パルデンの会

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「13%援助交際」に抗議=国連報告者の発言―外務省

まず 通訳が THIRETEENーーー>thirty と聞き違ったことも大きいことだ

アゴラでは 日本人の誰がーー>国連に言い出したか 明らかにしている。

そして 日本語から英語の翻訳で どんどん事実から離れていく。
日本の左翼識者、日弁連、在日が通名で評論家を名乗った場合 日本を貶めて
日本にマイナスのことを英語で世界に 吹きまくる!
「 なぜ 外国にふうちょうする???」
彼らが動くことで アジア、アフリカ、南アメリカ、などで苦しんでいる
本当の被害者が 見殺しにされる。 片やつまらんことを問題にし金を稼いでいる
この矛盾はどうなるものか?

「13%援助交際」に抗議=国連報告者の発言―外務省

時事通信 11月9日(月)19時32分配信

 外務省は9日、日本の児童ポルノなどの状況を視察するため来日した国連特別報告者が東京都内で開いた記者会見で、「(日本の)女子学生の13%が援助交際している」と発言したことに対し、抗議し撤回を求めたと発表した。
 
 発言したのは児童売買や児童ポルノなどに関する国連特別報告者で、オランダ出身のマオド・ド・ブーア・ブキッキオ氏。10月26日に日本記者クラブで会見した。
 発言を受け、外務省は今月2日に国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)に「数値の根拠を開示すべきだ」と抗議。これに対し、OHCHRは「数値は公開情報から見つけた概算」であり、緊急に対応すべき事象だという点を強調するために言及したと釈明する声明を出した。
 しかし、外務省は数値の根拠が明らかになっていないことから7日に、「国連の肩書を持つ者が発言することで事実かのような誤解を生む」として発言撤回を求めた。