パルデンの会

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言論云々ではない !! MI5警告「イスラム武装組織が大規模テロ画策」

日本のマスコミの馬鹿どもは、イスラム国のテロ攻撃が イスラムを侮辱した
左よりのフランス風刺漫画誌に対する報復で 表現の自由と 宗教の自由が。。。。。。
というが、 そんなことは関係なく 欧米に対して イスラム国の無作為テロが開始された
だけである。 MI5が警告できるということは 完全に動きを読んでいることで、
本来なら フランスではル・ モンド、ル・フィガロ、がやられてもおかしくないはずだが、
警戒が厳重であったから襲えなかったのが事実のようである。
昨日の朝日のように テロと言論の自由を大きく取り上げていたが、馬鹿馬鹿しいかぎり
である。 少なくとも春休みの欧米旅行は 危ないし、日本とて 格好のイスラム国の
PR物件となるべく 事件の可能性はある。
とにかく 全くやりたい放題が 今なのである。

欧米各国、緊急閣僚会合開催へ MI5警告「イスラム武装組織が大規模テロ画策」

産経新聞 1月9日(金)11時13分配信

 【パリ=宮下日出男、ワシントン=加納宏幸】フランスのカズヌーブ内相は8日、イスラム過激派によるテロの脅威について、欧州連合(EU)加盟国と米国の治安担当閣僚が対策を協議する緊急会合を、パリで11日に開催すると発表した。仏週刊紙シャルリー・エブドの銃撃テロを受け、情報機関の連携を図る目的とみられる。

また、オバマ米大統領は8日、ワシントンのフランス大使館を訪れ、アロー駐米大使に事件犠牲者への弔意を伝えた。同大統領は、「テロはわれわれがよって立つ自由や理想にかなわない。ともに前進する。フランス万歳」と記帳した。

カズヌーブ内相は8日の記者会見で、テロ対策に関する欧米の連帯を緊急会合で示すとともに、「共通の課題について意見を交換する」と語った。ロイター通信によると、米国からはホルダー司法長官が出席する。

会合では、イスラム過激派が欧米諸国で引き起こすテロの脅威について意見交換するもよう。中東地域と欧米を往復したり、欧米諸国の出身で国内テロを図るケースなども検討されるとみられる。

また、英メディアによれば、英国内情報機関である情報局保安部(MI5)は8日、シリアのイスラム武装組織が、英国を含む欧米地域で交通機関などを標的にした大規模テロを画策していると警告した。

オバマ大統領は同日、国家安全保障チームから今回の事件を含むテロ情勢の報告を受けた。これまで米国を標的にした具体的な脅威はないとしながらも、大統領は米国の在外公館や米軍基地の安全確保を指示した。

【関連記事】
  英国内の情報活動を行う情報局保安部(MI5)のパーカー長官は8日、シリアのイスラム武装勢力が英国など欧米で交通機関や象徴的な標的を狙い、「多くの犠牲者を伴う攻撃を企てている」と警告した。英メディアが伝えた。

  MI5が公に声明を出すのは異例。長官はロンドンの保安部で記者団に対し、フランス週刊紙銃撃事件の背景について判断を下すのは時期尚早としながらも、事件は私たちを傷つけようとする者の意思を思い起こさせたと指摘した。

  また、英国からは約600人が武装勢力に加わるためシリアに渡り、英国にとって脅威となっていると指摘。シリアの武装勢力ソーシャルメディアを使い、英社会への憎悪をあおっていると訴えた。

http://livedoor.blogimg.jp/corez18c24-mili777/imgs/b/9/b90aba39.jpg
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150109/frn1501091528004-n1.htm
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1420854370/
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