パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

入国拒否されたイ・スンチョル、番組で憤慨「韓国をどう思っているんだ」


日本に必要のない 害虫は水際作戦で     国内に入れないことが肝心。
それ以上に 支那や半島で たくさんの日本人が巻き込まれている事を
日本のマスコミは伝えるべきである。

下記の人々が 韓国入国を拒否されたことを書き留めておく

佐藤 正久(さとう まさひさ

、1960年(昭和35年)10月23日 - )は、日本の政治家。自由民主党参議院政策審議会副会長。参議院議員(2期)。防衛大臣政務官
元陸上自衛官(最終階級:1等陸佐)。職種は化学科で第1種放射線取扱主任者の資格を持つ。
2011年8月1日、新藤義孝稲田朋美と共に鬱陵島を視察するため韓国に行ったが、金浦空港で入国拒否され日本に引き返した[5]。
 

新藤 義孝(しんどう よしたか、

1958年(昭和33年)1月20日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(5期)。総務大臣(第17代)・内閣府特命担当大臣地方分権改革担当)。
2011 年(平成23年)8月1日、稲田朋美衆議院議員佐藤正久参議院議員と共に韓国の鬱陵島へ向かおうとして、金浦空港で韓国当局から出入国管理法第11条 (「国益・公共の安全が侵害される恐れがある場合」)に基づき入国拒否処分となる。「処分は納得出来ない」として9時間空港に居座ったが、退去強制を受け 結局帰国した[7]。
 

稲田 朋美(いなだ ともみ、

1959年(昭和34年)2月20日 - )は、日本の弁護士、政治家。旧姓は椿原。衆議院議員(3期)、内閣府特命担当大臣(規制改革担当)。
自由民主党福井県支部連合会会長、衆議院法務委員会理事などを歴任した。
2011年8月1日、新藤義孝佐藤正久と共に鬱陵島を視察するため韓国に行ったが、金浦空港で入国拒否され日本に引き返した[39]

呉 善花(オ・ソンファ、

1956年 - )は、韓国生まれの日本評論家、教員、言論家。済州島出身。大東文化大学(英語学専攻)卒業後、東京外国語大学地域研究研究科修士課程(北米地域研究)修了。拓殖大学国際学部教授。元韓国籍で日本に帰化[1]。
2007 年10月1日、済州島在住の母の葬儀で母国に帰郷しようとしたところ、日本での「反韓国的な活動」が理由で韓国当局から入国禁止措置が取られていた為、済 州空港で一時入国を拒否された[3]。これに対し、呉の要請により在済州日本国総領事館から日本人への人権侵害との申し出があり、韓国入管は呉の入国を認 めた[4]。
2013年7月27日には、親戚の結婚式への出席のために韓国へ入国しようとしたが、仁川国際空港で完全入国拒否となった[5]。 ルーツを朝鮮半島に持ちながら韓国に対して批判的な評論活動を依然として行なっていることが影響したと見られる[5]。韓国の入管当局は拒否理由について ノーコメントとしている[6]。

鈴木信行

2011 年8月1日、新風の国民運動委員である村田春樹拓殖大学教授下條正男自民党創生日本所属国会議員新藤義孝稲田朋美佐藤正久の一行で大韓民国鬱陵 島調査に出向いたが国会議員三名と下條は韓国内の空港で入国拒否された。残った鈴木及び村田は入国し調査等を行っているが、三人の議員と下條は帰国後に所 期の外交目的を達成した事を確認してその後の鬱陵島行きを断念している。さ らに、竹島の日本領有権主張の為に日本大使館の外交官に渡そうとしたことで韓国や日本のメディアでも報じられた[1]。なお、自身のブログで『今後は日本 大使館前にある売春婦像に「竹島の碑」を縛りつけた画像を韓国内に広めて、韓国内の世論を喚起したいと思います』[2]と、行動の理由を語っており、『日 本大使館前に追軍売春婦(嘘=従軍慰安婦)像を設置したことを、日本人は黙っていない怒り心頭に達していると、世界に発信し韓国の嘘を暴き、日本の名誉を 回復しなければならない』[3]とも述べている。なお鈴木はソウル中央検察庁から出頭を要求された際には国際宅急便で自身の顔写真入りの「竹島の碑」と題 する杭を送り付けた。これに対し「韓国検察を愚弄した」と韓国メディアは批判している[4]。2013年2月17日、ソウル中央検察庁から慰安婦に対する 名誉毀損であるとして起訴された。
このことから鈴木は現在、韓国政府から入国禁止処分を受けている。
 

