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読売新聞、「性奴隷」表記を謝罪「韓国人の証言はころころ変わる」「日本はなぜ近隣諸国から…」―英国ネット

読売新聞、「性奴隷」表記を謝罪「韓国人の証言はころころ変わる」「日本はなぜ近隣諸国から…」―英国ネット

Record China 12月2日(火)8時7分配信

2014年12月1日、読売新聞が同社の英字紙「デイリー・ヨミウリ」(現ジャパン・ニューズ)で慰安婦に関する記事で不適切な表現を使用していたとして謝罪したことが、英メディアでも報じられ、英国のネットユーザーの高い注目を集めている。

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読売新聞は先月28日、英字紙「デイリー・ヨミウリ」(現ジャパン・ニューズ)の慰安婦関連記事の中で、慰安婦を「性奴隷(Sex Slave)」と表現するなど、不適切な表現を使用していたとして謝罪した。1992年2月から2013年1月にかけて掲載した計97本の記事に、不適切な表現を使用していたという。

読売新聞は、謝罪の中で「慰安婦(Comfort Women)」という言葉は、関連知識を持たない外国人読者にとって理解するのが難しいため「性奴隷となるよう強制された女性たち」という説明を付け加えていたと説明している。英紙ガーディアンは同日、このニュースを報じており、今年8月には朝日新聞慰安婦関連記事に虚偽の証言に基づいた内容があったとして記事の一部を取り消したことも伝えている。しかし、朝日新聞の記事取り消しは、第二次世界大戦中の日本政府と日本軍が慰安婦の強制連行を取り消すものではないと指摘していると報じている。この報道に、英国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。

「最初、彼女たちは“ジープで連行され、兵隊と性的関係を持った” “クリスマスはとても忙しかった”などと証言していた。だが、日本軍はジープを運転していなかったし、彼らはクリスマスを祝ってもいなかった。どんなことについても、韓国人の証言はころころ変わる。今では韓国人は日本に来て仏像を盗むなどの悪事を働いている。日本にいるガーディアン紙の記者はそういったことを決して報道しない」

慰安婦という言葉が理解しにくいなんていうことは全くない。かつてのユーゴスラビアでも兵隊のキャンプには慰安婦はいたし、そういう表現は使われている」

「遅かれ早かれ、“日本の国際的名誉を傷つけた”として、日本は海外から多大な補償を受け取ることになるんじゃないか」

第二次世界大戦中に日本兵だった人をインタビューした映像を見たことがある。その中で元日本兵は、戦地に向かう前の若い日本兵に最後の快楽を提供するための“慰安女子”がいたという話をしていた。彼の話は本当だと思った。だが、元日本兵は彼女たちが奴隷だったなんて知っていたのだろうか?そんなこと知るはずもなかっただろう」

福島第一原発で起きていることも、同じうそつきによって情報がコントロールされている」

「日本は、慰安婦だった女性たちがこの世からいなくなるのを待っているんだ。1人もいなくなったら、慰安婦問題を闇に葬れるからね」

「そして、日本はなぜ近隣の国々から嫌われているんだろうと不思議に思っているわけだ」(翻訳・編集/Yasuda)