マスコミは内容をすべてとらえているのか?
強行した香港国家安全法 民主主義への挑戦状
強権中国と世界(上)
- 2020/6/30 21:26 (2020/7/1 5:46更新)
- 日本経済新聞 電子版
すなわち 香港以外で 香港の民主化を叫ぶ人々は 香港国家安全法違反という事で 支那共産党政府は 逮捕できるらしい。 こんなバカな事が許されるのか。 誰かが支那の国内問題をとやかく言うと罪になるようだ。
こんな連中を支援するのが 公明党や自民党や旧民主党の連中、政治資金をもらったり、「良心の囚人」からの生体腎臓移植の便宜を図ってもらったりして 支那共産党の言いなりになり、日中友好協会や孔子学院の活動を支援しながら、支那政府の 日本占領を支援する反日の右や左の売国奴たちが ウジャウジャテレビやマスコミをにぎわす。
日本人も国会で大声で 支那共産党の蛮行を非難すべきだ。何のための国会であるのか? マスコミも言わない
日本人はもっともっと怒るべきではないか???
「台湾の声」香港暗黒時代の到来 国家安全法可決、今日から施行へ
台湾の声から転載
自由と貿易の国際都市、香港がとうとう暗黒の独裁時代に突入した
中国全国人民代表大会常務委員会は6月30日、英中共同声明を破
香港返還記念日の7月1日から施行する。
同法の詳細は本日公表されるが、国家分裂、政権転覆、テロ活動、
香港の民主派政治団体「香港デモシスト」の黄之鋒(ジョシュア・
「香港デモシスト」は同日午後3時、同団体の即日解散をフェイス
解散の声明文では「香港デモシストのメンバーは今後、無数の抗争
蔡英文総統は6月30日、「非常に失望した」「一国二制度が不可
香港市民の台湾での就学や就業、投資、移住を支援する「台港服務
周庭氏のツイッターで発表された日本語のメッセージ
「私、周庭は、本日をもって、政治団体デモシストから脱退致しま
絶望の中にあっても、いつもお互いのことを想い、私たちはもっと
生きてさえいれば、希望があります。
周庭
2020年6月30日」
台湾も日本も自由と民主主義のため勇敢に闘ってきた香港を見捨て
中国共産党の次なる標的は我々である。
決して対岸の火事などではないのだ。