政府の沖縄防衛強化を戦争準備として批判する世論しているのが沖縄のマスコミです。
それに反する論調は、ペンの暴力によって言論弾圧しようとしています。
そのような中で、玉城知事は操り人形のように、マスコミの論調に従って沖縄の抑止力を弱体化する方向に動いています。
このままでは、最悪の場合、沖縄は自衛隊が動く前に世論戦、心理戦、政治工作で陥落しかねません。
よって、マスコミとの戦いは、被軍事領域における国防最前線であり、今が正念場です。
民間が立ち上がって戦う以外に守る方法が無い戦闘領域なのです。
皆様の力の結集がどうしても必要です。万象お繰り合わせの上、是非ご参集のほど、よろしくお願いいたします。
(仲村覚)