中国は靖国神社や韓国の日本大使館に放火した人間を政治犯として処罰せずに韓国から移送した。 罪は問われないのであろう。
チベットでは 焼身抗議を行ったチベット人の関係者を処罰しなおかつ
国際手配までも行っている。
彼らこそ 政治犯なのではないか？？？
中国共産党こそ 国際テロ犯罪人の集団ではないだろうか？？？
生きたまま 臓器を 6万人以上の良心の囚人（裁判もなく労働キャンプに送られた人々）から 取り出して金をとって移植希望者を募る 恐怖の現在ナチ収容所が中国の現状である。 日本に来る中国関係者で 臓器刈りに関係した者がおれば 直ちに逮捕するべきである！！！
甘粛省警察、チベット青年会議焼身殺人事件解決
このほど中国甘粛省の警察当局は、海外に拠点を置くダライグループ「チベット青年会議（TYC）」の主力メンバーが画策し、国内の不法分子が扇動した組織的かつ計画的な「焼身殺人」事件を解決し、7人の容疑者を逮捕しました。
2012年10月6日に起きたこの事件は、甘粛省合作市那吾郷多河村の26歳の村民・サンジジェンツオが焼身自殺したものです。
警察は、他人の焼身自殺を組織、計画、扇動、教唆し、命を奪い、社会に危害を加えたことは重大な犯罪行為だとしています。中国の警察当局はすでに国際警察協力のルートを通じて、関連諸国の警察にサンジジェンツオの焼身自殺を教唆した容疑者に関する捜査協力を要請しています。今後もこうした事件の捜査を強化し、他人の命を奪う犯罪行為を法に則って厳しく取り締まっていくということです。（Yan、大野）
