パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

WHOを邪魔する中国が チベットの世界保健機構からの受賞に 妨害を

国連が世界を代表をしているとは思えない。
しかも その常任理事国である 中国は やりたい放題である。
シリアや アフリカで起きている内戦を止められないのも 中国が口を出すことが原因。
そして インドで亡命チベット人結核問題に努力した病院への「賞」の授与に
口をはさむ 中国共産党である。
もちろん 韓国人の 国連事務総長が 能無しで 中国よりである限り
こういうことは続く。 半島人に 国際的な査定は出来ない。
しかしながら 中国共産党の 国連での 魔の手は消し去らなくてはならない。

チベットのグループは、WHOに病院賞を請願します

イメージ 1

· By Richard Finney
リチャード・フィニーによって
2013-12-30 RFA
Jigmeウゲンは、2013年12月30日に、嘆願書のWHOの受領に答えている手紙を持ちます。
RFA

チベットの活動グループと心配している個人は世界保健機構に嘆願書を月曜日に送付しました。そして、それはチベット人の難民病院が公衆衛生賞に選ばれる事の承認を要求しました。そして、中国の受賞を止めるようにする政府干渉を主張しました。
マーガレット・チャンWHO会長に宛てられた1,600の署名申し立てを持って行って、ワシントンの組織のオフィスでWHOスタッフに渡されました。そして、チベットの活動家のJigmeウゲンがインタビューでRFAを話されました。
「彼らは嘆願書を受け入れて、今日それを[ジュネーブのWHO本部に]回送するためにコミットしました」と、嘆願書を持参している15のチベットのグループの代表会議議長は言いました。

ダラムサラチベット中央政府 は、インド本部のDelek病院を支援しました、そしてそこでは、数千の結核で苦しんでいるチベット人 と インド人がおり、「結核を ストップ」の行動で、
65,000米ドルのKochon賞がすでに承認されました、「そして、彼らが必要としたものはWHOからの最終 的な承認でした。しかし 受賞の認知がを延ばされました」と、ウゲンは言いました。
中国の外交官は裁定を妨害するよう要求したと、ウゲンは言いました。そして、「以前はこういう事は起こりませんでした。」と付け加えました。賞は、これまで否定されませんでした。」
「彼らは2013年の終了になり、2014年での査定に持ち込みました、そのため、問題は一般から遠ざけられることになりました」と、彼は言いました。

'China's oppression'
『中国の抑圧』
「亡命中のチベット人は、世界中で 結核に罹る最高率の1つです」と、嘆願書後援者は月曜日にプレス・リリースに記しました。
「貧困、栄養失調、過密状態と移住がおきている難民としての彼らの地位は、この問題を悪化させます
「チ ベット人の間の結核の異常な感染率は、第一にチベット人を難民に変えたチベットで、直接中国の抑圧との関連があります」と、記載にはありました。「皮肉にも、 中国が政治的に干渉することは、現在これらのまさしくチベット人が彼らの結核問題を解決するのを妨げています!」
嘆願書後援者は、WHOがKochon賞委員会がすでに推薦したものを「再考して、支持する」ことを望むと、ウゲンはRFAに話しました。
「しかし、我々はちょうどこれから逃げません。これは、ステップ1です」と、ウゲンは言いました。
「1月10日以後、我々はこのキャンペーンを拡大していきます。我々は、我々自身の組織を越えて手を伸ばしています。我々は、健康管理を本当に気にかける組織と提携しようとします。」
Delek病院で医者とスタッフによってされる救命仕事は現在認知を与えられていません。そして、「我々が感じるもののため、政治的圧力はあります」、ウゲンは言いました。
「世界はそれを知るべきで、それが偽善であると 我々が説明しなければなりません」

'Bound by policies'
『方針に束縛される』

コメントに対して、ジュネーブに拠点を置くWHOスポークスマンは、Delek病院の「医療介護の優秀さとTBのコントロール」を認めたが、チベットのインドに拠点を置く亡命政府(チベット中央政府(CTA))との施設の緊密なつながりに注意を促しました。
「そして、CTAに対し病院は 監査責任、説明責任があります」と、健康組織は言いました。
「WHOは国連組織です、そして、この病院の良い仕事にもかかわらず、WHOは国連の方針に束縛されます、それは国連によって認められない権威者に依存している機関にこの賞を与えることができません。」"
「したがって、この病院の仕事に感謝するものの、我々はKochon賞でそれを認めることができません。」



