パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

沖縄の痴ほう紙>琉球新報が突発性発狂!戦前の嘘記事を書く」


狼魔人日記  より転載

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

琉球新報が突発性発狂!

2016-11-16 05:30:35 | 高江ヘリパッド
 
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琉球新報が当然発狂した。
「善良な一般市民を凶暴な機動隊が強権的に弾圧している」と嘘八百を撒き散らしていた沖縄2紙。
ところが「ノーカット版動画」がに高江の真実を県民の前に晒し、沖縄2紙が嘘つき新聞であることも暴露された。
一方、ヘリパッド工事は粛々と進み、来月には完成の予定である。
絶体絶命。
追い詰められた琉球新報に残された最後の手段は唯一つ。
「残虐非道な日本軍」を機動隊に置き換え、日本への憎悪をあおることだ。
ヘリパッド建設が完成目前の国頭村で、沖縄戦当時「残虐非道な日本軍」が住民虐殺を行っていたと一面トップで報道されたら、国頭村民の中にも日本政府に悪感情を持つ者が出てきてもおかしくはない。
裏取りをしない琉球新報の発狂記事がこれ。
 
 琉球新報が住民虐殺の根拠にしているのが「村史」だという。
ところが、沖縄の村史、市史などの公的刊行物の沖縄戦に関わる部分のほとんどは左翼学者による改竄が行われている。
その例を過去ブログより抜粋・紹介する。
沖縄縄戦を記した出版物が、一般刊行物から公的刊行物にいたるまで、虚偽の記述にあふれている事を再三指摘してきた。
 市中に出回っている雑多の出版物に記載してある証言より、公的刊行物にある証言の方が正しいと考える人は多い。
ところが一般的に信憑性があるといわれる公的刊行物が歪曲と捏造に満ちているというのだ。
沖縄戦を綴った公的出版物の編纂・監修に、安仁屋沖国大教授やその弟子の宮城晴美氏といった(大江・岩波手段自決訴訟の)被告側応援団が加わっており、意図的に証言を歪曲・捏造していた事実が判明しているのだ。
集団自決訴訟の第2弾ともいえる「パンドラの箱掲載拒否訴訟」では、公的刊行物を歪曲・編集した左翼学者の犯罪も白日の下に晒らされることになるだろう。
「残虐非道の日本兵」と「人道精神に満ちたアメリカ兵」というイデオロギーを強調するあまり、聞き取りした執筆者の主観で想像を交えた作文をした例は珍しくない。
だが、「日本兵」と「アメリカ兵」そのものを、意図的に入れ替えて「残虐非道な日本兵」を作り上げた例は前代未聞である。
証言者が「(残虐行為をしたのは)アメリカ兵」であると二度も念を押したにもかかわらず、元琉球新報の記者の取材者は、公的刊行物である『那覇市史』に「残虐非道の日本兵」として記録しているのだ。
ことほどさように沖縄で発刊されている沖縄戦史はすべて眉につばして読む必要がある。
                           *
 沖縄県文化協会会長の星雅彦氏は、県の依頼を受けて県内の知識人として初めて、『鉄の暴風』の著者よりも早い時期に、集団自決の行われた座間味、渡嘉敷両村の現地取材をした人物である。
沖縄の文芸誌『うらそえ文藝』(15号)が、同誌編集長星雅彦氏の執筆による「『集団自決』 その真相を墓場まで」と題する論文でこの公的刊行物の捏造記事を紹介している。
例えば、次のような氏独特の婉曲な表現で、従来の沖縄戦史を批判し、集団自決の核心に迫っている。(引用文の太字強調は引用者)
《隊長命令や軍命の有無について考えてみる。 すると思い付くことは、根拠がないのに当然あるかのような形を示し得るスタイルで、うまく誤魔化している場合があるということだ。また根拠や理由は不明瞭でも当然起きた筈だと言うような、妥当性の範疇の推量でもって真実性を想像させ得る背景もある。 たとえば軍命令の有無が裁判で争点になっていようとも、その背景や根本問題に真摯にむきあっていると受け取られることによって、賛同が得られる場合もある。 そしてそれらの間隙に、「捏造」が挿入され得るのである。
公的刊行物の記述に疑念を持った星氏は、その中から御存命の証言者を精力的に追跡調査し、改めてその証言を採録した。
そして公的刊行物と実際の証言との矛盾点を指摘している。 
ということは、ほとんどの証言者が、自分の証言が捏造されている事実を知らないままに長年過ごしてきたことになる。 
そして今回の星氏の指摘によって初めてその事実を知ったというから驚きである。
本文中の「避難壕の自決とその謎」という章から例を挙げてみる。
《去年(2009年)12月中旬に、筆者は那覇市の繁多川図書館で同地在住の知念勇(76歳)からミー壕(新壕)にまつわる話を聴かせてもらった。 そのいろいろ含みのある話の中には驚くべき事実が隠されていた。》
このような書き出しで始まるこの章には、当時国民学校6年生であった知念勇さんが、学校の授業はほとんどない毎日を壕掘りに狩り出された様子が記されている。
そして昭和19年のいわゆる10・10空襲の時、警察署員と一緒に住民が逃げ込んだ壕に日本軍の将校が現れ、この壕は軍が使用するから民間人は移動せよと命ぜられた話を次のように記している。
《将校たちが去ったあと、壕内は打ちひしがれたように悄然となったが、それでも住民たちの多くは、身の回りの品をまとめはじめた。 署長代理は「今出て行くと危険だから、様子を見てから署員の誘導に従ってください」と告げた。
数時間後にはミー壕から次々と住民は出て行き、民間人は具志堅夫婦とその息子の古康さんと勇さん(証言者・引用者注)と父親の五名が残った。(略)

