パルデンの会

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オスプレーが一番怖いのは 中国ではないか?この飛行機は中国覇権に大きな盾である 情報の読み方




【うごめく中国工作員オスプレイ原発反対の裏側 ニュース記事に関連したブログ

2012/07/18 05:08
 
 
 沖縄にオスプレイが配備され、日本が原発運営を続けることを一番嫌がる国はどこか。それを考えれば、この2つの反対運動を陰で操る国がみえてくる。
 
 原発反対とオスプレイ配備に、異常な紙面を割いている反日系マスコミが、実は中共工作員の巣であることがみえてくる。
 
 オスプレイは、物資や人材の輸送を飛躍的に高める。現在配備されているCH型ヘリが沖縄本島周辺しか動けず、離島に物資を届けることはごく近いものを除き無理だ。
 
 尖閣もCHでは無理だが、オスプレイなら楽にカバーできる。中国尖閣を占領した場合、それを排撃しても継続的に人員配置と物資補給を迅速に継続する能力が不可欠となる。オスプレイが配備されることの軍事的意味は大きい。しかし、こういうことを指摘する新聞は産経などごく少数。オスプレイ配備を断固阻止したい国は、もちろん中国だ。日本に多数の工作員をもぐりこませ反対運動工作をする意味がここにある。
 
 原発は。
 
 中国が最も嫌がるのは日本の核武装だ。日本占領計画が実行できなくなる。原発の使用済み燃料は、即、核爆弾の原材料となる。それを大量にためることは、即座に大量の核爆弾を作る潜在的力を持つことを意味する。日本にこの素材を持たせないようにすることは中共の日本侵略計画にとって不可欠の意味を持つ。
 
 だから、反原発、反オスプレイに血道をあげる、反日マスコミの背後に何がうごめいているかを感じてほしい。
 
 NHK、朝日、毎日、東京。これらのマスコミは中国軍だ。

 


但し「反原発反対」は賛成できない