この署名数の中には我々の署名も入っています




新 唐人日本2012年2月27日付ニュース】
中国共産党は、WHOに 虚位報告があったと聞く




【新唐人日本2012年2月27日付ニュース】中国衛生省は25日、河北省保定市でSARS感染者が発見されたとのうわさについて、“デマ”と否定しましたが、香港紙アップルデイリーの記者によると、解放軍252病院のほか、近くの河北上栄解放軍病院でも兵士が隔離されているそうです。当局の厳重な情報封鎖によって、地元の住民は全く事情を知らない様子です。

アップデイリーの報道によると、河北省保定市の解放軍252病院の東病棟はすでに封鎖され、入り口にはマスクをつけた武装警官が警備に当たっているそうです。病院の職員によると、現在隔離治療を受けている兵士300人のうち、多くが点滴を受けても熱が下がらないそうです。また、解放軍第38軍団駐屯地の正門にはバリケードが設置され、武装した兵士が警備。周辺をパトロールする兵士の姿も目撃されています。

中国衛生省は25日、河北省保定市でSARS感染者が発見新 唐人日本2012年2月27日付ニュース】中国衛生省は25日、河北省保定市でSARS感染者が発見されたとのうわさについて、“デマ”と否定しました

 が、香港紙アップルデイリーの記者によると、解放軍252病院のほか、近くの河北上栄解放軍病院でも兵士が隔離されているそうです。当局の厳重な情報封鎖 によって、地元の住民は全く事情を知らない様子です。
 
 アップデイリーの報道によると、河北省保定市の解放軍252病院の東病棟はすでに封鎖され、入り口にはマスクをつけた武装警官が警備に当たっているそうで す。病院の職員によると、現在隔離治療を受けている兵士300人のうち、多くが点滴を受けても熱が下がらないそうです。また、解放軍第38軍団駐屯地の正 門にはバリケードが設置され、武装した兵士が警備。周辺をパトロールする兵士の姿も目撃されています。
 
 当局の発表のように、単なるウィルス感染なのでしょうか。25日、土曜日にも関らず、保定市役所には職員の出勤が確認されました。
 
 保定市政府職員
 「普通の風邪で、SARSではありません。我々も現在力を入れて、ネット上の不実な報道を削除しています」
 
 一方、ネット上には情報封鎖への不満の書き込みが現われました。“衛生省はなぜ公表しないのか? SARSでなかったら、一体なに? 庶民の命を弄んでいる。”
 
 軍人の集団隔離治療は、香港や台湾当局の注意を引きました。しかし、メディアによる報道もなく、252病院も通常通り診療しているため、兵士数百人が隔離治療を受けている事は、近隣の住民すら知らないようです。
 
 252病院 近隣住民
 「ここでは何も聞いていません。ここは252病院のすぐ隣だけど、全てが正常ですよ」
 
 25日、中国衛生省は保定市のSARSに関するうわさはデマだとし、252病院に入院している患者はSARSやA型インフルエンザ、高病原性鳥インフルエンザなどではなく、アデノウイルス55型による感染症だと発表しました。
 
 新唐人テレビがお伝えしました。
 
 
 www.ntdtv.com/xtr/gb/2012/02/25/a664731.html.  (中国語)- See more at: http://jp.ntdtv.com/news/2291/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%BD%93%E5%B1%80SARS%E7%99%BA%E7%97%87%E3%82%92%E5%90%A6%E5%AE%9A+%E9%9A%A0%E8%94%BD%E3%81%AE%E7%96%91%E3%81%84#sthash.f5Q9F2an.dpuf
されたとのうわさについて、“デマ”と否定しました が、香港紙アップルデイリーの記者によると、解放軍252病院のほか、近くの河北上栄解放軍病院でも兵士が隔離されているそうです。当局の厳重な情報封鎖 によって、地元の住民は全く事情を知らない様子です。
 