突然、歩哨が駆け込んで来た。 とすぐ、那覇署員たちは移動し始めた。 その後、日本軍も間もなく撤退して出て行った。 米軍が押し寄せてくる予報があったのだろう。 小一時間後に、数人の米兵がどかどかと入ってきた。 彼らはすぐ合図しあって、具志堅古康さんと勇さんの父親を黙って引っぱって壕から外へ連れ出した。 
一人の米兵は残って勇さんたちを見張っていたかと思うと、2、3分もたたぬうちにカービン銃の音がバラバラと外から聞こえた。 すぐに米兵が立ち去った後、少し間をおいて勇さんたちは父親たちを探しに外へ出た。 一面瓦礫の空間には人影らしきものは見当たらず誰もいなかった。 勇さんの父親は50歳くらいで一般住民の姿をしていたが、古康さんの父親は軍服を着ていたからまぎれもなく日本兵に見られたのだろう。 二人は抵抗しようとしたのか分からないが、何かトラブルで射殺されたに違いない。 連れていかれた二人はその後永久に姿を見せなかった
・・年老いた知念さんの話はここまでである。
日本兵と米兵を故意に入れ替える悪質な歴史捏造■
この面談の後、星氏は公的史料である『那覇市史」に掲載された知念さんの聞き取り調査の記述に明らかな作為的捏造部分を発見し、確認のため再度知念さんに面談することになる。
その驚きに満ちた経緯を上記文に続けてを星氏はこう記述している。
《ところが、筆者は『那覇市史 資料編弟3巻7』の中に「子どもと沖縄 繁多川の警察壕で」と題して知念勇さんの手記が載っているのを見つけた。 「《前略》父親はある日突然日本兵に連れ出された。 父親が連れ出された後、2、3発の銃声がしたが、父と共に連れ出された20歳くらいの青年と共に、再び壕には帰ってこなかった(後略)」(410頁)と記されている。 末尾に採話者「嘉手川重喜」(琉球新報の記者ー引用者)とある。 筆者の知人であるがすでに鬼籍の人である。 
後日、再び知念勇さんに会って確かめてみた。 「自分も不思議に思っている。なぜ、米兵に連れ出されたということを、取材する人に2度も3度も言ったのに、どうして日本兵に入れ替わったのだろう?」と本人はいぶかしがるのであった。》
この部分を読んだ時、星氏が昨年、雑誌『正論』12月号に寄稿した『「鉄の暴風」はGHQの宣撫工作だった』と題する論文の次のくだりを、とっさに連想した。
沖縄戦の証言者がほとんど物故された現在、知念勇さんの例のようにご存命の方に証言を再確認して公的刊行物の意識的捏造を発見するのは奇跡に近い。
もし星氏の再調査が遅きに失し、不幸にして知念さんがなくなられていたら「知念さんの父親ら二人が、日本兵に壕から連れ出され射殺された」ということが、歴史の真実として刻まれることになる。
危うく沖縄タイムスが目論む「残虐非道な日本兵」の捏造の歴史に新たな頁が加わるところであった。
星氏はさらに、集団自決の史料として研究者なら一度は目を通したはずの『座間味村史』下巻の「村民の戦争体験記」を取り上げ、そこに記された20数名の体験記を「それらすべては伝聞であるが、隊長命令があったと記された証言が多い」として、各証言者の動きを検証している。 ここでその内容は省略するが、沖縄で集団自決を研究するに当たり異論を述べることが、いかに困難であるかを自分の経験を基に次のように述べて、論を結んでいる。
《ここで、沖縄の新聞を代表する世相を端的に言えば、沖縄では一般的に、二人の隊長の命令によって、集団自決が決行され、惨たらしく多数の住民が犠牲になったという見解だ。 それでは、もっともらしいが、よく考えると奇々怪々にさえ思えてくる。 今や軍命に意を唱えて探求すると、変人扱いされるか、他人の傷跡を暴く悪趣味に過ぎないと批判されるのだろう。 しかし沖縄戦の真実は、隠蔽されない限り、見えてこないのであろうし、そのような視線にこそ重要な意味があるような気がしてならない。(了)》

