菅政権の迷走は 媚中議員の政権闊歩と地元横浜への中国資本博打場の誘致に伴う、 インバウンド政策が許す 、コロナ蔓延防止の 海外からの入境者を止めないだけではなく、日本経済を止める対応を唯一のコロナ対策としたことが原因であるが、その間起きている日本の皇統を守ることさえもできないことが国民の反感を買っているのかもしれない。
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【独自】眞子さま、1年半以上前から一時金辞退・関連儀式を行わない意向示される
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読み売新聞オンライン7481
秋篠宮家の長女眞子さま(29)が2019年末に、結婚行事を行わず、皇室を離れる際に支給される一時金も受け取らない意向を周囲に示されていたことが関係者への取材でわかった。婚約が内定している小室圭さん(29)との結婚に批判的な国民感情を考慮し、できる限り理解が得られる結婚の形式を1年半以上前から模索されていた。
眞子さま、“結婚強行”の理由は「小室圭さん」以上に「早く皇室を出たいから」
「自由な生活を送りたい」
金銭トラブル発覚で小室家に対する世間からのイメージは悪化し続け、ご自身だけでなく次代の天皇家となる秋篠宮家への批判もかなり強い。 しかも、アメリカにいる小室さんとは3年以上会えておらず、気持ちが離れてしまっても仕方ない状況。そんな中で眞子さまは、なぜ彼との結婚にそこまでこだわっておられるのだろうか。 「小室さんと破談すれば“もう結婚はできない”とお考えになっているのだと思います。以前よりも自由度が高まったとはいえ、皇族の結婚というのはまだまだハードルが高い。結婚相手の人柄や仕事内容、家柄や友人関係、過去に何か問題を起こしていないかなど、社会的にある程度の評価を得られている方でなければ、国民からの納得や祝福は得られないのが現実です。 仮に小室さんとお別れして新たな交際相手が見つかったとしても、お相手には相当なプレッシャーがかかります。小室さんのように過去のトラブルを洗いざらい報じられる不安も抱くはず。その状況で眞子さまの結婚相手として名乗りをあげることがいかに難しいか、眞子さま自身も痛いほどおわかりなのだと思います」(皇室ジャーナリスト) 結婚するハードルの高さに加え、眞子さまが小室さんとの結婚を強行する本当の狙いは“結婚以外”にあるのだと、前出の秋篠宮家関係者は話す。 「今回の結婚問題でも浮き彫りになりましたが、眞子さまは“早く窮屈な皇室を出たい”とお考えのようです。外出時は必ずSPが同伴し、海外に行くにも宮内庁を通じて外務省に申請し、訪問国にも調整や便宜をはかってもらうなど、旅行も簡単ではありません。 今回のように結婚するにも“国民からの祝福”が必要になったり、常にマスコミから注目される日々はストレスもたまります。当初はご両親と同じく、自由恋愛の末に小室さんと恋に落ち、愛する男性との結婚を夢見る女性だったと思いますが、今では“早く皇室を出て、自由な生活を送りたい”というお気持ちの方が強いのだと思います」 意地でも結婚して皇室を離れたい――。小室さんとの強行婚は、眞子さまのそんな本音が聞こえてくるようである。