韓国の人が われわれの心の中に入り込む時には 「いつも理由があるからだ」。
単なる 『オモテナシ』 の気持ちで始めた事が
とんでもないことを引き起こしているのだ。
従軍売春婦も同様である。
売春婦のお婆さんの預金を取り戻すことが、
大きく外れて、22万人の少女が日本軍に拉致され
売春婦にされたといい、それに同調した日本人が
国連に日本人憎しとして世界中に撒き散らした事を
考えると 似非人権家に愛国心は無い。
お遍路に韓国人が貼りまくる謎のシールを四国八十八カ所霊場会が許す理由
「朝鮮人の手から守りましょう」貼り紙に四国八十八カ所霊場会が激怒
四国遍路の巡礼者が利用する休憩所に「『大切な遍路道』を朝鮮人の手から守りましょう」と印字された紙が貼られていたことが2014年4月9日の共同通信のニュースで報じられた。
貼り紙の内容
気になる貼り紙の内容は、「最近、礼儀しらずな朝鮮人達が、気持ち悪いシールを、四国中に貼り回っています。『日本の遍路道』を守る為、見つけ次第、はがしましょう」と記載されており、「日本の遍路道を守ろう会」の名が記されている。
札所の寺院で組織する四国八十八カ所霊場会は、「差別は許されない。ほかにも貼っているようであれば、止めさせていきたい」と批判。
このような外国人排除の紙を貼る行為を止めさせていく意思を表明した。
お遍路に貼られるハングル語の謎のシール
貼り紙に記された「礼儀知らずな朝鮮人達によって貼られた気持ち悪いシール」とは、最近お遍路の至るところで発見できる以下のシールだ。
実はこのシールは、韓国人の崔象喜(チェサンヒ)氏の活動によるもの。
崔象喜氏は平成22年3月、インターネットなどで四国遍路を知り、亡くなった父親の供養のためお遍路に挑戦し、困ったときに地元四国の人が親切にしてくれる「お接待」に感動。
以後、「私も少しでもお接待がしたい」と、お遍路の缶バッジを感謝の気持ちとして配ったり、「韓国人にももっと遍路文化を知ってほしい」として、ハングル語で書かれた遍路道を示すシールを作成し、お遍路の至るところにペタペタと貼っているのだ。
お遍路は 信仰の対象であって 旅行でないことを なぜ日本人は大きくしゃべれないのか????
韓国人は 別に 仏教国家でもないことを知らない日本人がいるのにもあきれた現在一番多いのは キリスト教なんですよ、しかし先祖の供養は 儒教で行い、
日本のように 仏式ではないんだよ!