星氏は、沖縄で沖縄紙を代表する論壇に異論を唱えることは「変人扱い」と婉曲な表現に止めているが、昨年の5月に『うらそえ文芸』14号で沖縄タイムス琉球新報を真っ向から批判して以来、それまで両紙から定期的にあった原稿依頼も全く途絶えたと聞く。 これは同時に沖縄二紙に反旗を翻した上原正稔氏についても同じことが言える。
全体主義の沖縄で軍命に異論を唱えるのは変人扱いされるに止まらず、文筆で糧を求める人にとっては死活に関わる大問題でもあるのだ。
集団自決といえば沖縄タイムスサヨク出版社の高文研や岩波書店によって発刊された本しか読まない人々にとって、星氏の今回の論文は是非とも一読を薦めたい最新の「集団自決研究」の書である。
■安仁屋教授の歴史捏造■
《私が同書に疑問を持つようになったのは、県資料編纂所が刊行する『沖縄県史第九巻 沖縄戦記録ー』の執筆のため、北谷村から南部・中部の集落を回って聞き取り調査をしたことがきっかけだった。
あれは確か1970年の暮れのことだった。 私は県資料編纂所の職員のAとBの訪問を受けた。 Aは私の書いた原稿について「なぜ日本兵の善行などを書き入れるのか」と詰問してきたのである。 取材は各区長の家に集まってもらい、これを記録するという形で行った。 取材は私一人ではなく資料編纂所の名嘉正八郎と一緒であった。 
この取材で日本兵が住民を助ける話も幾つか出たので「そういうものも記録すべきだと思った」とだけ答えた。 県資料編纂所のA職員は県史編纂時の検閲の役割りを担っていたことになる。
因みにAはマルクス主義で、一つのイデオロギーに全ての物事をはめて判断しようとする傾向があったのだ。
この取材を通して私は『鉄の暴風』は、日本軍を「悪」とするために創作された、ノンフィクションを巧みに交えた推理小説風読み物ではないかと考えるようになった。
 そこには日本軍部と国民、また日本軍と沖縄住民を二極に分離させ対立させる仕掛けが巧みに織り込まれているのである。 まさしく江藤淳が『閉ざされた言語空間』で指摘したように、日本と米国の戦いを、日本の「軍国主義者」と「国民」との戦いにすり替えようとする米軍の底意が秘められているのである。(190~191頁)》
これについて筆者はA氏の正体を続々・星氏が『鉄の暴風』を批判!県資料編纂所職員の正体のなかで次のように暴露しておいた。
1970年の暮れに星氏を訪問し、氏が提出した原稿に「なぜ日本兵の善行など書き入れるのか」と詰問したマルクス主義者の県資料編纂所のA職員のことである。
ご本人の星氏は「A氏はまだ元気で沖縄で活躍されている方なので・・・」と実名を語るのを憚っておられるが、沖縄は狭いところで調べればすぐ正体はばれるもの。
1970年当時に県資料編纂所の職員であり、しかもこのような過激な発言で星氏に詰問する人物は自ずと限られてくる。
安仁屋政昭沖国大名誉教授は、沖国大の前は1967年から5年間、沖縄県資料編纂所の職員であり、そのマルクス主義的発言は現在も衰えてはいない。
なお、安仁屋教授は「集団自決」訴訟の被告側応援団の理論的中心人物であり、宮城晴美氏の恩師であることは夙に知られたことである。
その後、星氏が聞き取りした「日本兵の善行」は、安仁屋氏により「沖縄県史」から削除された。
 
