パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

日本国民をたたく韓国政府の手先を 教授として招聘する 神戸の女子大

神戸の松蔭女子学院大学関係者に届け! 
本当の、国民の声! 

神戸の皆さん こういうことがおきていることを知ってください! そして朝日新聞購読をやめるように
お知り合いにお話ください。 こういうことをする
松蔭女子
学院大学も わかってこういうことをする事はこの学校そのものの教育が疑われる!
それとも朝日新聞になにか尻尾を捕まれた?のか

なでしこりんより 転載

絶対無理!植村隆が神戸松蔭女子学院大学の教授だって!おそらく一回も登校できずに韓国に逃亡するよ!

2014-02-14 12:34:19
テーマ:ブログ
詐欺の片棒をかついだ植村隆はいつ韓国に逃亡するんですか?
 植村の捏造記事を訂正しない朝日新聞は日本国民の憎悪の対象に!


 なでしこりんです。朝日の植村隆の動向が判明したようですが・・・おそらく一回も出勤できずに終わると思います。世の中をなめてもらっては困ります。 記事は「産経新聞」からですね。


 このところ精力的に韓国批判を続けている『週刊文春』(2月6日号)は今週もワイド型式で
「韓国の『暗部』を撃て!」。なかでも注目は「“慰安婦捏造(ねつぞう)”朝日新聞記者がお嬢様女子大教授に」。

日本軍による慰安婦強制連行があったとする一連の記事を書いた植村隆記者が今年3月で朝日を早期退社、神戸松蔭女子学院大学の教授になるのだという。

大学で研究活動に入る前に自らの誤報について検証すべきではないか〉 〈「記者だったら、自分が書いた記事ぐらいきちんと説明してもらえませんか」 小誌記者の呼びかけに、その男は五十過ぎとは思えないほどの勢いで猛然と走り出し、タクシーに乗って逃げた〉という。 こんな記者が、女子大でいったい何を教えることやら。 (週刊文春産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140202/bks14020218000014-n2.htm


 
http://stat.ameba.jp/user_images/20140202/20/fuuko-protector/bd/d3/j/t02200201_0458041812833194880.jpg  http://stat.ameba.jp/user_images/20140202/19/fuuko-protector/ec/f2/j/t02200122_0462025612833131271.jpg

  詐欺の片棒をかついだ朝日新聞植村隆。 植村の義母の梁順任は詐欺で逮捕済み!


 植村隆(うえむらたかし)」については、ほとんどの方はご存知だと思いますが少し復習しておきましょうか。1958年生まれですから現在は56歳。1982年に朝日新聞入社。韓国特派員を経て、中国特派員。 妻は韓国人で、その母親・「梁順任」は「慰安婦」支援団体の元会長であり、「戦時動員被害者への賠償金詐欺犯」としてすでに逮捕されています。 

 植村隆、義母・梁順任のコネで韓国人・金学順を取材。1991年、いわゆる「従軍慰安婦問題」を報道します。しかしその内容が、「悪質な誤報」と指摘されています。以下、植村の「記事」。

日中戦争や第二次大戦の際、「女子挺(てい)身隊」の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」のうち、一人がソウル市内に生存していることがわかり、「韓国挺身隊問題対策協議会」(尹貞玉・共同代表、十六団体約三十万人)が聞き取り作業を始めた。同協議会は十日、女性の話を録音したテープを朝日新聞記者に公開した。テープの中で女性は「思い出すと今でも身の毛がよだつ」と語っている。体験をひた隠しにしてきた彼女らの重い口が、戦後半世紀近くたって、やっと開き始めた。(以下略)」


http://stat.ameba.jp/user_images/20140202/20/fuuko-protector/0b/dd/j/t01700135_0170013512833214995.jpg   http://stat.ameba.jp/user_images/20140202/20/fuuko-protector/4b/59/j/t01700132_0170013212833215542.jpg

    「女子挺身隊」が売春婦でないことは誰だって知っています。

 戦時中に青春時代を過ごされた方なら「女子挺身隊」が工場勤務や農作業に従事したことは誰もがご存知のはずです。ところが、植村隆が「女子挺身隊=戦時売春婦」という言葉を、日本のみならず韓国にまで広げてしまいます。もともと、韓国で「女子挺身隊」が募集されたのが1944年の12月からなんですが、終戦まで8ヶ月しかなく、実際に応召したのが4万~7万人。日本側は16万人という記録が残っていますから、日本と朝鮮を合わせても「20万~23万人」。該当したのは14歳以上、25歳未満の未婚女性で、おもに工場の手伝いや農作業に従事しました。現在、韓国側が盛んに使っている「日本軍が20万人の少女を誘拐し性奴隷にした」のネタ元はこの「植村隆の記事」が原因であり、「日本から補償金を取る」ための捏造記事だったことは明白です。

 本来ならば、「女子挺身隊=戦時売春婦」ではないことは、韓国人ですから周知の事実でしたが、「国連軍(アメリカ軍)と韓国軍による強制売春の被害者」が、「アメリカからは取れないが日本からなら金が取れる」と矛先(請求先)を日本に変えます。その時に、韓国に加担したのが「福島みずほ」であり、当時の首相「村山富一」なんですね。日本側が「戦時売春婦に補償金を出した」ことも「日本が自白」という印象を広めました。 ちなみに、植村隆が取材した金学順は、その後の調査で「養父によって40円で売り飛ばされた」ことが判明しています。日本軍に誘拐されたわけではありません。

 植村隆の記事は、1991年の8月に朝日新聞で掲載された後、1992年に韓国で大々的に報道され、「女子挺身隊=戦時売春婦」が名乗りをあげます。もちろんその多くは、1950年からの「朝鮮戦争」による「アメリカ軍と韓国軍の強姦作戦の被害者」でした。しかし、アメリカも韓国も「お金は出さない」という状況でしたから、「日本なら取れる」と方向転換した連中ばかりなんですね。その連中が今でも騒いでいます。韓国による「慰安婦問題」というのは「ウソにウソを積み重ねた補償金詐欺」が実態なんです。韓国政府もアメリカ政府も、「日本に責任を負わせればよい」というスタンスです。ほんと、腹立たしいことですね。