パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

日本人ではないから、中1殺害逮捕少年「弁護士同伴出頭」と父親証言変化の違和感

違和感を感じる前に 日本人の考えがや発想が日本人特有で
在日朝鮮人や 在日欧米人や 在日支那じんとも考えは違う。
それは 人種差別でもなく 人権問題でもない。
父親の証言やら対応がおかしいのは 彼らが在日朝鮮人であるが故である。
在日朝鮮人といえども 日本語しか喋ることしかできない人々であるから
かれらの我々とは違う対応を 「在日」という理由で見過ごすしかないのか?
それとも 日本人特有の考え方を捨てなければならないのか?
日本人特有の考え方や、ものの見方は 素晴らしいものとして欧米人から尊敬されるが
朝鮮人からは腹立たしい思い出見られていることが多い。
逆に言えば 誤った朝鮮人特有の考えや教育があるのであろうが、、、、、、、

ここから本文です

中1殺害逮捕少年「弁護士同伴出頭」と父親証言変化の違和感

NEWS ポストセブン 3月6日(金)16時6分配信

 神奈川県川崎市多摩川河川敷で中学1年生・上村遼太さん(享年13)の遺体が発見された事件で、不良グループのリーダー格とみられる少年A(18才)と、同グループのメンバーB(17才)、C(17才)が殺人容疑で逮捕された。

Aの父親は、Aが逮捕される前日の2月26日、弁護士を通じてこんなコメントを発表していた。

《Aは今回の上村くんの殺害とは無関係です》

逮捕されたわけでもなく、事情聴取さえ行われていないにもかかわらず、代理人として弁護士が登場するのは異例のこと。そして2月27日午前8時45分ごろ、Aは川崎警察署に出頭したが、Aの母と弁護士も同伴していた。この用意周到ぶりに、多くの人が違和感を抱いていたことだろう。

Aは、今回の事件より前に、鉄パイプで中年男性を殴りつける事件を起こして、鑑別所に入っているという。

「Aの鉄パイプ事件の時に、どう対応すればいいのかわからなかったAの両親は、ある弁護士に相談したそうなんです。それ以前にも、Aの母親が今から5年ほど前に交通事故に遭って足に障害が残ったときに、相手との交渉に弁護士を駆り出してうまく収めてもらった経験があったみたいです」(Aの近隣住民)

出頭時Aは容疑を否認し、父親も事件が起きた夜のAのアリバイを証言してきたものの、3月2日になってAは「取り返しのつかないことをした」などと謝罪の言葉を述べ始めた。すると父親は再び弁護士を通してコメントを発表した。それは、こんな言葉から始まる。

《今回は、息子が警察に任意同行すら求められていない時点で、ネット上で息子が犯人ではないかという情報が流れたため、自宅前が騒然として近所の方にご迷惑をかける事態となってしまいました。そこで私はそのような事態をなんとか収めたいと思い弁護士の先生に相談をお願いしました》

次々に発表されるコメントもさることながら、いのいちばんに“弁護士問題”についてそう釈明した父親。

《大変ショックを受けており、これについて今はまだ言葉が見つかりません》

ともいうが、むしろ冗舌ではないか? しかしここには上村さん、そして遺族への謝罪の言葉はない。やはり違和感だけが強烈に漂う。

※女性セブン2015年3月19日号