パルデンの会

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アメリカ発の記事を書いているのが反日日本人ということ知ってた?



なでしこりん  より転載

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それって本当にアメリカ人の意思を反映した記事なんですか?  アメリカ発の記事を書いているのが反日日本人ということ知ってた?

 なでしこりんです。最近の日本を取り巻く情報環境は、ずいぶん「不自然な情報」が、さも「大きな世界的な世論」と見せかけられるようになってきました。たとえば、アメリカにおける「慰安婦碑設置問題」。 実際に設置されているのは、「3州5ヶ所」であり、やっているのが数百名規模の「在米韓国人の跳ね上がりグループ」でしかないのに、170万人の在米韓国人の意志として報道されています。実際問題、韓国国内ですら、「在米韓国人のやっていることはおかしい」という意見もある中での「日本のマスゴミ」による「一方的な過大報道」には、「日本への悪意と世論操作」が強く感じられます。ですから私たち日本人は、事態を「過小も過大」もすることなく「事実=適正」に見て判断していくべきだと思うんです。皆様、「反日マスゴミのちらしの広告」にだまされてはいませんか?   


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 さて今日は「保存版、在米マスゴミの中の反日左翼記者リスト」を作ってみました。こうやって改めて海外新聞や通信社の中に、どれだけ多くの「反日左翼記者」が適材適所で配置されているかがわかると思います。「アメリカ発」の情報でも、実は日本人左翼が書いた記事であることが大変多いんです。外側だけ、アメリカ発でラッピングしていても、実は「日本国内で、日本人左翼記者が書いた記事」の場合もあります。「アメリカ発の記事」が必ずしも「アメリカ人の多数の意志」を反映しているとは限らないんですね。たいていの場合は、「日本の反日左翼記者と看板だけ海外新聞・通信社の反日日本人記者による合作」で作られた「工作情報」でしかないとことを私たち日本人は見抜いておくべきです。私たち日本人は今、「国際情報戦争の真っ只中」にいるのですから。

  
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背後にいるのは中国か韓国かユダヤか?


 私たちは反日報道」をやっている連中には、もう我慢すべきではないと思います!「言論の自由」には当然、「事実の報道」が担保されるべきであって、意図的な「悪意報道」は断じて許されるべきではありません。日本にいながら、日本を侮辱して、日本人から好かれるということは絶対にありえません。私は直接、「反日報道は止めてください」とマスゴミに言うべきなんだと思います。 そうしないとわからない人が多すぎます。以下、代表的な「外国メディアを看板にしている反日記者」をピックアップしてみました。日本の反日左翼マスゴミと協力しながら、「日本バッシング」をやっているんですね。この連中こそが「アメリカ報道」の正体なんです。 「他にもいるよ」という情報をお持ちの方はぜひお知らせくださいね。 By なでしこりん

WSJ:ウォールストリートジャーナル
AP通信:アソシエイティドプレス通信



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 ノリミツ・オオニシ(日本名:大西哲光)は、日系カナダ人(名前がすでにキムチ臭い!) 現在はNYTサンフランシスコ勤務。 

玉本偉(たまもと まさる) Masaru Tamamoto  NYT編集委員立命館客員教授


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田淵広子(たぶちひろこ) 神戸市長田区出身の在日韓国人説も? 現在、NYT東京(朝日新聞社内)に勤務


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 林由佳(はやしゆか) 「アメリカ政府関係者が、安倍総理靖国参拝しないよう確約を求めた」という捏造記事を拡散。一切謝罪せず。 WSJ東京に勤務


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Kosaku Narioka 日本共産党NHK籾井会長叩きに使ったWSJの記事を書いたのがナリオカ。国籍?



 山口真理 AP通信東京  「靖国神社」を「War Shrine(戦争神社)」と報道。 東京勤務。


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ハフィントンポストの反日記事のネタ元は「朝日新聞」と思って間違いありません。



主な外国報道機関の住所
 
NYT東京    東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞東京本社内

WST東京    東京都千代田区永田町2丁目:13-10; プルデンシャルタワービル..

