パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

ロシア、中国、北朝鮮 これらの3国は日本の隣国、  しかし 嘘つき、泥棒、人殺し、 というレッテルがふさわしい国

 

 

youtu.be

 

ロシア軍ヘリに破壊工作の映像、ウクライナは爆発の発生を速報

 
 
CNN.co.jp

ロシアの空軍基地で、軍のヘリコプターに男が爆弾を仕掛ける様子を映したとされる映像が浮上した

(CNN) ロシア北部にある空軍基地で、ロシア軍のヘリコプターに男が爆弾を仕掛ける様子を映したとされる映像が浮上した。 【映像】ロシア軍ヘリに破壊工作か、映像浮上 続く衛星画像には、ロシア北部プスコフ州の基地で、ヘリコプター数機が損壊した様子が写っている。この基地はラトビアとの国境から約35キロの地点にあり、ウクライナとの国境からは1000キロ近く離れている。 ロシアのウクライナ侵攻開始以来、これまでに確認されたロシア軍を標的とする攻撃の中で、今回のヘリコプター破壊工作はウクライナから最も遠い場所で起きた。 映像の中の男は、ヘリコプターの中に何かを置いていた。タイマーと思われる物を自分の耳に当てる場面もあった。別の場面では攻撃ヘリコプター「Ka―52」がはっきりと映っていた。 ロシアの非公式メディアによると、映像は日中に撮影されていたが、爆発が起きたのは深夜過ぎだった。CNNは、この映像の撮影場所をベレズニキにあるベレティエ基地と特定した。 ウクライナ国防省情報総局は1日、「ロシア軍『ベレティエル』基地で10月31日夜に大きな爆発が起きた」と発表した。 同局は、この攻撃を実行したのがウクライナの破壊工作部隊だったとは明言していない。ただ、「埋め込みの結果、ロシアの攻撃(KA―52)ヘリコプター2機と、1機のMI―28Nが完全に破壊された。さらに2機が大きく損傷した」としている。 1日に公開された衛星画像には、同基地で複数のヘリコプターが損壊した様子が写っている。 ロシアの非公式メディア「バザ」は同基地の爆発について報じ、テレグラムのチャンネルで「(10月31日)午後10時ごろ、同部隊の軍の兵士が数回の爆発音を聞き、ヘリコプター2機のバラバラになった残骸を見た。爆発の威力はあまりに大きく、胴体の破片が周辺の200メートルに散乱していた。Ka―52が爆発した理由は不明」と伝えた。 今回の攻撃は、ウクライナの特殊部隊が自国からこれほど離れた場所で実行した初の破壊工作だった可能性がある。破壊工作への関与については確認していないものの、ウクライナ国防省情報総局がこの事件の詳細を伝えた速さは、少なくとも興味深い。 破壊工作は軍事的な結果よりも、恐らく象徴的な意味合いの方が大きい。ロシアは大量の戦闘ヘリコプターを保有しており、損壊したヘリコプターは戦場から遠く離れた場所にあった。

 

 

ロシア軍、一日950人戦死…撤退中に転覆する装甲車も

配信

 
 
朝鮮日報日本語版

(写真:朝鮮日報日本語版) ▲写真=ツイッター

【NEWSIS】ウクライナは10月30日(現地時間)、わずか一日でロシア軍に約1000人の死者が出たと主張した。これはロシアによるウクライナ侵攻が始まって以来、一日のロシア軍の死者数としては最多だ。また、ウクライナ軍の攻撃から逃れる途中だったロシア軍の装甲車が転覆する映像が公開された。 【動画】撤退するロシア軍装甲車、ぬかるみにはまり転覆

 10月31日(現地時間)、英紙デイリー・メールによると、ウクライナ軍はヘルソンで攻勢を強め、ロシアに併合された地域の奪還を続けている。  ウクライナ軍は同30日、猛攻を仕掛けて一日でロシア兵950人が死亡し、ロシア軍の戦死者はウクライナ侵攻開始以降、少なくとも7万1200人に達すると主張した。  また、ロシア兵らの乗った装甲車が、ウクライナの攻撃から避難する途中に転覆する映像が公開された。  ヘルソンで撮影されたとみられるこの映像には、ロシアの兵士たちがウクライナ軍のミサイル攻撃から逃げる様子が収められている。  装甲車がスピードを上げてミサイルの射程距離から外れると、ほっとした兵士たちは笑顔を見せる。  しかし、装甲車が道を外れて右方向に進み、ぬかるみにはまって兵士たちは悲鳴を上げる。  運転兵があわててハンドルを左に切ると、スピードが出ていた装甲車はひっくり返り、兵士たちが地面に投げ出されたところで映像が途切れる。  ロシアは訓練を十分に受けていない招集兵らを前線に送り込んでいるため、事故が頻発している。  英国国防省は先ごろ、情報ブリーフィングで、ロシアは動員令によって招集した兵士数万人をウクライナの前線に配置したものの、そのほとんどはまともな軍装を身に付けていないと指摘した。  英国国防省は10月31日午前のブリーフィングで「9月の時点でロシアの将校らは、最近招集された予備役兵らが武器も持たずに前線に到着することを懸念していた」と説明した。  武器が支給された招集兵らのほとんどは、「AKM」と呼ばれる小銃を渡されていた。AKMは7.62ミリ弾を使用するが、これはロシアの正規軍が使う小銃の弾丸とは異なるものだという。  英国国防省は「このため、正規の戦闘兵と招集兵を統合運用する場合、ロシアは2種類の弾丸を前線に補給する必要が生じる」と指摘した。  ロシア・メディアは、訓練をほとんど受けずに前線に配置された予備役兵らが大勢戦死していると報じた。  ロシアの軍事専門家パベル・ルージン氏は、「ロシア軍は大規模な徴兵を予測できていなかったため、数万人に達する予備役兵を訓練させる能力がない」と指摘した。 キム・グァンウォン記者

 

ロ軍幹部、核使用協議か 米報道、プーチン氏不参加

配信

 
 
共同通信

 【ワシントン共同】米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は2日、複数の米政府高官の話として、ロシア軍幹部がウクライナで戦術核を使用する可能性がある時期や使用方法について協議したと報じた。ロシアのプーチン大統領は協議に参加しておらず、ロシアが実際に核兵器使用に向けた準備をする兆候は確認されていないという。  報道によると、米政府は10月中旬にロシア軍幹部の協議の情報を把握。米国はロシア軍がウクライナでの戦況の劣勢に不満を募らせている可能性があるとみて警戒を強めている。