パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

早く 子供達に ヨウ素剤を与えて欲しい!取り上げた馬鹿はどいつだ??


24日朝 30キロ圏外の一部、内部被曝の可能性 極端な例で試算が発表された。
http://www.asahicom.jp/images08/common/icn_zoom.gif「念のため、福島第一原発からの風が東京方面に吹いているときは屋内にいてほしい」と話す原子力安全委の班目春樹委員長=23日午後9時8分、東京都千代田区、福岡亜純撮影

本来は事故後予想を立てて それに対して対応 特に子供達に対して
それの 事前対応が必要になったはずである。

ヨーソ錠は 10ミリシーベルトに子供達がさらされた場合 とにかく与えなければ
ならない処置である。
国内にあるヨーソ錠はすべて福島に送られているはずだが、 わが日本人と外国人とを
入れ替えるべく 民主党政権 菅政権は 子供達に渡せまいとしたのではないか!!

特に仙台の市長は 『仙台に中華街を作らせない』という前市長を破って当選した市長です。
こういった人は 外国人 と日本人を入れ替える事に熱心と言う事なので、子供達に
あえて 配布しない事を考えているのかも知れないとすれば、非常に寂しい事である。

しかし 配布した錠剤を回収した馬鹿はだれだ!
回収された段階で 子供達には必要だったはず!
取り上げた役人・議員を 見つけるべし!

ヨーソ剤は 間違っても死なない、しかし甲状腺がんへの唯一の対処法なのだ。


薬の無い場合 これを参照:
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshi2_99/28312533.html



米軍は ヘリに乗る前に 必ず服用させている!!!!!!!!

 各地で放射性物質が検出されるようになった後も同委員会は公表してこなかった。一方、米国やフランス、オーストラリアなど海外機関は独自に拡散予測をインターネットで公開。情報の透明性に批判が集まっていた。

勝谷氏ブログより転載
ラジオでも紹介したがフランスのIRSN(フランス放射線防護原子力研究所)がとうとう日本語のサイトを解説した。
 どこぞの怪しい情報ではなく、きわめて冷静に現状を分析しているのでご参考に。下の方にスクロールすると日本語があります。
 http://www.irsn.fr/EN/news/Pages/201103_seism-in-japan.aspx