パルデンの会

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沖縄タイムス「差別発言」「ヘイトスピーチ」と決めつけることに失敗


琉球新報沖縄タイムスを糺す県民・国民の会 mag


より転載

「メルマガ第136号」11月6日

新聞は「偏向報道」を指摘され、それが明らかな事実誤認の場合「単純ミス」として小さな「お詫びと訂正」でお茶を濁す。 だが一旦報道された「事実誤認」報道は、事実となって一人歩きをする。 宜野湾市長選で琉球新報保守系候補の公約「住民税を下げる」を、投票日に「上げる」と事実誤認報道した例がそれだ。結果は沖縄2紙が熱烈支援する候補が当選した。

沖縄タイムスの阿部記者は、百田尚樹氏への「取材現場」をネット中継で生放映されため、「差別発言」「ヘイトスピーチと決めつけることに失敗しました。

「正す会」の我那覇真子代表が、阿部記者の「自分が差別と感じたら差別だ」と言わんばかりの傲慢な態度にたまり兼ね、取材現場をネットで生放映しました。

ネット放映の件を告げたとき、阿部記者の顔色が変りました。動揺のあまりペンを持つ手が震えていまいた。

捏造報道の手の内を全国に暴露されては、お得意の捏造報道ができなくなったからです。

阿部記者の場合、確信犯的捏造記者だったことがわかります。

よく「偏向報道」と言われますが、いくら「中立公正」を試みても記者も神ならぬ身の人間である以上、多少の偏向は避けることができません。 この意図せざる偏向は結果論であり、当初から確信犯的な偏向報道捏造報道と言われても仕方ありません。

阿部記者は、百田さんの取材現場で我那覇代表に、山城博治被告が進入禁止ラインを越えて逮捕された件「侵入していない」と報じたことを詰問され、「会社の代表ではない」などと二枚舌を使いました。

百田さんの取材現場では言葉にこそ出しませんでしたが「偏向報道はしていない」という対応でした。(仮に偏向報道があっても自分は現場にいなかった)

ところが、阿倍記者は大ウソをついています。

別の場面で、確信犯的に偏向報道を認めていたのです。

阿部記者「中立で報道しているという気は確かにない」
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid2118.html

これは確信犯です。

阿部記者が捏造報道の自供をしたのです!

確信犯で偏向報道をする阿部記者は捏造記者であり、その記事を掲載する沖縄タイムスは捏造新聞と言われても仕方ないでしょう。


百田尚樹氏をヘイトスピーカー扱いする沖縄タイムス阿部記者
「中立で報道しているという気は確かにない」


http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid2118.html

https://twitter.com/Sayonara_K/status/925773949429882880

                                 ☆

共産党の機関紙「しんぶん赤旗が左に偏向しているのは誰もが認める事実です。

沖縄タイムスが社是として偏向報道を掲げているのなら、「しんぶん赤旗」と同じですから、誰も批判する者はいないでしょう。

しかし、沖縄タイムス共産党の機関紙と思って購読する読者はいないはずです。

下記リンクの沖縄タイムスの石川次長が手に持つ「社是」には「言論の自由、責任公正、気品を堅持する」などと明記してあるではないですか。

確信犯的捏造報道は「言論の自由」とは相入れないはずだし、「責任公正」や「気品を堅持」とは相反するものです。

これでは読者を騙していることになります。

沖縄タイムスが阿部記者のような確信犯的捏造記者の記事を報道し続けるつもりなら、社是を「偏向・捏造で民意を作る」に書き換えるべきではないでしょうか。



■■■ お知らせ ■■■

■第8回定例会のご案内
10月27,28日に予定した百田尚樹講演会ですが、27日の名護市では開催できましたが、28日は台風直撃のためやむなく延期になりました。
27日の講演会は盛況でした。講演後に沖縄タイムスの阿部岳記者の百田先生への取材を受けましたが、沖縄タイムス偏向報道の取材が露わになりました。
今回はその時の状況も含めて皆様にご報告する予定です。


日時:11月17日(金)18:15受付 18:30開演
場所:てだこホールの市民交流室 浦添市仲間1-9-3(てだこホール:098-942-4360)
会費:一般は500円、会員は無料
問い合わせ:080-8364-3051 (但し、番号非通知および公衆電話からの対応はできません)


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 最後まで読んで頂きありがとうございます!
 See you next week!
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