AP通信東京  東京都港区東新橋1丁目 7番1号 汐留メディアタワー

NYタイムズ、日本人の反日左翼を雇いコラムを書かせていた

2014年03月23日 10:51

【産経】 NYタイムズ「反日」支える日本人学者 『玉本偉(まさる)』 [03/22] http://livedoor.blogimg.jp/gensen_2ch/imgs/f/4/f487e475-s.jpg

1 これをピンチと言わずして◆aoV9UPlvFw :2014/03/22(土)13:27:57 ID: bRLn1GSo2 日本の防衛政策や歴史認識に対して米国の大手新聞ニューヨーク・タイムズがこのところ一貫した激しい攻撃の社説を載せている。安倍晋三首相個人への誹謗(ひぼう)に近い非難も目立つ。

3月2日付の「安倍氏の危険な修正主義」と題する社説は安倍首相が南京虐殺はまったくなかったと言明したとか、安倍政権が慰安婦問題で河野談話を撤回するとの虚構を書き、日本政府から抗議を受けた。さすがに同紙側も慰安婦問題についての記述を取り消すとの訂正を出した。だがオバマ政権が歓迎する日本の集団的自衛権の解禁さえ、軍国主義復活として扱う「反日」姿勢は変わらない。

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ニューヨーク・タイムズのこの種の日本批判の社説を書く側に、実は特定の日本人学者が存在する事実は日本側ではほとんど知られていない。同紙は昨年10月に論説部門の社説執筆委員として日本人学者の玉本偉(まさる)氏を任命したことを発表した。玉本氏は数年前から同紙の定期寄稿者となっていたが、それが正規の論説委員に昇格した形となった。

玉本氏といえば、日米関係の一定の領域では知る人ぞ知る、評判の左翼学者である。実はこのコラムでも2006年8月に「日本発『公的な反日論文』」という見出しの記事で報じたことがある。当時、日本の外務省管轄下の日本国際問題研究所で英文発信を任じられ、日本の歴代政府や国民多数派の見解を「愚かで挑発的」「軍国主義的なタカ派」と断じる自分の主張を流していたのだ。

玉本氏は一連の英語での意見発表で日本での靖国神社参拝を邪教を連想させる「靖国カルト」という表現で非難したり、北朝鮮の日本人拉致は「もう解決済みなのに日本側は対外強硬策の口実に使っている」とも述べてきた。


ニューヨーク・タイムズの社説は無署名だから誰がどの社説を書いたかは外部からは断じられない。だが現在の論説委員は委員長も含めて18人で、そのうち国際問題担当とされるのが玉本氏はじめ3人、うち2人は欧州やロシアの専門と明記されているから日本関連の社説は玉本氏の専門としか考えられない。

同紙の論説副委員長のテリー・タン記者(中国系米人)らの発表では、玉本氏は今は日本の横浜駐在で、ニューヨークのリベラル系研究機関「世界政策研究所」上級研究員やイギリスのケンブリッジ大学研究員を歴任してきた。日本側では前述の日本国際問題研究所在勤のほか立命館大学助教授だった記録もある。

当然ながら、米国の新聞や日本人の学者が日本の政府や国民多数の態度を批判することも言論の自由である。

だが玉本氏のように日本全体を指して「(対中姿勢や歴史認識について)精神分裂」とか「外国の真似(まね)でしか進歩できない」と断じ、日中の意見の衝突でも一貫して日本側に非があるとする主張を「反日」と総括することも言論の自由なのだ。

前述の当コラムで玉本氏の主張を批判すると、同氏を支持する日米の左派系勢力から言論の弾圧だとする攻撃が起きた。左派は自分と異なる意見は口汚いまでの表現で攻撃するが、自分の意見を批判されると、とたんに言論弾圧だと開き直る。

ニューヨーク・タイムズの社説の一連の「安倍たたき」の背景を指摘することは、言論弾圧などではまったくないことを事前に強調しておこう。

(ワシントン駐在客員特派員)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140322/amr14032208540001-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140322/amr14032208540001-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140322/amr14032208540001-n3.htm