突然倒れる人が各地で急増(4)|新型肺炎|新型コロナウイルス|中国情報 |武漢肺炎
WHO対応での日本も矢継ぎ早に対応策を出して、見かけは対応できているように思えるが、遅すぎた。 ウイルスは支那人によって運ばれ日本隅々までにばらまかれた。 日本においての2次感染、3次感染が起きていないのは あと数日と言う 時間だけなのであろうか?
2/1より日本において パンデミックが起きるとは海外の通信社が報道していましたが、このコロナウイルスの毒性が低く、肺炎、糖尿病等の患者にとっては致死のようではありますが、通常正常人にとっては風邪に近い症状で終わってしまうのかもしれません。
これは人民解放軍が日本に提示した侵入前の事前攻撃で有って、日本人が望む 船や航空機で日本に向けて旅行する支那人旅行者を使った簡単な生物テロのとりあえず、前哨戦で有る事は間違いない。
なぜかって??
このウイルス関係で 人民解放軍は400人の医療関係者を出しただけで、兵士の投入はやっていない。 それは400人にはワクチンがあったが 数千人や数万人対応のワクチンがないだけであって、この辺を関係者の イスラエル人やドイツ人やフランス人から漏れ出てきているのだ。研究をやってもいい事と、悪い事があり、悪いことしても対応できる能力のない支那人研究者には 欧米諸国からは大きなブーイングが起きていることは確かである。
この国は21世紀のナチスの再来である。
これがこのウイルス騒ぎの基本ではないだろうか???
そのナチスに匹敵する最悪な 共産党政権に支援する 安倍政権や 自民党や公明党指導部、そして小沢、鳩山ををお山の大将とする馬鹿な野党連合という 最低な政治が現在行われているのだ。
また人質を取ったシナ共産党政権
中国湖北省武漢市を中心に新型コロナウイルスによる肺炎が拡大している問題で、政府のチャーター機第3便が31日午前、在留邦人149人を乗せ、東京・羽田空港に到着した。
チャーター機による帰国者は、29日以降の第1~3便で計565人となった。第1便の206人のうち、症状のない2人を含む3人のウイルス感染が確認された。第2便の210人については、ウイルス感染の有無を検査している。
第3便の149人もウイルス検査を受ける。入院者を除き、症状のない人は埼玉県和光市の「国立保健医療科学院」と千葉県柏市の「税関研修所」に滞在する。
第3便は日本時間の午前7時45分に武漢空港を出発し、午前10時20分に帰国した。外務省幹部によると、搭乗前に中国側が行った検査で、帰国希望者の一部は搭乗を認められなかった。
菅官房長官は31日の記者会見で、帰国を希望する邦人が現地に約140人残っていることを明らかにした。大半が武漢市外の在住だという。菅氏は第4便を派遣する見通しについて「(交通規制などの中国の)国内事情で(武漢に)たどり着けない人もたくさんいる」と述べ、情勢を見極める考えを示した。
当面、過去2週間以内に湖北省滞在歴ある外国人の入国を拒否=首相
[東京 31日 ロイター] - 安倍晋三首相は31日午後、首相官邸で開かれた第3回新型コロナウイルス感染症対策本部で、「当分の間、入国の申請日前14日以内に湖北省における滞在歴がある外国人、または湖北省発行の中国旅券を保持する人は特別な事情がないかぎり入管法に基づき入国を拒否する」と述べた。
【写真】新型肺炎で「封鎖」の湖北省、徒歩での出入りなお可能
(竹本能文※)
厚生労働省は31日、中国・武漢からのチャーター機第2便で30日に帰国した30代と50代の男性2人が新型コロナウイルスに感染していることが判明したと発表した。2人に発熱などの症状はない。症状がない感染者の確認は計4人となった。
最終更新:1/31(金) 20:21
共同通信
三重県で新型コロナウイルスへの感染が確認された男性について、県は31日午後5時から対策本部会議を開き、この男性の濃厚接触者が3人確認されたことを明らかにしました。
三重県によりますと、この3人は、感染が確認された男性の職場の同僚で、現在健康観察をすすめているということですが、このうち1人は「咳と鼻水」の症状。もう一人が「咳」の症状。
あと1人には症状はありません。
また、3人とも中国・武漢市への渡航歴はなく、発熱はしていないということです。
国連こそ「つら」よごしである!
並外れた措置取った」 WHOトップ、目立つ中国賛辞 新型肺炎
【ベルリン時事】世界保健機関(WHO)のトップ、テドロス事務局長の中国への強い配慮が目立っている。
【解説】新型コロナウイルスの流行はどのくらい深刻なのか?
テドロス氏が30日、新型コロナウイルスに関し「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言した記者会見では、大部分の時間を割いて「中国政府は感染拡大阻止に並外れた措置を取った」と中国賛辞を繰り返した。
会見でテドロス氏は、中国外での感染者は98人と「比較的少ない」と述べた。さらに中国以外では死者はゼロだとも強調した。
こうした状況について「中国政府の努力がなければ、国外感染はもっと増え、死者も出ていたかもしれない」とあくまで中国を持ち上げた。さらに「中国は感染封じ込めで新たな基準を作った。誇張ではない」と述べ、他国も見習うべきだと褒めたたえてみせさえした。
これに先立ち、テドロス氏は自ら中国入りしている。28日には北京で習近平国家主席と会談。習主席についても29日に「稀有(けう)な指導力がある」と評価していた。
テドロス氏はエチオピア出身。同国の保健相や外相を歴任し、2017年にWHO事務局長に就任した。先進国からの目線ではなく、エボラ出血熱などに苦しむ途上国の視点から、新たなWHOの役割が開拓されることが期待された。
歴代のWHO事務局長はもちろん、他の国連機関トップと比べても並外れて中国寄りの姿勢の背景に何があるかは不明。チャーター機を派遣して自国民の帰国を急ぐ国々が相次ぐ中、テドロス氏の主張に各国がどこまで同調できるかは微妙だ。
最終更新:1/31(金) 18:06
時事通信