パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

昔から日本人は自分たちで群れあう、だからこそ大東亜共栄圏も叶わなかった

国境線の画定をやらずして 何が戦後67年となったのか?
わが国も少し 韓国のこの態度、言動を見て 自分の身支度も整えるがよし!
 
昔よく 年寄りと座敷で食事するとき
  「 コラ! 立てひざなんかして食事をするな」と 一発頭を張られた経験はありませんか?
 
立ってご飯の上におかずを載せて食べたり、味噌汁をぶっ掛けて食べたりすると
  「コラ! 座って食べろ、 おかずと味噌汁とご飯を順番に食え! 白飯汁をかけると
  お百姓さんにバチガ当たる! と一発頭を殴られた思いではありませんか??
 
昔の人たちが 朝鮮、台湾から日本人になった人たちの間に 習慣の違いを
感じたことでしょう。 いくら顔が似て、米を食らい、仏教を信じ、漢字を使っても 違うものは違うとの
昔の人の教えです。 しかし国際化が始まり それを超えなければならないとき、
お互いに我慢するのか? お互い侃々諤々闘うのは これからの国民の考えひとつです。
 
欧米から できるだけ 東洋の猿といわれないように 「卑しい行動」はやめたほうがいいかな?
 
 

竹島は日本の領土」を証明する動かぬ証拠が鬱陵島にあった

2012/08/17 10:05更新
 

記事本文

 8月10日の李明博大統領の竹島韓国名・独島)上陸にはじまり、翌日のロンドン五輪の男子サッカー日韓戦では韓国代表選手が「独島は我が領土」とメッセージを掲げ、さらに13日には韓流スターたちが、領有権主張運動として「独島まで220km」のリレー水泳を敢行。かようにエスカレートする韓国の独島パフォーマンスだが、国際社会からは、「平和の祭典」である五輪の空気を読めないのかと大ヒンシュクを買っている。
 だが、そもそも韓国が声高に主張する領有権も歴史を辿れば、その主張に根拠のないことが分かる。
 例えば、140年前の世界がどう見ていたか。1872年にドイツで作製された地図では、竹島朝鮮半島の間に日韓の境界線が引かれ、竹島は日本領と認識されていたことがはっきりと分かる。
 その他にも、19世紀末~20世紀初頭のヨーロッパ諸国が作成した地図では竹島が日本領と記載されている例が複数確認されている。
 さらに、決定的な物証がある。現在韓国には、竹島の西側に位置する韓国領・鬱陵島に「独島(竹島)」に関する資料を展示する独島博物館がある。そしてここに「竹島は日本の領土」を証明する動かぬ証拠があったのだ。
 博物館屋外に韓国の古地図を彫った石碑がある。それは15世紀末に李朝皇帝の命で作られた朝鮮全図「八道総図」だ(写真)。
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記事本文の続き そこに記載される「于山島」こそ現在の竹島だと、韓国は領有権を主張してきた。ところが、位置を確認するとおかしな事実が浮かび上がる。
 本来、竹島鬱陵島の東に位置するはずだが、この石碑地図では、正反対の西に位置しているのだ。到底、于山島が竹島とはいえないのである。
 この博物館を取材したフォトジャーナリストの山本皓一氏はいう。
 「博物館内には同じ八道総図をもとにしたはずの立体地図が展示されていますが、石碑の地図と逆の東に于山島の位置が変わっている。于山島と鬱陵島の位置関係が逆なのは都合が悪く、地図を改ざんした証拠です。同じ博物館の内外でまったく異なる地図を展示する矛盾を平然と続けているわけです」
 この立体地図、一度は“撤去する”と発表されたにもかかわらずいまだ展示されたままだという。
 撮影■山本皓一