税金が入っていなければ良し、しかし支援のスポンサーも いわゆるおかしげな展示に対して、何も言わないのか?言えないのか?
この展示には
①の慰安婦少女像は 少女たち40万人の韓国女性が勤労動員と言う名前で韓国から日本軍によって連行され、太平洋の戦線に慰安婦として送られ、彼女たちは戦後すべて殺害されて韓国に
戻れなかったという、 全くの作り話から使用された像で、
像そのものも アメリカ軍戦車に轢き殺された2人の女子中学生の米軍と韓国政府に抗議するために作られた複数の作品が資金が足らなくなり、製作者の夫婦が 米軍問題から 嘘の戦前の
慰安婦問題に乗り換えて、現在も作り続けてるという代物。 話も像も嘘のツミカサネ
もちろん 慰安婦問題も 朝日新聞と 吉田某と言うものが戦後から繰り返した 嘘反日詐欺話をくりかえしたあと、 再度朝日新聞の植村隆と言う記者が 身内に韓国の慰安婦問題活動家を有しているにもかかわらず、
意図的に「 元慰安婦(売春婦、キーセン)が女子挺身隊として日本軍によって戦場に強制的に連行され慰安婦としてはたらかされた」という スクープ記事を発信し、社会にセンセーションを投げかけた。
嘘の情報操作で 社会党は福島瑞穂を中心にこの問題を過去の歴史の汚点として動き、 そのころ政権与党をまとめるのが難しくなった自民党 宮沢政権下でも 河野氏がありもしない偽慰安婦問題を謝罪。
これから 反日左翼の主体思想活動家が福島瑞穂らとともに、韓国に対して 日本から金をとるための 反歴史闘争指導を行い闘争となった。
しかしながら 嘘が露見し、朝日新聞も一応 嘘記事を削除するものの 実際は英語版では 嘘慰安婦問題は続行されていた。
この問題 は 本当に韓国と日本人の心を踏み潰し、不快な関係を今も続けることとなったが、 その元凶は 今も日本国内にいる
在日朝鮮人、帰化人が 反日である現実と、嘘を嘘ととらえることができず、社会党すら 自分たちの数級年にわたって行った活動を無にするものになり、止めることはできないようである。
今回 我々の前に現われた 愛知県知事、アート総監督、文部省関係者彼らは そういう考えへの信者と考えたほうが良い、