パルデンの会

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恥の上塗り 小平市


1-自然を容赦なく伐採する小平市の愚挙

2-それは 住民投票投票率50%以上でないと開票しないことを決めた議会

3-投票に 35% しか行かない民度の低さ

4-この市は 朝鮮大学校が存在し、大量の朝鮮学校補助を行い、朝鮮の命ずるように動く

5- ひょっとして 通名の住民がいっぱい集まった 朝鮮部落なのかも????


投票率50%に達せず不成立…小平市住民投票

読売新聞 5月26日(日)21時44分配信

 東京都小平市で26日、雑木林を通過する形で計画された道路建設計画の是非を市民に問う住民投票が実施された。

住民の直接請求に基づく住民投票は、都内では初めて。市選管によると投票率は35・17%で、市条例で定めた成立要件「投票率50%」に達しなかったため、投票は不成立、開票は行われない。

住民投票の対象になったのは、1963年に東京都が都市計画決定した都道「3・2・8号線」(府中市東村山市間)13・6キロのうち、小平市内の五日市街道と青梅街道を南北に結ぶ1・4キロ区間について。

自然環境が悪化するなどとして、計画に異議を唱えた市民団体が今年2月、7183人分の署名と共に住民投票条例の制定を直接請求し、条例は3月の市議会で可決。これに対し、小林正則市長が「投票は市民の総意であるべきだ」などと訴え、その後の改正で「投票資格者の総数の2分の1に満たないときは、成立しないものとする」との条項が追加された。

最終更新:5月26日(日)21時44分
読売新聞