パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

12月25日クリスマスまでの 米国大統領選挙 結果闘争: 新年1月6日、20日を越えなければ結果は不定

 

米国マスコミは全て CCPによって買収されてしまいました。

事実を伝えられるのは エポックタイムスだけのようです。

しかしながら youtubeでは 記事がどんどん消されている。

とにかく日本には流れてこない情報です。

 

 


【新聞看点】法曹界がトランプ支持する勇気がない本当の理由

 

マスコミだけではなく 米国政府内、大統領組織、にたくさん

CCPに給与をもらっている連中がおり彼らはすべての 不正に加担している。 金で民主主義 や 自由主義が買われているのである。

そして金をもらった連中は 脅しですべての行動が支配される。

これがアメリカの現在の実体である。

もちろん日本も一緒、 貴方の横にいる 見かけ日本人 はCCPの息のかかった連中かもしれません。医療行政や入国管理には大勢の  CCP雇用の日本人が働いているのかもしれない。 そのためにコロナウイルスがドンドン中国から入ってきている。

 


ニコニコ生放送11月放送分ーーなぜFBIやCIAは中国に侵食されたのか?(11月18日のニコニコ生放送質疑応答より)

 

ノーベル平和賞をもらった黒人初の大統領 オバマ

彼がおこなった 8年間の政策は、CCPと連帯して自分自身が地位と富を築くだけでなく、自分たちの米国民の秘密を売渡し、バイデンとともに CCPの世界制覇を支援してきた。

CCPがウイグル人チベット人を弾圧し 民族浄化を進めたのは 実は ノーベル平和賞をもらった 男が それに異議を唱えなかったからなのです。  それらの金と血にまみれたメールや文書のやり取りを公にしたのが スノーデンであり、その文書が公開されてきたが、あるところでその発表は止まってしまった。

すなわちCCPを操る dEEP STATE(DS) がそれを止めたわけです。 日本では一時はスノーデン文書は脚光を浴びたが、その後一切伝えなくなった。 それはリベラルと呼ばれる連中がやっていた 悍ましい事、恥辱にまみれたことが文書には一杯書かれていたようである。

トランプ大統領に代わってもすべての闇は明かされず、逆にトランプの就任から始まった個人攻撃や、共和党攻撃。

法務大臣以下のスタッフ、FBI,CIFのスタッフ、連邦最高裁判所判事、各州の最高裁判所判事、 民主党共和党を問わず 沢山のスタッフが リベラルやDSやCCPの操り人形となって、これ以上のアメリカの腐敗、世界平和の腐敗、国連の腐敗を止めようとするトランプの 2選に 大掛かりな選挙違反を行っても食い止めようとしているのが 現状である。

新大統領を宣言した バイデンも実体は未だ、大統領ではなく、副大統領も議員を辞職していない。 逆にバイデンの大統領当選を言うのはマスコミだけであり、 米国国防省は一切の国防の情報は就任式が終わるまではバイデンに渡すつもりはないとの表明があった。

バイデン新大統領候補も 息子のスキャンダルと選挙不正が明らかになるにつれ、情報では 彼自身選挙不正問題でトランプ陣営とのコンタクトしたとか、自死を疑う民主党の政治的判断で 幽閉状態であるとの話もある。

しかし確実なのは トランプ大統領が 実際は8千万票以上の得票を得ており、その結果は民主党の不正選挙操作により、票が減らされ、バイデン候補には 郵便で送られたメイドインチャイナの500万票以上の投票用紙や 選挙投票所におかれた イカサマ電子 投票集計機の操作によって、トランプ候補よりも多くなるように操作された事実が、マスコミは一切報じないが、ネットにより米国市民にすでに伝わっている事実です。

さあどうなる事でしょう。

 

トランプが 不正に勝つために 1月6日に向けてアメリカは動いています。

しかし 日本人は 欧米 vs 中国 のシナ海海戦を含めて

一触即発の 周辺海域の状況をどうとらえているの

????????????

 


#2020/12/27 1月6日から、内せん? 寅を乗り越える パトリオットたち 定例まったりサロン

 


トランプ支援デモ 東京銀座で及川幸久氏を先頭に・・ このままでは米国は 「Banana USA Republic」に成り下がってしまう。