高田純次

『あなたは処女ですか?』
ソウルの梨花女子大学の校門前で、女子学生に「あなたは処女ですか?」といつもの調子で質問。その中に韓国政府要人の娘がおり、高田の質問自体も韓国の儒教文化を軽視していることから政府側が憤慨。ブラックリストに載せられ「5年間入国禁止令」まで出されてしまった。

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日本政府に照会=男性歌手の入国拒否―韓国

時事通信 11月11日(火)15時57分配信

 【ソウル時事】韓国男性歌手イ・スンチョルさんが9日、羽田空港で入国拒否された問題で、在日韓国大使館の領事が、理由について日本政府に説明を求めていたことが分かった。韓国外務省報道官が11日の記者会見で明らかにした。日本側は「慣例や個人情報保護の観点から理由は明らかにできない」と回答したという。
イさんは8月に島根県竹島(韓国名・独島)で「(南北)統一ソング」を発表したことが問題視されたとみられている。報道官は「釈然としない理由で韓国国民が入国を拒否されたのが事実であれば、はなはだ遺憾だ」と述べた。 

イ・スンチョルは知らない おば様たちのアイドルかな!

入国拒否されたイ・スンチョル、番組で憤慨「韓国をどう思っているんだ」

WoW!Korea 11月10日(月)23時8分配信
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韓国歌手RUI(イ・スンチョル)が、羽田空港で抑留された心情をニュース番組で明らかにした。
RUI(イ・スンチョル)のプロフィールと写真
 イ・スンチョルは10日に放送されたJTBC「ニュースルーム」で電話インタビューをおこなった。
 抑留の理由について「急に別室に連れて行かれた。理由を聞いたら『最近メディアに出ていた件で』と言われた。急に話を変えて23年前にあったことを言い立てた。理解できない。私が思うには独島(竹島の韓国名)のことだろう」と明らかにした。
 またこれからの日本での活動について「元々、日本での活動をそんなにたくさんしてはいなかった。大韓民国の国民として独島問題を見つめてきた。これから国民参加を督励する独島行事に積極的に参加していこうと思う」と決心を語った。

 さらに「これはとても深刻な問題だと思っている。一体、韓国をどう思っているんだ。本当に憤慨した」と心情を吐露した。

 イ・スンチョルは9日午前、日本の知人から招待を受け、アシアナ便に乗って羽田空港に到着した。到着後、釈然としない理由で入国管理局に4時間ほど抑留 された。これは最近、独島に上陸して統一ソングを発表しており、それが多くのメディアに報道されたことに対する報復及び標的性入国拒否とみられ、批判され ている。

 このような日本側の対応は、独島に上陸して独島及び統一のキャンペーンを行なった後だったという点で疑問をもたらしている。イ・スンチョルはことし8月 14日、光復節の前日に脱北青少年合唱団と共に独島に上陸し、統一を願う歌「その日に」などを発表するという即席音楽会を開いて国内外で話題を呼んだこと がある。当時イ・スンチョルは各メディアのインタビューで「独島と慰安婦問題は、韓国・北朝鮮にとって共通の関心事の一つだと判断し、独島を訪れた」と述 べていた。

