロンビアに外遊、5月8日に帰国した。最も大事な時期をこんなに長期にわたってだ。 「指示がなく、事務方も動けなかった」とは政府筋からの声だ。 

5月19日、政府が「新たに牛約5万頭、豚約15万5千頭の殺処分を決定した。これまでと合わせて処分対象は約32万3千頭(川南町を中心に半径10キロ圏内)」「半径10~20キロ圏内は、一度、牛や豚を全て出荷させ"緩衝地帯"を設置する」――。32万頭を殺処分すること自体、どうしてここまで至ってしまったかと思うのが通常の神経だ。

「半径10キロ圏内とは何が根拠か。本当に抑えきれるのか。また「説明もない」と現場の怒りの声があり、「埋却の土地や処理能力が膨大で、ゴールの見えない苦痛のマラソン」という現地の声もある。

公明党はいち早く4月29日に党対策本部を設置。どの党よりも早く現地視察を2回実施し、すでに政府に対応策を提言。防疫・農家支援に1000億円を要請した。 また5月19日、まん延防止策などを強力に行なうため「特別措置法の制定」に全力をあげると動きを更に強めたところだ。従来の家畜伝染病予防法の改正では一般的過ぎる。併せて殺処分の家畜所有者へ全額補償をもうたう。

10年前に口蹄疫が発生した時(宮崎と北海道、740頭の牛を処分)、輸入したワラが原因だった。今後、飼料やワラなどの国産の増加も大切になるし、耕作放棄地での飼料米などの施策も大切となる。他地域への拡大は何としても食い止めなければならない。

民主党政権の対応の遅れとズサンさの原因は、危機感と責任感の欠如からくる危機管理能力の欠如とともに、現場を持っていない、地方議員とのネットワークがないということだ。だから本当に深刻な現状を掌握できない。

永田町や霞ヶ関の机上の中央のみの政治ではだめだ。いつまでメディアを通じてのパフォーマンスの空中戦をやっているのか。どこまでも現場寄り、庶民寄り、生活寄り、中小企業寄りの政治を公明党は貫いていく。

しかし 有る情報では 口蹄疫の発生している韓国の地元からわざわざ  優秀な種牛を持つ農場に韓国の畜産家の視察を 県の反対も聞かずに行っていたのは公明党の議員たちである。

地元では口蹄疫の発生している韓国の地元からわざわざ 来なくてもと言う話があった。 現在文政権の反日政策を見ると 農業、漁業、工業、商用のあらゆる産業で日本をに敵対する方針を行っていた。この当時日本のイチゴの苗やリンゴの苗や稲の品種を持ち帰ったり、和牛の品種改良の卵や精液を秘密時に持ち出そうとしたり、 品種改良の施設から精液が盗難にあったりしている事件にたいしてそれほど 日本国民も政府も興味がなく警鐘を鳴らす 保守陣営に対して左翼支援のマスコミはそれほど警鐘を鳴らしてはいなかった

 

宮崎県産和牛の精液143本盗難 県、2年間公表せず


2009年4月7日13時15分

盗難にあった容器と同型のストロー。長さ約13センチ、直径3ミリ=宮崎県高原町の県畜産試験場
盗難にあった容器と同型のストロー。長さ約13センチ、直径3ミリ=宮崎県高原町の県畜産試験場
 宮崎県畜産試験場高原町)で07年、県産和牛の品種改良などのために保管中の冷凍精液の入った容器143本が盗まれていたことが7日、分かった。同県産の和牛は07年、「和牛の五輪」と呼ばれる国内の品評会で最高賞を射止めるなど、ブランド牛として人気が上昇している。県から被害届の提出を受けた県警小林署が窃盗事件として調べているが、県は外部には公表していなかった。

 県によると、盗まれたのは、優良な血統の県産牛5頭分の精液。0.5ccの容器143本が盗まれているのに07年3月、試験場の職員が気づいた。県産牛の種牛は現在、県家畜改良事業団(同県高鍋町)が61頭分を管理し、試験場は事業団から購入するなどして、人工授精室で保管。県産牛の品種改良や飼料の改良などを行っていた。盗まれた143本は試験場が保管していた3600本の一部。

 東国原英夫知事は7日の定例記者会見で盗難にあった事実を明かした。試験場側も事情聴取を受けており、被害額は六十数万円。東国原知事は「捜査中なので公表は差し控えたが、公表が遅れたのは反省すべき点がある」と話した。

 

 さらに東国原知事は「(流通経路などの履歴を管理する)トレーサビリティーがあり、精液を使っても入手経路がはっきりしない限り悪用できないはず。(盗んだ)目的が分からない」と話した。

 宮崎牛は県内で生産されたり肥育されたりした黒毛和牛のうち、日本食肉格付協会が定める基準で、肉質をあらわす5段階評価で4以上の評価を受けた和牛。07年10月、5年に1回開かれる「第9回全国和牛能力共進会」に出品した全国38道府県の中で、全9部門のうち7部門のトップを宮崎牛が占めた。

 インターネットの掲示板では「平茂晴(ひらしげはる)(長崎県の種雄牛の名称)の精液を持ってる長崎の方、売ってください」「精液50Kからだけどいいの?」などのやりとりが書き込まれている。

和牛精液の盗難をめぐっては、宮城県で01年に、冷凍保存されていた和牛の精液96本(時価約290万円)を盗んだとして、県の臨時職員が免職になったケースがある。

     ◇

 ■宮崎牛 厳しい血統管理で知られ、体格に優れる「毛高系」、肉質が良い「但馬系」、バランスが良い「糸系」という全国3系統の和牛を宮崎県で独自に交配し、肉質と体格に優れた宮崎牛の種牛に改良した。

 《朝日新聞社asahi.com 2009年4月7日より引用》

 

 

 



日本の和牛ブランドを狙う中国の「流出工作」驚きの手口

第三国を経由して…
 

gendai.ismedia.jp  

より引用