韓国の留学生が 反日活動をする。
彼らには 政府から 毎月奨学金が与えられている。
外国人が政治活動をした場合は基本的には 滞在許可が消されるわけである。
直ちに 韓国人留学生の氏名を明かし、国外退去にすべきである。
勝谷氏の有料ブログより
ハリケーン『サンディ』のせいでいまは「水没」
しているニュヨークのタイムズスクエアに今月はじめ、デッチあげ従軍慰安婦に関する意見広告が登場し、私たちの神経を逆なでしたことはまだ記憶に新しい。
＜NYタイムズスクエア広場に慰安婦謝罪要求広告が登場＞
http://japanese.joins.com/article/720/160720.html?servcode=A00§code=A10
＜３日（現地時間）米国、ニューヨークのタイムズスクエア広場に日本軍慰安婦強制動員に対する日本の謝罪を促す大型広告が設置された。
歌手キム・ジャンフン氏が設置費用を出し、徐敬徳（ソ・ギョンドク）教授が企画したこの広告は縦・横15メートルの大きさで、12月末まで３カ月間掲載される予定だ。＞
この徐敬徳なる教授がまたとんでもないことを仕掛けてきている。
＜日本の大学に従軍慰安婦ポスター掲示／韓国人教授＞
http://japanese.joins.com/article/146/162146.html?servcode=A00§code=A10
＜韓国広報専門家として知られる誠心女子大学教養教育院の徐敬徳（ソ・ギョンドク）教授が留学生と共に日本の主要大学40校に旧日本軍の従軍慰安婦問題を訴えるポスター１万枚を掲示した。
徐教授は29日、留学生50人と共に３週間かけて日本の主要大学に従軍慰安婦問題に対する謝罪を求めるポスターを掲示したと明らかにした。
東京大学、京都大学、岡山大学、大阪大学、立教大学など40校の掲示板や学生食堂、寄宿舎、大学前の飲食店などに掲示したという。
「DO YOU REMEMBER（覚えていますか）」と題したポスターは1970年代に当時の西ドイツのブラント首相がポーランド・ワルシャワのユダヤ人虐殺被害者慰霊碑前でひざまずいて謝罪している写真をデザインしたもの。
写真の上には「ブラント首相の謝罪が欧州の平和に大きく寄与した。元従軍慰安婦のハルモニ（おばあさん）たちは日本が心から謝ることを待っている」という内容が英文で書かれている。＞
記事にもあるがタイムズスクエアの広告と同じデザインである。
まず大前提として歴史が認めている人類に対する罪であるナチスによるユダヤ人虐殺と、存在すらしていない従軍慰安婦のことを同列に扱うことそのものが異様であり、重大なルール違反だ。日本国は国家に対する侮辱として徐敬徳に抗議し、もちろんこんな男を未来永劫、入国させてはいけない。
大学は何をしているのか。東大、京大、阪大などは国立大学である。私たちの税金で運営されている大学が、校内に反日宣伝の虚偽ポスターを貼ることを許しているのか。まあ東大は反日の在日を教授で雇っているくらいだからわからくもないが（嘲）。
徐敬徳は３週間前から留学生を使って貼らせているとうそぶいている。なぜ今まで問題になってこなかったのか。大学側はただちに発見して、記者会見し、抗議するべきではないのか。それとも東大、京大、阪大その他は、反日教育でもしているのかね。
「留学生」が誰なのか入管はただちに調べよ。反日活動をしているのである。こうなると完全に工作員だ。「留学生」としか言っていないので支那人のプロも混じっているかも知れない。入管法その他は、日本国に不利益を与える外国人を強制退去させられると決めている。
＜法務大臣が日本国の利益又は公安を害する行為を行ったと認定する者＞
滝実法相はただちのこの留学生どもを該当するものと認定し、日本国から叩き出すべきであろう。
大学生のわが工作員諸君。校内でこのポスターを見つけたらぜひとも教えて欲しい。自身でも、写真をとりツイッターその他にどんどんあげよう。どういう大学に貼り、どういう大学がそれを許しているのかという情報を、良民常民はみんなで共有しようではないか。残念ながら今の日本国は「無政府状態」なので、仕掛けてこられた工作に対しては「義勇軍」で反撃するしかない。
