パルデンの会

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安倍首相夫人・昭恵さん「辺野古の飛行場、海の上には造らないで」

おばさん!沖の那覇空港の埋め立てにサンゴの破壊は辺野古にと比べ物にならない位大規模なものです。 しかしそれを行うことの自然破壊と、それの利便性を比較すると利便性の方が勝つわけですね!  そうした考えで 辺野古に滑走路を作ることと自然破壊を比べると自然破壊のほうが価値があると考えるのは一時的なことです。 その自然を享受できるかできないかという根本的な考えが、 日本人に教育されてきていないのです。きれいなものより日本が日本として国を守れるかが 辺野古の価値観だと理解できない おばはんが一杯いることが、日本をだめにし、嘘で洗脳されて 韓国まで行って土下座までさせることになっている現実を もっと日本人は気づくべきである。 今の沖縄には 左翼教育と 豚肉の三枚肉に毒された大勢の おかしげな中年オヤジやババアガ、自分の国は「沖縄」と称して勝手なことを言い続けている。 そんな沖縄がこれからも続くとは思えないが、 安倍家族に中にある闇も 不愉快だが戦後70年のふしだらと思えば理解はできるが、 本当に森永製菓の娘など嫁にするのが間違ていたのでは?金はあっても心がなさすぎるのではないだろうか? ダライラマに何度もあっているそうでが、それでも 心は よくならないのであろうか? 

そうだお友達が悪いのかも(笑い)




安倍首相夫人・昭恵さん「辺野古の飛行場、海の上には造らないで」

沖縄タイムス 6月3日(水)5時57分配信    


 【東京】安倍晋三首相の夫人、昭恵さんが名護市辺野古の新基地建設に伴う海域の埋め立てに反対の意見を持っていることが分かった。発売中の「週刊現代」(6月13日号)のインタビューで「本心を言うと、辺野古の飛行場も海の上には造らないでほしい」と答えた。一方で、辺野古新基地建設の賛否については触れていない。
 インタビューは5月20日に同誌の橋本隆記者が取材。橋本氏は「純粋に、サンゴ礁を壊してほしくないとの思い。サンゴ礁を傷つけない方法はないのか、という発言もあった」と沖縄タイムスに答えた。
 本紙は昭恵さんの真意を確認するため取材を申し込んだが首相官邸は「すでに数多くの社から取材依頼があり、すぐ対応するのは難しい」と回答した。
 インタビューでは結婚前、石垣島の新空港建設に関し「飛行場を造るとサンゴ礁が破壊されてしまう」と首相とけんかしたことも告白。続けて、辺野古の海に対する思いを明かした。
 昭恵さんは「主人と全く意見の違う人、政権批判をする人とも会う。その意見を主人に伝えることで主人との橋渡し役をしたい」と家庭内野党の立場で「ただ反対するのではなく『こういう意見も取り入れて下さい』と言いたい」とも述べている。(石川亮太)