【おまけ】
国内分断工作】琉球新報日本兵、国頭で住民虐殺」常軌を逸した見出しの記事を“一面トップ”で掲載(画像あり)
 
1: ◆HeartexiTw 胸のときめきφ ★c2ch.net (★ 9967-bdnd) 2016/11/15(火) 06:43:11.89 id:CAP_USER9 BE:348439423-PLT(13557)
沖縄戦中や戦後に国頭村の伊地、桃原、半地の
各地区で、日本兵が同村の地元住民や中南部からの避難民らを
スパイ嫌疑などを理由に殺害する事件が相次いでいたことが
14日までに明らかになった。
3地区で少なくとも計9人が日本兵に殺害された。

*+*+ 琉球新報 +*+*
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-394296.html

711: 名無しさん@おーぷん 2016/11/15(火)13:18:51 id:IQw
オッキナム@okkinawan

~【琉球新報日本兵が沖縄住民をスパイ嫌疑で虐殺 めった斬り ~

何を血迷ったのか、突然の一面トップ記事…事実関係そっちのけで、常軌を逸した見出しが飛び交ってます。
何の生産性もありません。

国内版従軍慰安婦問題の構図を作り、何とかして国内分断を図ろうと躍起な沖縄マスコミ

http://livedoor.blogimg.jp/honmo_takeshi/imgs/f/2/f2c9fd44-s.jpg

http://livedoor.blogimg.jp/honmo_takeshi/imgs/f/9/f9801539-s.jpg

https://twitter.com/okkinawan/status/798294566772166656

712: 名無しさん@おーぷん 2016/11/15(火)13:19:48 ID:9X2
>>711
これには驚いたは…
 



25: 名無しさん@1周年 (ワッチョイ df1b-WNQ0) 2016/11/15(火) 06:59:07.68 id:ZPgapaAn0
沖縄のマスコミは、沖縄防衛のために戦った日本兵に、
何のリスペクトもないんだよな。
沖縄大好きなんだけど、沖縄のマスコミは大嫌い。

74: 名無しさん@1周年 (アウアウイーT Sa17-U3jc) 2016/11/15(火) 07:26:48.68 id:RaPH9jola
本当なら軍法会議ものなんだが・・・

88: 名無しさん@1周年 (ワッチョイ af7d-Cgco) 2016/11/15(火) 07:32:16.72 id:zqWihOXH0
現実にスパイもいたと思うぞ


691: 名無しさん@1周年 (ワッチョイ 8fa8-M2oQ) 2016/11/15(火) 13:51:45.53 id:JU02E5b30
本土でも非国民として扱われる例なんていっぱいあっただろ

161: 名無しさん@1周年 (アウアウカー Sac7-wOPQ) 2016/11/15(火) 08:26:36.64 id:RMy2BDX6a
あいつら過去に生きてんな

427: 名無しさん@1周年 (ガラプー KK57-Bvrk) 2016/11/15(火) 11:40:24.54 ID:1JPba1aGK
>>161
これが新聞の一面だからなW
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コメント (12)

高江ヘリパッド移設の妨害・違法行為の資料流出

2016-11-15 18:30:00 | 高江ヘリパッド
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【KSM】沖縄 米軍北部訓練場のヘリパッド移設工事の妨害活動の資料がどっかから流出www酷い状況だ!