反日朝鮮人勢力はいま、海外で猛烈な工作の攻勢をかけているが、大学のポスターの件は、それが日本国内にも及び始めているということのあかしだ。今後、大学だけではなくさまざまな場所で同様な工作が考えられる。警戒していこう。
＜NYタイムズスクエア広場に慰安婦謝罪要求広告が登場＞
http://japanese.joins.com/article/720/160720.html?servcode=A00§code=A10
＜３日（現地時間）米国、ニューヨークのタイムズスクエア広場に日本軍慰安婦強制動員に対する日本の謝罪を促す大型広告が設置された。
歌手キム・ジャンフン氏が設置費用を出し、徐敬徳（ソ・ギョンドク）教授が企画したこの広告は縦・横15メートルの大きさで、12月末まで３カ月間掲載される予定だ。＞
この徐敬徳なる教授がまたとんでもないことを仕掛けてきている。
＜日本の大学に従軍慰安婦ポスター掲示／韓国人教授＞
http://japanese.joins.com/article/146/162146.html?servcode=A00§code=A10
＜韓国広報専門家として知られる誠心女子大学教養教育院の徐敬徳（ソ・ギョンドク）教授が留学生と共に日本の主要大学40校に旧日本軍の従軍慰安婦問題を訴えるポスター１万枚を掲示した。
徐教授は29日、留学生50人と共に３週間かけて日本の主要大学に従軍慰安婦問題に対する謝罪を求めるポスターを掲示したと明らかにした。
東京大学、京都大学、岡山大学、大阪大学、立教大学など40校の掲示板や学生食堂、寄宿舎、大学前の飲食店などに掲示したという。
「DO YOU REMEMBER（覚えていますか）」と題したポスターは1970年代に当時の西ドイツのブラント首相がポーランド・ワルシャワのユダヤ人虐殺被害者慰霊碑前でひざまずいて謝罪している写真をデザインしたもの。
写真の上には「ブラント首相の謝罪が欧州の平和に大きく寄与した。元従軍慰安婦のハルモニ（おばあさん）たちは日本が心から謝ることを待っている」という内容が英文で書かれている。＞
記事にもあるがタイムズスクエアの広告と同じデザインである。
まず大前提として歴史が認めている人類に対する罪であるナチスによるユダヤ人虐殺と、存在すらしていない従軍慰安婦のことを同列に扱うことそのものが異様であり、重大なルール違反だ。日本国は国家に対する侮辱として徐敬徳に抗議し、もちろんこんな男を未来永劫、入国させてはいけない。
大学は何をしているのか。東大、京大、阪大などは国立大学である。私たちの税金で運営されている大学が、校内に反日宣伝の虚偽ポスターを貼ることを許しているのか。まあ東大は反日の在日を教授で雇っているくらいだからわからくもないが（嘲）。
徐敬徳は３週間前から留学生を使って貼らせているとうそぶいている。なぜ今まで問題になってこなかったのか。大学側はただちに発見して、記者会見し、抗議するべきではないのか。それとも東大、京大、阪大その他は、反日教育でもしているのかね。
「留学生」が誰なのか入管はただちに調べよ。反日活動をしているのである。こうなると完全に工作員だ。「留学生」としか言っていないので支那人のプロも混じっているかも知れない。入管法その他は、日本国に不利益を与える外国人を強制退去させられると決めている。
＜法務大臣が日本国の利益又は公安を害する行為を行ったと認定する者＞
滝実法相はただちのこの留学生どもを該当するものと認定し、日本国から叩き出すべきであろう。
大学生のわが工作員諸君。校内でこのポスターを見つけたらぜひとも教えて欲しい。自身でも、写真をとりツイッターその他にどんどんあげよう。どういう大学に貼り、どういう大学がそれを許しているのかという情報を、良民常民はみんなで共有しようではないか。残念ながら今の日本国は「無政府状態」なので、仕掛けてこられた工作に対しては「義勇軍」で反撃するしかない。
反日朝鮮人勢力はいま、海外で猛烈な工作の攻勢をかけているが、大学のポスターの件は、それが日本国内にも及び始めているということのあかしだ。今後、大学だけではなくさまざまな場所で同様な工作が考えられる。警戒していこう。
