スタートは韓国人元売春婦が貯めた郵便預金通帳の補償要求裁判から始まっている。しかしそれを担当した人権弁護士と呼ばれる、仙谷氏や福島氏など旧社会党の左翼グループが違う話にでっち上げたのが<従軍慰安婦問題>である。左翼反日日本人は話を偏向させその偏向を国連にまで持ち込んで 虚像である <従軍慰安婦>という化け物を作り出した。それを韓国政府が持ち出したところ、当時韓国との外交交渉で、無能な自民党政府が<謝罪する>という馬鹿げたことを繰り返したのが、国民、世界が 嘘を本当と信じ込んだ理由である。世界の論理は 『国民は国を愛する故、国を貶める事はしない。日本の社会党議員・人権関係者がいうならば事実であろう』である。
しかし日本には 反日、歴史自虐論者が大勢存在し自らが知識人として、日本人を否定し、日本の存在に疑問を呈している特殊な環境が存在する。
それは戦後教育の偏向と日本人と区別が難しい在日朝鮮人達が見えない所で日本を動かしている現実がある。