2016年11月14日
 
 
【動画】 【KSM】沖縄、高江ヘリパッド移設の妨害・違法行為の資料流出w酷いサヨクの妨害活動だ!スライドショー
 
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http://livedoor.blogimg.jp/ksmworld/imgs/0/b/0bed9e5b-s.jpg
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http://livedoor.blogimg.jp/ksmworld/imgs/5/2/52e6a6f7-s.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/ksmworld/imgs/7/e/7eef71c3-s.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/ksmworld/imgs/a/e/ae029cac-s.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/ksmworld/imgs/9/5/95dee5f0-s.jpg
 
東子さんのコメント
「【KSM】沖縄 米軍北部訓練場のヘリパッド移設工事の妨害活動の資料がどっかから流出www酷い状況だ! 2016年11月14日」
http://ksmworld.blog.jp/archives/1062426084.html

妨害活動の資料がどっかから流出??

山城ヒロジ逮捕以後の分析が載っているから、山城ヒロジ逮捕以後の資料だ。
誰が、流出させた?

あれーー?
山城ヒロジがシュワブゲートに黄色線超えした動画が流出した時は、流出させた犯人捜しに躍起になったタイムス、新報だったのに、これに関しては、だんまり。



【資料】
「的外れな違法侵入の口実」に書かれている「違法」の数々、

AzamiZ5さんのライブ
http://twitcasting.tv/azamiz5

で、聞いている。
聞いている時も思ったのだが、ヘリパッド工事現場囲っているフェンスに入らなければ刑特法の対象でないかのような口ぶり。
ヘリパッド工事現場囲っているフェンスに近づくのに30~40分訓練場に侵入している。
その時点で、刑特法の対象だよ。

ほんっと、的外れな言い訳だわ。
 
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日米同盟が不可欠、トランプ氏が安倍首相との電話会談で、

2016-11-15 07:15:29 | 高江ヘリパッド
 
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台湾之塔ご支援のお願い

一般社団法人日本台湾平和基金会    

        
  現在は塔のみの完成であり、引き続き参道等の周辺整備を行って参ります。これまで寄せられた主として台湾関係者からのご厚志に加えて、日本側の誠を合わせて完成したいと考えております。衷心からご支援をお願い申し上げます。

 

  平成二十八年九月
     会長:愛知和男 理事長:許 光輝
 〒901-0155 沖縄県那覇市金城5-1-15-203 
 電話098(851)4182 080-6497-2304     
        
振込先 ゆうちょ銀行 普通預金総合口座)記号 17070 番号 17931141 名義 一般社団法人日本台湾平和基金
※通信欄に「寄付金として」とお書き添え下さい。他銀行から振り込む場合は 店名七〇八(ナナゼロハチ)店番708 
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※振り込まれたことをご氏名・住所とともにEmail:nittai.heiwakikinkai@gmail.com あてご連絡ください。  基金
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【ノーカット配信】沖縄ヘリパッド移設反対派リーダーが逮捕~これが暴力行為の決定的証拠だ!【ザ・ファク】

 
12月20日に予定されている北部米軍訓練場の返還式に備えてヘリパッド建設は粛々と進行している。
体を張って工事妨害をしていた暴徒のリーダー山城博治らの暴力行為は一体何だったのだろう。 
辺野古埋め立てに関しては、10日に行われた宜野湾住民訴訟の控訴で絶望的状況に追い込まれた翁長知事。
頼みの綱は「市民ら」による「高江ヘリパッド差し止め訴訟:」だが、工事完成の一ヶ月前に差し止め訴訟を起しても、後の祭り。
一方、現在開店休業の辺野古埋め立てでは思わぬ伏兵の「宜野湾市住民訴訟」の浮上で、年内か遅くとも2月7日の住民訴訟控訴審判決の前に知事自ら「取り消し」を取り下げざるを得ない状況に追い込まれた。
八方ふさがりの翁長知事。
今朝の沖縄タイムスの関連見出しは、知事の心情を反映したのか、一時の勢いがない。
■一面下段
民間ヘリ 搬入作業
北部訓練場 防衛局、きょうも継続
■二面トップ
ヘリ投入 完成急ぐ国
空輸数増 1日11回
北部訓練場 返還まで一ヶ月
 
