仏光会
国内中国迎合工作人を摘発せよ
南京出身の怪僧・星雲大師(84)は60年前台湾に渡り仏教寺院にもぐりこみ、いまでは台湾仏教界のトップに上り詰めた人物。北京オリンピックでは台湾選手を引率する国家代表まで勤めた人物という。これが曲者。台湾の大陸政策を変更させるために特殊工作員として働いていたという。
四・五年前から日本にも進出。渋谷寺院を次々に設立。宝塚市に『仏光山寺』という臨済宗がこれ。南京大虐殺を作り出し世界中に広めている人物という。池田大作と手を組み、反日教団グループを結成したという。日本人の残虐性を広めようと在米画家李自健にでっち上げの油絵を描かせて南京の屠殺記念館に掲示させたのも彼だという。かれの勢力が、日本にあって、尖閣上陸を手引きしているのではと言われている。
日本国内ではすべての政党が尖閣の日本主権を認めているので、仏教界など民間でこれを崩そうとしているのが仏光会といわれる。
いかなる侵略も内部に手引きするものがいないとやすやすとで来るものではない。彼の団体をマークするのはもちろんのこと、国内で利敵勢力がいては戦いに勝てっこない。臨済宗で安心してはならないのだ。
2009-12-03 00:00:00
中国共産党の「日中韓仏教統一戦線」が判明
胡錦濤政権では、日本や韓国での根強い「反中共」を緩和する戦略として、「仏教」によって日中韓を結ぶという統一戦線が発動されている。それと同時に、仏教と道教をミックスした形を共産党は推進していると思わせる「微笑戦略」も、毛沢東を偶像崇拝の対象として廟堂(びょうどう)に祀る形で動き始めた。
まず毛沢東の偶像崇拝だが、現在湖南省から始まっているが、三国志の関羽を勝負と商売の神として崇拝する「関帝廟」にあやかって「毛帝廟」の建設が進んでいる。いずれ北京や上海に、そして日本にもお目見えするだろう。これは日本や台湾では、「黄檗宗(おうばくしゅう)」や「臨済宗」の寺籍買取によって宗教寺院として届けられ許可を受けている。
「仏光会」の寺院は、日本国内には富士山の麓に「本栖寺」を建てて「日本本山」とし、関西本部は兵庫県宝塚市にある。支部は茨城県や福島県にもあり、全て日本の臨済宗の寺院として届け出されているそうだ。不思議なことに、「仏光寺」の行事には台湾華僑婦人部が中心となって、華僑や日本人を大量動員し、中国領事館からは中国人留学生を動員している。つまり、現在の台湾国民党と中国共産党は連帯しており、お人好しの日本人は「台湾」というだけで郷愁と哀鱗の情が掻き立てられ利用されているのである。
この戦略の中心人物の青雲大師は、中国・南京生まれの84才。乞食同然で台湾に渡り、仏教寺院の乗っ取りで有名になり、江沢民に呼び出されて特殊工作員となり、経済的・権力的な背景で台湾仏教界を完全制覇した人物である。その後、現在の胡錦濤主席に所有権が委譲されて、青雲大師は江沢民と胡錦濤の二重支配と二重指令を受けて、縦横無尽に活躍している。
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香港に国際仏光会の道場を新設した星雲大師
月曜日 2010年6月7日,
Buddhachannel Japan
4月11日、自ら世界総会会長を務める国際仏光会が香港・九龍湾の億京センターに新道場「香港仏光道場」を開設。香港の曽徳成民政事務局長や梁愛詩全人代常務委員会香港基本法委員会副主任、蒋堅永中国国家宗教事務局副局長など各界から約1000人が開道式に参加した。
5月21日、釈迦の生誕日を祝い、同道場が主催して香港のビクトリア公園で盛大な祝賀行事を挙行。香港中文大学と提携し、仏教普及の新たな啓蒙の場も設けた。3月には香港大学からも名誉社会科学博士号を授与され、香港の学界と密接な交流を推進している。
worldtimes.co.jp/w/asia/asia2/ps100606.htmlから
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尖閣上陸作戦のお話
みなさんこんにちは。
さて、前回に引き続き尖閣上陸作戦のお話ですが、私が注目すべき点と思
われるのは、今年9月18日にロサンゼルスで行われる「釣魚台回復旗揚
げ大会」で選出されるという「智慧ある釣魚台回復のための総統」です。
誰なのでしょうか?
しかも中華保釣協会は、その人物は「台湾人から選出される」と明言して
います。
そんな人物を「総統」として選出しても、中国共産党も台湾国民党もこれを
無視するわけにはいかないわけですから、利害が一致し、しかも獲得利益
に競合するところがなく大陸、台湾双方の橋渡しができ、政治的権益がか
ぶらない立場の人間ではなくてはいけないはずです。
そしてその人物は、選出されてから行動をはじめるわけではありません。
物故迂回の活動拠点は、台湾、香港、韓国、日本にあり、日本では、東京
仏光山寺、大阪仏光寺などがあります。
http://www.tokyofgs.com/
続くーーー
無量寿寺の下請け会社は「お布施地獄」で野垂れ死に
愛国心から発している「無量寿寺批判」であるが、さすがに意味を理解してくれる人は、無量寿寺の下請け会社の中にも多数存在することが明らかになった。何と、最近になって内部情報が頻繁に寄せられるようになったのだ。ある人は、無量寿寺の下請け会社になったのは「大屋設計の社長から強引に勧誘された」からだと認めている。大屋設計の社長が窓口になっていると言うのは、全ての証言に一致している点だ。
6月にチベット仏教最高指導者のダライラマ14世が来日した時には、無量寿寺からも莫大な支援金を渡したそうだ。その上で、無量寿寺幹部はダライラマと記念撮影し、それを信者向けに使うように見せながら、実際には中共幹部へのアピール演出に利用しているのである。
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尖閣問題 桜チャンネル
6、支那共産党としては、最終的には台湾を併合したいわけで、仏光会によって、嫌悪感から日本の親台湾勢力が反台湾勢力に転化すれば、台湾併合の促進力となるし、仏光教をすんなりと日本人が受け入れれば、反日分子を日本国内にふやすことになり、これもまたよし。
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http://www.youtube.com/watch?v=-CIMMoVn0lI