パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

元寇の危機を乗り越えた鎌倉武士よ!原発にて戦う「名も無き戦士」をまもりたまえ


元寇の危機を乗り越えた鎌倉武士よ!
原発にて戦う「名も無き戦士」をまもりたまえ


迫り来る放射能を物ともせず 戦う「名も無き戦士たちよ」
津波の後親族の安否にも対応できずに放射能と戦っている 「名も無き戦士たちよ」

あなた達のおかげで 原子炉も此処まで持ち続けました。
あそこにも、此処にも 放射能が一杯の水をがあります。
精一杯働いておられるのもわかっております。

食料や飲料水が不足しているのもわかっております。
どうか もう少しの辛抱で 我々日本人のために 頑張ってください。

我々はどうする事もできませんが 

あなた達を守ると言う『祈り』はできます。


我々一人一人が 原子炉で働く「名も無き戦士」を祈る事で 少しでも 防御幕に
なればと願っています。

亡命チベット人の象徴でもある ダライラマ14世法王は 地震後すぐ日本の被災者
に 「般若心経」を10万回
唱えようと全世界に呼びかけてくださいました。

「般若心経」は 地震津波で亡くなった人を弔うだけではなく、避難所ですごす避難民と現在 自分の身を犠牲にしてして働いている「原子炉で修理にあたる名も無き戦士」 そして 自衛隊、消防、警察の人々への励ましでもあります

ここに 「原子炉で修理にあたる名も無き戦士たち」 を鼓舞する元寇

避難所ですごす避難民と現在自分の身を盾にして働いている「原子炉で修理にあたる名も無き戦士」 そして自衛隊、消防、警察の人々への励ましのための「般若心経」 捧げさせていただきます。


元寇


作詞・作曲 永井 健子
歌・コロムビア合唱団
別音源↓
一、(鎌倉男児
四百余州(しひゃくよしゅう)を挙(こぞ)る
十万余騎の敵
国難ここに見る
弘安四年夏の頃
なんぞ怖れんわれに
鎌倉男子あり
正義武断の名
一喝して世に示す
 
二、(多々良浜
多々良浜辺の戎夷(えみし)
そは何 蒙古勢
傲慢無礼もの
倶(とも)に天を戴かず
いでや進みて忠義に
鍛えし我が腕(かいな)
ここぞ国のため
日本刀を試しみん
 
三、(筑紫の海)
こころ筑紫の海に
浪おしわけてゆく
ますら猛夫(たけお)の身
仇(あだ)を討ち帰らずば
死して護国の鬼と
誓いし箱崎
神ぞ知ろし召す
大和魂いさぎよし
 
四、(玄海灘)
天は怒りて海は
逆巻く大浪に
国に仇をなす
十余万の蒙古勢は
底の藻屑と消えて
残るは唯三人(ただみたり)
いつしか雲はれて
玄界灘 月清し
 

般若心経(チベット語


般若心経 大本山護国寺