靖国や自民党や民主党が国内で何をしようが
これも内政問題である。
共産党内紛に明け暮れ 法輪功や チベット人、ウイグル人の良心の囚人から生きたまま内臓を取り出し、中国人金持ちや台湾人、日本人、シンガポール人などに金を取って移植する。 集めた1兆円近くの金を政治資金に使い、それを隠すために 薄 熙来(はく きらい、ポー・シーライ)のみに罪をかぶせるような国に 靖国の事は言われたくない。
マスコミも内政問題として 中国に組みするような、売国報道は、
これ以上広げてほしくない!!!!
マスコミの報道は 日本人の考えを代弁していないのが現実である。
嘘つきマスコミが 自滅するのを見て行きたい。
【北京時事】中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報は28日、安倍晋三首相の靖国神社参拝に対し、7割近い市民が「怒りを覚える」としたアンケート結果を報じた。対抗措置については、約4分の3が尖閣諸島やその他の問題で「対日強硬」を続けるとの回答を選んだ。
アンケートは27日、北京など7都市の18歳以上を対象に実施され、有効回答は1077。
それによると、参拝に対し「非常に怒りを覚える」または「怒りを覚える」が計69.1%。対抗措置(複数回答可)では「対日強硬」(74.6%)に続き、「靖国神社に資金援助している日本企業や団体に制裁を実施する」(67.7%)「安倍首相を入国禁止にする」(59.9%)などが並んだ。
対立の続く両国関係については、65.2%が「5年以内の(緊張)緩和は難しい」とし、「10年以内」も17.8%に上った。
一方、同紙は社説で、全世界に安倍首相の「悪事」を宣伝し、首相と日本に面目を失わせることなどを提案している。