在特会の桜井氏の行動には批判がある、しかしその書籍まで封殺する　書店とは
どんな考えなのか。

よ～く考えてみよう
ヘイトというのは　左翼の関係者からでた批判であるが　在特会が在日朝鮮･韓国人に対して
「　日本から　消えろ　」
「　特定の利権を捨てろ」
「　朝鮮人に　生活保護を出すな」　と叫ぶが
しかし　「　死ね　とか　それに近い言葉」を使ったり　カードを出している人たちは
どうも　左側　シバキ隊と呼ばれる関係者らしきこともわかっってきた。

在特会のデモに対して　歩道から　暴力や　暴言を振りまく　シバキ隊と呼ばれる
刺青をした　朝鮮人を含む人々の言動は　在特会以上で
「殺したろか！」　「勝負したろか！」　「死ね！」　と叫ぶ
これのほうが　ヘイトである。

もっと　よく左側のデモや　カードを見てみよう
沖縄関係、　原発関係、　慰安婦関係
「　アメリカは死ね　」　「　天皇を処刑　」　なる言葉や　日の丸や星条旗を燃やしたりする

そして　韓国に行けば
日本人とわかれば　「死ねといわれ　タクシーの乗車を断ったり」
「　日本人に韓国料理はいらないとして　料理につばを吐く」こともある
嘘の　慰安婦強制連行問題では　日の丸を焼き　日本人を殲滅せ！という

従軍慰安婦の嘘話を作り、国連に持ち込み、　本来の女性の人権などお構いなし
なのが　韓国にまつわる　「ヘイト」問題ではないのか？
ヘイトには本当に　人間として許せないが　左も右も　ヘイトを使う人間に「まともな運動」は
望めないと思う。　　桜井氏も名前が売れてきたならば　戦術を変えるのが特策。

しかし　左側としょうする人々がなぜ現実の　チベット、ウイグル、モンゴルに
もっと大きく運動しないのか？　　右側が手弁当で動いているが　左があご足つきという
比較をすれば、日本人のこの数十年の政治への関心の遅れは　遠く支那･ロシアの
裏からの洗脳が　効を奏しているのだろうな！！！

書泉グランデが「嫌韓」本PRで炎上、ツイート削除・謝罪へ

ねとらぼ 9月29日(月)10時16分配信

http://amd.c.yimg.jp/amd/20140929-00000009-it_nlab-000-0-thumb.jpg

弊社ツイッターアカウントにご意見をいただきました件につきまして

　神保町の大型書店・書泉グランデの公式アカウントが、桜井誠氏の新刊「大嫌韓時代」をTwitterでおすすめし批判を集めていた件で、経営元である書泉は9月26日、「決してあってはならないこと」と公式サイトで謝罪した。該当ツイートは現在、すでに削除済み。

【画像：炎上のまとめ】

「大嫌韓時代」を紹介する際、「隣国が嫌いな方、なぜ嫌われているのか気になる方や、植民地支配、戦勝国気取り、領土問題、反日、それらについて疑問をお持ちの方にオススメです」とツイート。「排外主義をあおっている」「差別ではないか」などの批判が寄せられていた。

「新刊書籍のご紹介をさせていただいた内容に、特定の主張を支持するかのような表現がありましたことは、様々な思想を扱う知識の場である一書店として、決してあってはならないことと考え深く反省しております。また、そのような誤解をお客様に与えてしまいましたことにつきましては、決して弊社の意図するところではなかったため、恐縮ながら該当ツイートはすでに削除させていただいております」（公式サイトより）