在特会や右翼的なデモへの反対活動を先導して
自分の生活が暴露されたわけである。
過去50年間似非同和や似非右翼が、在日の<悪ども>によって運動が偏向し、日本人がその運動に眉をひそめさせる理由となったのだ。
同和や、右翼運動は立派なもので似非とはちがう。 それを市民にアピールしたのが在特会である。
しかしながら 言葉には 言葉の持つ感情があり、 悪い言葉、(ヘイトスピーチ)には運動を進める力はなく 単に暴力や悪意しかない。
在特会から 悪い言葉、(ヘイトスピーチ)なくしても活動はつづく。
しかし在日朝鮮人に 何かにつけ 恨(ハン)にこだわるが そういう悪意がこもった言葉には正当性が生まれないと 仏教では説いている。
もう少しで 日本人が戦後の間違いから解き放たれるでしょう。
ハン(ラテン翻字: Han)は、朝鮮文化における思考様式の一つで、感情的なしこりや、痛恨、悲哀、無常観をさす朝鮮語の概念。歴史学者古田博司は朝鮮文化における恨(ハン)を「伝統規範からみて責任を他者に押し付けられない状況のもとで、階層型秩序で下位に置かれた不満の累積とその解消願望と説明している。
ヘイトスピーチ反対の市民団体元代表を逮捕、生活保護費の不正受給容疑 大阪府警
2014.4.15 19:23 産経新聞
生活保護を不正受給したとして、大阪府警は15日、詐欺容疑で、ヘイトスピーチ(憎悪表現)や排外デモに反対する市民団体「友だち守る団」(昨年5月に解散)の元代表で韓国籍の林啓一容疑者(52)=大阪市西成区橘=を逮捕した。
府警警備部によると、林容疑者はツイッターやブログで「凛七星(りんしちせい)」を名乗り、昨年2月に守る団を結成。「在日特権を許さない市民の会(在特会)」など右派系市民グループへの反対行動をネットで呼びかけ、対立デモを行っていた。
逮捕容疑は平成23年6月~24年2月、収入がないと同市に嘘の申告をし、生活保護費約112万円を不正に受け取ったとしている。
実際には知人女性5人に「生活が苦しいので助けてほしい」と依頼、約70万円を口座に振り込ませていた。林容疑者は「納得できない。金は預かっていただけ」と容疑を否認している。