どんどん 必要の無い人間は 消えて欲しい。
これから 2万人以上も消えた東北地方に 大挙移住してくる事を防がなければならない。
誤報で大パニック…「中国人」大量帰国、本当のワケ
福島原発の爆発事故を受け、帰国を急ぐ中国人らでごった返す成田空港。ロビーや商業スペースまでキャンセル待ちの中国人がなだれ込み、先の3連休は空港が占拠されたかのような混雑ぶりとなった。この中華系民族の大移動に“添乗”してみると、彼らが異様に焦るワケが見えてきた。【震災取材班】
目立つのは出稼ぎ風の中国人で、なかにはチケットを持たないまま空港に急いだ人も多い。「航空券の予約をせずに成田空港まで来た。もう2日間も待っているが手に入らない」とは青島に帰る30代の女性。出発ロビーで空港事務所が用意した毛布を床に広げて寝泊まりしているという。
実際、香港紙をみるとその多くが東日本大震災を連日トップで扱い、「日本恐慌」「日本末日」などと報道。ある新聞は1面で「核輻射汚染」と打ち、「東京食水」と、いかにもすべてが高い放射能に冒されてしまったかのような記事を掲載した。しかも「東京食水」の写真は浅草・浅草寺の手水舎を使用する誇張ぶりだ。また、「宮城県の被災者が汚水溝まで食べ物を探した」など、信憑性に欠けるニュースを真実のように流している。
貼り付け元 <http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110324/dms1103241146003-n1.htm>
【東日本大震災】「原発怖い」永住中国人妻ら 子供置き去りで帰国相次ぐ
東日本大震災による東京電力福島第1原発の放射性物質(放射能)漏れ事故を受け、政府の指示を超えて自主避難が広がるなか、生活保護を受ける外国人が日本人との間に生まれた子供を置き去りにして帰国するケースが相次いでいることが分かった。福祉現場からは「児童虐待のネグレクト(育児放棄)に当たる」と懸念の声が上がっている。
この福祉事務所が全国の福祉事務所の仲間内で調べたところ、生活保護を受給する外国人の帰国は少なくとも東日本の84事務所で64件に上った。中国、韓国、フィリピン、タイ人などで、中国人が最も多かった。永住者資格などを取得後に日本人男性と離婚した母子家庭や単身女性がほとんどを占め、子供と帰国した人が多い一方、友人の中国人や日本人へ預けて単身で帰国したり、子供を置き去りにしたケースも少なくないという。
担当者は「皆一様に『祖父母が危篤で』と言う。ただ申告するのは良心的なほうで、黙って帰国するほうが多く実態がつかめない」と話す。申告がない場合、数カ月に1度の定期訪問まで帰国の事実が分からず、保護費が口座へ振り込まれ続けることになる。帰国の旅費も保護費をためた貯金でまかなっていると いう。
生活保護法上の受給対象は日本国籍者だが、厚生労働省の見解では「人道的見地から永住者や定住者、日本人の配偶者等の在留資格を持つなど一定要件を満たす者は受給できる」(保護課)といい、平成21年度に世帯主が外国籍で生活保護を受けた人は6万952人に上った。保護費は全額が税金でまかなわれ ている。
貼り付け元 <http://sankei.jp.msn.com/affairs/print/110326/dst11032601230007-c.htm>