パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

日韓通貨スワップの延長、申し出があれば検討=麻生財務相

馬鹿じゃなかろうか?
なぜ韓国に支援する! 支援をほしいと韓国国民が言うならば それも一理あるが
日本人記者を血祭りに上げたり、偽従慰安婦問題を世界中にばら撒く
韓国に対して 何で 助けをするのか???

今韓国は 自由主義の砦ではない、北朝鮮の傀儡政権なのだ。

自民党も 裏や表の 朝鮮人からの金など当てにするなど言語道断である。
ましてや今血祭りにあがっている 自民党の議員さんたちは 「パチンコマネー」
の支援を受けている連中である。 自民、民主、公明などたくさん 「パチンコマネー」
で ガンジガラメニされている議員たちがいる。

なぜ言えない 「パチンコの景品買取は違法!」 パチンコ業界は 警察、法務の天下り
先であるからである。

とにかく 日本人の記者が 言われなき罪で 裁判にかけられても 全く大きな運動を
しようとしない マスコミの世界。
すなわち マスコミそのものが 朝鮮を含んだブラックマネーに覆われていることが
問題なのである。

日本人はそんなに 「金の亡者になったのか?」
国会議員は金で買われているのか?
地方議員は 儲けるために 議員になっているのか?
今 われわれ自身が一人ひとり考える時が来ている。

日韓通貨スワップの延長、申し出があれば検討=麻生財務相

ロイター 10月29日(水)10時45分配信

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[東京 29日 ロイター] - 麻生太郎財務相は29日午前の衆議院財務金融委員会で、来年2月に期限を迎える日韓通貨スワップの延長について、「韓国から申し出がないと継続する意味がない。申し出があればその段階で検討する」と語った。

山田賢司委員(自民)の質問に答えた。

日韓の通貨スワップの資金枠は現在100億ドルとなっている。

(石田仁志)


米FOMCが量的緩和終了、労働市場の緩み「徐々に縮小中」

[ワシントン 29日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)は29日まで開催した連邦公開市場委員会(FOMC)後の声明で、資産買い入れ額をこれまでの150億ドルからゼロとした。これに伴い、2012年9月に開始した量的緩和第3弾(QE3)は終了した。(ロイター)

[記事全文]

ゼロ金利は「相当の間」継続

時事通信(10月30日)
次の焦点は、FRB量的緩和と合わせて2008年に導入したゼロ金利政策をいつやめ、利上げに踏み切るかだ。 朝日新聞デジタル(10月30日)

円相場に影響か

読売新聞(10月30日)
一般的に政策金利が引き上げられるとその国の通貨は買われやすく、円安ドル高が進みやすくなると見られています。一方で、(中略)円安ドル高が急ピッチで進んだため今後一段と円安が進む可能性は低いという見方もあります。 NHK(10月30日)
Yahoo!ファイナンス

緩和政策の終了と日本への影響

量的緩和の縮小は、日本にとってメリットが大きいと考えてよいでしょう。日本の製造業は基本的に米国への輸出によって支えられています。米国が好景気になることは、製造業を中心に企業業績を上向かせます。 THE PAGE(9月6日)