パルデンの会

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中国に遺棄された旧日本軍化学兵器、廃棄作業始まる=「日本が黒い歴史に向き合い始めた」―米国ネット

また 大金が 支那に投下されようとしている。
本当に日本が払うべきか そしてそれに群がる ゼネコン、商社、与野党の政治家がいる。
もう 支那への 金の投下はやめてほしい!
わかったからには やめさせよう。 この処理は化学兵器ではないからだよ!!!

中国に遺棄された旧日本軍化学兵器、廃棄作業始まる=「日本が黒い歴史に向き合い始めた」―米国ネット

Record China 12月2日(火)8時36分配信

2014年12月1日、中国吉林省敦化市ハルバ嶺で、旧日本軍が中国に遺棄した化学兵器の試験的な廃棄作業が始まった。先月30日に日中両政府が非公開の式典を開き、廃棄作業の正式な開始を宣言した。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

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この問題は、中国の東北部で兵器が掘り出され、付近の住民が死傷する事故が起こったことなどをきっかけに、1990年に中国が日本政府に解決を要請していた。1997年に発効した化学兵器禁止条約に基づき、日本政府が廃棄し、中国政府が協力することになった。日本政府は2022年の廃棄終了を目指して作業を進めるという。廃棄作業開始の報道に、米国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。

「日本が黒い歴史に向き合い始めたというのは、いいニュースだ!」

「中国は、自国にとって利益があることには協力するが、そうでなければ、全てのことに目をつぶる」

「日本軍が第2次世界大戦中に行ったことを、隠したりごまかしたりするのではなくて、きちんと日本国民に知らせるべきだと思う」

化学兵器の廃棄作業が終われば、中国は将来にそれを再利用するだろう」

「日本は、自分たちが行ったことに責任を負わなければいけない時を迎えている。福島第一原発の事故が教訓になったんだと思う」

「日本軍が化学兵器を使っていたことをまだ信じられないという日本人が日本にはまだいる」

「中国は愚かだと思う。早くに処理したければ、自国の人材を使って作業をすべきだ」

「このニュースは日本の全ての教科書に載せるべきだ。日本が過去に中国に対して行った残虐行為を知らせるために」

「第2次世界大戦時代のものだって?何故そんなに時間がかかったんだ?」(翻訳・編集/Yasuda)