パルデンの会

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正視に耐えぬ最悪の慰安婦映画


勝谷誠彦氏の有料ブログより転載
せっかくみなさんが心やすらんでいる休日だというのに、
相変わらず支那朝鮮の話で申し訳ないですねえ。でもとにかく、やらかしてくれるのだから仕方がない。国会で「日本死ね!」とか阿呆なことを取り上げているヒマがあれば、この映画について日本国としてちゃんと抗議しないのかと聞けよ。
 

<正視に耐えぬ最悪の慰安婦映画>

 http://www.sankei.com/column/news/160305/clm1603050005-n1.html
 <慰安婦を主人公にした映画『鬼郷』が人気を集めている。
1週間足らずで早くも観客動員100万人突破!などとニュースで大いにもてはやされている。もともと7万人以上の個人募金を集めて制作された独立プロダクションのキャンペーン映画だが、いわば“時流”に乗り、マスコミの宣伝が加わって大衆映画として大ヒットしている。
 しかしこの映画はひどい。1970年代から韓国の映画やテレビ、
舞台で数多くの反日ドラマを見てきたが、これは最悪である。「慰安婦として強制連行された可憐(かれん)な韓国の少女たちと極悪非道の日本兵」という図式で、日本兵による少女たちに対する殴る蹴る引き裂く…の残虐な暴行、拷問場面の連続は正視に耐えない。>
 日本最高の韓国ウォッチャーである黒田勝弘さんがそこまで言われ
るのだからそうなのだろう。私も書いていくつもりだが、みなさんもウェブなどで調べて欲しい。黒田さんには及ばぬが、私も韓国にいる時にうんざりする思いで反日ドラマを観てきた。「知能指数が低いな」に尽きたが、今回はちょっとそれではすまないのかも知れない。

2016.3.5 22:20更新 産経新聞

【ソウルからヨボセヨ】
正視に耐えぬ最悪の慰安婦映画

慰安婦を主人公にした映画『鬼郷』が人気を集めている。1週間足らずで早くも観客動員100万人突破!などとニュースで大いにもてはやされてい る。もともと7万人以上の個人募金を集めて制作された独立プロダクションのキャンペーン映画だが、いわば“時流”に乗り、マスコミの宣伝が加わって大衆映 画として大ヒットしている。 しかしこの映画はひどい。1970年代から韓国の映画やテレビ、舞台で数多くの反日ドラマを見てきたが、これ は最悪である。「慰安婦として強制連行された可憐(かれん)な韓国の少女たちと極悪非道の日本兵」という図式で、日本兵による少女たちに対する殴る蹴る引 き裂く…の残虐な暴行、拷問場面の連続は正視に耐えない。 客席からは悲鳴が上がるほどで、暴行によって少女たちはいつもみんな顔が腫れ上 がり、唇は切れ、体は血だらけ、傷だらけだ。しかも驚くべきことに、日本兵慰安所から脱走しようとしたとして少女たちを野原に引き出して全員銃殺し、死 体は穴に蹴落とし石油をまいて焼いてしまう。 映画はわざわざ「元慰安婦たちの証言による事実にもとづく」と銘打っている。荒唐無稽なストーリーもさることながら、マスコミや識者、文化人から異論や批判はまったく出ず、絶賛一色という知的現実が実に切ない。(黒田勝弘

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