パルデンの会

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逮捕は「恥の上塗り」=前特捜部長が供述―犯人隠避を全面否認

こういう話は たしか 「韓国テレビ時代小説」 の 官吏がいつも言う言葉のようだ。
こうなると 誰が公正な事をやれるのか疑問だ。 
しかし我が国は 聖徳太子の御世から 公平を旨として天皇を象徴とあがめ、国を守ってきた。 
こんな勘違い甚だしい日本人が生まれて来たのも、戦後教育
の間違いだと思う。部長まで行って居るからには 国立大の法学部
を優秀な成績で卒業しているが、人間としては全く NONーモラル
な人間であったのだろう。
70年代を青春で突っ走った我々が すばらしい世の中が来ることを期待した現実が現在である。団塊の世代として恥ずかしい。

逮捕は「恥の上塗り」=前特捜部長が供述―犯人隠避を全面否認

時事通信 10月3日(日)20時58分配信
 大阪地検特捜部検事による証拠改ざん事件に絡み、犯人隠避容疑で逮捕された前特捜部長大坪弘道容疑者(57)が、最高検の調べに対し、自分たちの逮捕について「(検察にとって)恥の上塗りになる」と供述し、全面否認を続けていることが3日、関係者の話で分かった。
 前同部副部長佐賀元明容疑者(49)も、最高検の捜査を批判する趣旨の供述をしているとされ、容疑を否認しているもようだ。
 関係者によると、大坪容疑者は最高検の逮捕後の調べで、自らが捜査を指揮し、無罪が確定した村木厚子厚生労働省元局長の事件を引き合いに出し、「(逮捕は)恥の上塗りになる」として、たとえ起訴されても無罪になるとの見方を示しているという。