絶体絶命で藁をもつかむ心境の翁長知事が掴んだ藁は、何と「トランプ氏への祝電」だった。(爆)
 
 沖縄県知事、トランプ氏に祝電…異例の対応(11/10読売)
 沖縄県の翁長おなが雄志たけし知事は10日、ドナルド・トランプ次期米大統領宛てに「大統領就任後は、米国と沖縄との関係について話し合う機会をつくっていただきたい」と、面会を求める内容の祝電を送った。
 沖縄県知事米大統領選の当選者に祝電を送るのは異例。
 県によると、祝電では「双方にとって良い結果となるよう、強力なリーダーシップを発揮されることを期待する」としている。
 翁長氏は9日、記者団に、来年2月にも訪米してトランプ氏に面会を求める意向を表明していた。

 トランプの「在日米軍は、駐留経費を日本俄然負担しない限り撤退する」という主張を真に受けて、翁長知事が俄然元気になっている模様。

 本当に在日米軍が撤退した場合、国防を全て日本独自に賄わねばならず、米軍に「思いやり予算」を支払うのとは桁違いの負担を負わねばならないし、仮に日本の防衛費をそのままに米軍だけがいなくなれば、中共の横暴を押さえる重しが取れてしまい、今以上の傍若無人を許すことになってしまう。それは、沖縄にとっても不幸なことだと思うのだが。

 反基地の人たちと同様に、TPP反対の人たちも活性が高まっている。
 「TPP反対のトランプが次期大統領になるのだから、日本もTPPを進めるべきではない」と主張するが、日本が条約批准を粛々と進めることで「筋違いはアメリカだ」とすることができるし、そもそも「アメリカがやめるのだから日本もやめろ」というのは、それこそただの「対米追従」だろう。
                     ☆
沖縄県の翁長おなが雄志たけし知事は10日、ドナルド・トランプ次期米大統領宛てに「大統領就任後は、米国と沖縄との関係について話し合う機会をつくっていただきたい」と、面会を求める内容の祝電を送った。
 沖縄県知事米大統領選の当選者に祝電を送るのは異例。

翁長知事は、一昨年の訪米行脚で、面談したハワイ州知事や上院議員などに「(日米安保は)政府案件なのでワシントンに聞いてくれ」などと、にべもない扱いを受けた。肝心のワシントンでも係長クラスの下っ端役人が対応し「伝えておく」程度の結論で、誰の眼にも大失敗で税金に無駄使いと批判された。 それが、性懲りもなく再度ワシントン詣でをしてトランプ新大統領に面会を求めるという。

トランプ氏の「暴言」の中に「アメリカが日本を守る必要はない」といったことに一縷の望みをかけたのだろう。
だが、いくら知事が「祝電」を打っても、宝くじで一等賞を当てた人に知らない人が言い寄ってくる程度の認識だろう。
仮にトランプ氏が、翁長知事の祝電を見たとしても「オナガ?誰だこの男」という程度で、面談できる可能性はゼロである。
すでに安倍首相は17日に一時間に及ぶトランプ氏との面談を取り付けているし、「日米同盟は不可欠」とのコメントも得ている。
政治、特に外交問題については素人に近いトランプ氏に比べて、外交では百戦錬磨の安倍首相は外交の師匠に当たる存在なので、トランプ氏との会談で日米同盟でトランプ氏が誤解している部分を丁寧に説明する立場だろう。
 
翁長知事の期待もむなしく、トランプ氏と安倍首相との電話会談では今まで通り日米同盟は必要だという結論で終わっている。