 アップデイリーの報道によると、河北省保定市の解放軍252病院の東病棟はすでに封鎖され、入り口にはマスクをつけた武装警官が警備に当たっているそうで す。病院の職員によると、現在隔離治療を受けている兵士300人のうち、多くが点滴を受けても熱が下がらないそうです。また、解放軍第38軍団駐屯地の正 門にはバリケードが設置され、武装した兵士が警備。周辺をパトロールする兵士の姿も目撃されています。
 
 当局の発表のように、単なるウィルス感染なのでしょうか。25日、土曜日にも関らず、保定市役所には職員の出勤が確認されました。
 
 保定市政府職員
 「普通の風邪で、SARSではありません。我々も現在力を入れて、ネット上の不実な報道を削除しています」
 
 一方、ネット上には情報封鎖への不満の書き込みが現われました。“衛生省はなぜ公表しないのか? SARSでなかったら、一体なに? 庶民の命を弄んでいる。”
 
 軍人の集団隔離治療は、香港や台湾当局の注意を引きました。しかし、メディアによる報道もなく、252病院も通常通り診療しているため、兵士数百人が隔離治療を受けている事は、近隣の住民すら知らないようです。
 
 252病院 近隣住民
 「ここでは何も聞いていません。ここは252病院のすぐ隣だけど、全てが正常ですよ」
 
 25日、中国衛生省は保定市のSARSに関するうわさはデマだとし、252病院に入院している患者はSARSやA型インフルエンザ、高病原性鳥インフルエンザなどではなく、アデノウイルス55型による感染症だと発表しました。
 
 新唐人テレビがお伝えしました。
 
 
 www.ntdtv.com/xtr/gb/2012/02/25/a664731.html.  (中国語)- See more at: http://jp.ntdtv.com/news/2291/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%BD%93%E5%B1%80SARS%E7%99%BA%E7%97%87%E3%82%92%E5%90%A6%E5%AE%9A+%E9%9A%A0%E8%94%BD%E3%81%AE%E7%96%91%E3%81%84#sthash.f5Q9F2an.dpuf
 



【新唐人日本2012年2月27日付ニュース】中国衛生省は25日、河北省保定市でSARS感染者が発見されたとのうわさについて、“デマ”と否定しましたが、香港紙アップルデイリーの記者によると、解放軍252病院のほか、近くの河北上栄解放軍病院でも兵士が隔離されているそうです。当局の厳重な情報封鎖によって、地元の住民は全く事情を知らない様子です。

アップデイリーの報道によると、河北省保定市の解放軍252病院の東病棟はすでに封鎖され、入り口にはマスクをつけた武装警官が警備に当たっているそうです。病院の職員によると、現在隔離治療を受けている兵士300人のうち、多くが点滴を受けても熱が下がらないそうです。また、解放軍第38軍団駐屯地の正門にはバリケードが設置され、武装した兵士が警備。周辺をパトロールする兵士の姿も目撃されています。

当局の発表のように、単なるウィルス感染なのでしょうか。25日、土曜日にも関らず、保定市役所には職員の出勤が確認されました。

保定市政府職員
「普通の風邪で、SARSではありません。我々も現在力を入れて、ネット上の不実な報道を削除しています」

一方、ネット上には情報封鎖への不満の書き込みが現われました。“衛生省はなぜ公表しないのか? SARSでなかったら、一体なに? 庶民の命を弄んでいる。”

軍人の集団隔離治療は、香港や台湾当局の注意を引きました。しかし、メディアによる報道もなく、252病院も通常通り診療しているため、兵士数百人が隔離治療を受けている事は、近隣の住民すら知らないようです。

252病院 近隣住民
「ここでは何も聞いていません。ここは252病院のすぐ隣だけど、全てが正常ですよ」

25日、中国衛生省は保定市のSARSに関するうわさはデマだとし、252病院に入院している患者はSARSやA型インフルエンザ、高病原性鳥インフルエンザなどではなく、アデノウイルス55型による感染症だと発表しました。

新唐人テレビがお伝えしました。


www.ntdtv.com/xtr/gb/2012/02/25/a664731.html.  (中国語)

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