 大麻事件以降、20年以上の間に15回ほど日本に入国してきたが、これまで入国時に制裁を受けるようなことはなかった。2000年代初めに日本でのコンサートを開催するなど、活動に対しての制約も受けなかった。

 イ・スンチョルは現在、一週間ほどの日本での日程を中断し、韓国に戻って休暇を過ごしている。

Copyrights(C) OSEN wowkorea.jp

「東京じゃ、白人男はヤリ放題」 暴言男の追放運動が日本でも

withnews 11月11日(火)12時37分配信
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 「東京じゃ、白人男はヤリ放題」と公言し、各国でナンパ講座を開いて稼いでいた白人男性に対し、世界中で追放運動が起こっています。日本では入国拒否を求める署名に5日間で3万8千人超が賛同しました。

【動画】ナンパ講座の生々しい様子、字幕付きでコピーが拡散している
■ナンパ講座で言いたい放題

 世界中で怒りを呼んでいる男の名はジュリエン・ブランク。「女性をひきつける手法を教える」と世界中で講座を開いている米国の会社「リアル・ソーシャル・ダイナミクス」に所属しています。
 彼が開いていた講座の動画や彼自身のツイッターなどには、女性をいかに暴力的に支配するか、「日本人女性はヤリ放題」という言動が何度も登場します。騒ぎが広がってから、オリジナル動画やツイッターは非公開となりましたが、コピーが拡散し、批判はさらに高まっています。

■「東京じゃあ、白人男はやりたい放題だ」

 「日本人女性はむりやり捕まえてもくすくす笑うだけ。ピカチュウとかポケモンとかなんとか言っておけば問題ない」
 「街中で女の頭をつかんで股間に押し付けまくった。『ピカチュウ!』って叫びながらね。最高だぜ!」

■豪州ではビザ取り消し、日本でも入国阻止の署名
  ブランク氏は日本人女性に対する言動以外にも、暴力的な手法で女性を服従させる方法を公言していました。ツイッターハッシュタグ「#ChokingGirlsAroundTheWorld」では、女性の首を絞めながら自分に従わせる写真を投稿していました。
 今月上旬にも講座を開くために豪州に滞在していましたが、批判の高まりを受けて豪州移民省がビザ取り消し処分を下しました。
 「ジュリエン・ブランクは前夜のうちにオーストラリアを離れました。彼のアシスタントもすぐに発たなければなりません」(ビクトリア州警察の公式ツイッター
 英ガーディアン紙によると、ビクトリア州警察の長官は声明でこう述べています。
 「ジュリエン・ブランクの講座は、非常に攻撃的で平安を乱すものだ。女性をもののように扱い、女性への性的な虐待を促進することは、我々のコミュニティの尊厳をおとしめる」
 日本ではオンライン署名サイト「チェンジ・ドット・オーグ」で、ブランク氏の入国阻止を入国管理局に求める署名が集められています。11月6日に始まり、10日午後11時現在、3万8千人超が賛同しています。

■入管は「法に則って対処」

 この署名は、ブランク氏に関する資料と共に10日午後に東京入国管理局に届けられました。入管の広報担当者は取材に対し、「入国阻止を求める情報提供を受けることはありますが、これだけの署名とともに届いたのは記憶にありません」。
 今後の対応については「個別のケースについて話すことはできませんが、いただいた情報は精査し、法に則って対処します」と話しました。
 ブランク氏の言動に対し、日本に住む外国人の間からも非難の声が上がっています。ユーチューバーのレイチェルさんは、ブランク氏を非難するとともに、日本の女性に対処法についてアドバイスをしています。
 ブランク氏は11月15~17日に日本でセミナーを開く予定がありました。リアル・ソーシャル・ダイナミクスのオフィスに電話をしましたが、10日現在、連絡がとれず、セミナーが開催されるかは不明です。
 
