9月27日 自民党の新しい首班予定者は
石破議員となった。
本来その地位にならない人間を 自分たちの利権のために
菅元首相と、岸田失格首相が、中国共産党利権、米国民主党利権、等を続行するために
石破が首相になるように 無くなったはずの 派閥の力を使っただけの猿芝居、
対立候補になっていた 高市議員が最初1位になったときには 締め切り間際の株価も勢いがついて 上昇していたが、 石破が首相に決定された瞬間 円は上がり、
先物取引の株価は大幅に下がり、 30日の恐怖の東京市場の混乱が思いやられる。
多分外国勢の大幅な株売りで市場は混乱し、石破の命も
11月までという 情報がすでに出回っている。
しかし これを良しとしない キングメーカーたちは
一つの方法として
10月1日からの中国国慶節休暇の中国旅行者の増加と同時に コロナの国内蔓延を図り、そのごたごたの中で 石破政権を延長させ、国外からの要求と利権の追及を考えているのではないか?