パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

漢人、華人に 宗教を論じ、いたぶる権利はない、彼らこそ宗教によって 絶滅させられる民族・民衆であり、強欲と暴力ですべてを自分たちの都合に合わせる 人類を滅ぼす人間集団である。犬畜生にも劣る恥ずかしい民族。彼らには恥はなく、矛盾に満ちた論法で自分自身を正当化する。

「宗教の中国化を堅持」チベット視察の中国高官、少数民族同化政策継続も強調

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読売新聞オンライン

中国・北京の天安門広場

 【北京=吉田健一新華社通信によると、中国共産党序列4位の汪洋(ワンヤン)人民政治協商会議主席が23~25日、甘粛省甘南チベット族自治州を視察し、党への忠誠を信仰に優先させる「宗教の中国化」を堅持する方針を強調した。

 汪氏は自身が主宰した座談会で、「宗教の中国化を堅持し、チベット仏教社会主義社会にさらに適応させる」と述べた。汪氏は「中華民族共同体の宣伝・教育を深化させ、標準中国語の普及を推進する」とも語り、少数民族同化政策を引き続き進める考えも強調した。

 
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