 
韓国人歌手が日本で入国拒否されたと怒り 竹島訪問が影響?でも日本入国は外国人の「権利」ではない
J-CASTニュース 11月11日(火)19時37分配信

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 韓国人の男性歌手が、日本への入国を許可されず帰国したと憤っている。島根県竹島を訪問して公演を開いたことが理由との主張だ。

 日本側は詳細を明らかにしていないようで、冷え込む日韓両国の新たな火種になる恐れがある。ただし前提として、外国人の日本への入国は権利として認められているわけではない。

■入国審査官が審査し上陸を許可した場合に限る

 韓国人歌手のイ・スンチョルさんは母国のみならず、日本でも2006年に「RUI」の名でデビューし、人気ドラマのエンディング曲を歌うなど活動してい た。複数の韓国メディアによると2014年11月9日、東京・羽田空港に到着して入国審査を受けたが、入管職員が詳しい説明をしないまま4時間ほど待機さ せた。理由を尋ねると「最近出た記事のため」と言われたが、これはイさんが8月に竹島を訪問し、合唱団と共に公演した模様が報道されたことを指しているそ うだ。記事ではこの行為を日本側が問題視し、入国させなかったのではないかと結論づけている。

 法務省が2014年3月18日に発表した統計によると、2013年に日本上陸を拒否された外国人の数は2859人。国籍別では韓国が683人で最多だ。 理由で最も多いのが「入国目的に疑義のある事案」で56.7%、次いで「上陸拒否事由該当事案」が25.1%となっている。イさんも、いずれかに該当した のだろうか。

 イさんが「不当な仕打ちだ」と入管職員に抗議すると、今度は過去に大麻を吸引して拘束されたことを持ち出されたという。だが、事件後に日本には15回訪 れ、いずれも入国に問題はなかった。今回だけ許可されないのは納得できないと反発した。結局入国を諦め、そのまま韓国に戻ったそうだ。

 出入国管理及び難民認定法入管法)5条1項に、外国人の上陸を拒否する理由が14項目列記されている。アディーレ法律事務所のパートナー弁護士、篠田 恵里香氏に詳しい解説を求めた。大前提として、外国人は日本に入国する権利が保障されているわけではない。入国審査官が審査した上で上陸を許可した場合に 限り、入国できる。政治的な思想や活動によっての上陸不許可事由には同11~14号が該当するが、イさんのケースは同14号に書かれている、「前各号に掲 げる者を除くほか、法務大臣において日本国の利益又は公安を害する行為を行うおそれがあると認めるに足りる相当の理由がある者」が該当するのではないか、 と説明した。
ポール・マッカートニーも特別許可出なければ入国不可
 篠田弁護士は、5条1項14号について「該当するかどうかの判断は、法務大臣の広範な裁量に委ねられています」と話す。日本側は入国拒否の理由につい て、個人情報保護の観点から明らかにしていないようだが、イさんの竹島での活動を問題視して上陸を認めなかった可能性は否定できないだろう。

 大麻吸引については、5条1項5号に「日本国又は日本国以外の国の法令に違反して刑に処せられたことのある者」であれば、無期限の上陸拒否事由となる。ただし「起訴されて刑事裁判にかけられ、有罪となったのでなければ、同号には該当しません」(篠田弁護士)。

 イさんの所属事務所は、ポール・マッカートニーさんが1990年、日本入国の際に大麻所持で逮捕された例を持ち出し、その後何度も日本でコンサートを開 いていると強調している。だが篠田弁護士は、薬物による犯罪歴がある場合は、あくまでも「特別許可」がない限りは日本に上陸できないと解説した。マッカー トニーさんも、今後特別許可が下りなければ日本に入国できない可能性はあるというわけだ。報道からは、イさんが過去に有罪になったかどうかは不明だ。仮に 起訴、有罪とされていたとすれば、「これまで15回も訪日を認められた」というのは日本側の特別許可によるもので、「今回だけ拒まれたのは不当」というイ さん側の主張は筋違いと言えよう。