パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

赤い帝国の寿命


[uranus:1770] Re: 赤い帝国の寿命  より転載


バブル崩壊が引き金になって、支那は歴代王朝の末期に似てくるかもしれませんね。
 
韓国は必ず巻き添えを食う。
 
 





2017年1月25日号。<こりゃあ素敵だ。ボイコットで支那人がいない快適なホテル。「APA」をみんな使いましょう!>。

 2017年1月25日号。<こりゃあ素敵だ。ボイコットで支那人がいない快適なホテル。「APA」をみんな使いましょう!>。

前略
 みなさん。アパホテルに泊まりましょう。「当ホテルには支那人はいません」(まあ現場では「中国の方」と言う方が穏当だが)は、ホテルとしてむしろ「売り」になる。たとえば朝食のバイキングの時などに、あの不愉快な思いをしなくていいのだから。ことの経緯を振り返っておこう。当初のものよりもこちらの方がまとまっているので引かせていただく。あっ、私の出演していた「古巣」が出ているからでもある。あんなところ、とっとと辞めて良かった。売国局じゃないか。
 <アパホテル炎上問題/「南京大虐殺」否定は「妄想」なのか? 中国が30万人にこだわる理由>
 http://news.livedoor.com/article/detail/12578693/
 <中国側が「不快感」を表明するのはいつものことだが、
日本でも批判的な人が多い。19日に放送された「スッキリ!」では、評論家の宇野常寛氏が、「陰謀史観」「歴史修正主義」「妄想」と、APAグループCEOの歴史観を徹底的に批判していた。>
 こりゃあ、面白いわ。
宇野常寛なるヒトを私はこの記事ではじめて知ったが、私をクビにしてこんな素敵な方を雇うとはさすがは日本テレビだ。
 <「スッキリ!!」で加藤浩次をイラつかせる宇野常寛が熱い!>
 http://www.asagei.com/excerpt/40337
 <「これだけじゃなく、
宇野さんっていつもよくわからない反論をしては、周りと衝突しているんです。その反論は私にも理解できないんですけど、妙に自信たっぷりなのがおかしいし、いつも一人だけ浮いている光景が面白いんですよ」>
 <
コメントしている時の宇野は口調がやたら自信タップリなのに対し、目線はいつも泳ぎがちで、斜め上を見る癖があるようだ。左上を見ることが多いようだが、これはウソをつくときにありがちな行動だという。まさかウソのコメントをしているとも思えないが、口調とは裏腹に心の中ではけっこうドキドキしているのかもしれない。>
 せっかく「危ない男」を切ったのにねえ。「制御された芸」と「
本当にアブないひと」とは違うということを、日本テレビはよく学ぶいい機会だ。ここに紹介されているような言葉を、支那に対しても私は発したことがないでしょう。プロパガンダのプロであるあちらからは当然の反撃が予想されるからだ。日テレ、潰されるかもよ。支局の閉鎖くらいは覚悟しておいた方がいい。
 加藤浩次君は、
そのバランス感覚がわかっているから上手にMCをやっているのである。私も呼応していたつもりでいた。おっと、支那について書こうと思ったが、あまりに爆笑の記事を見つけてしまったので、外れてすみません。がんばれ『スッキリ!!』。引いた記事はといえば、なかなか平等に書かれていると言っていい。
 <中国とは異なり、日本ではこの南京事件について、様々な研究、
検証が自由に行なわれている。様々な見解があるが、多くの研究が示しているのは、事件が「存在しなかった」というのは言い過ぎにしても、その実像は中国の主張する通りではない、という点である。これは決して「妄想」でも「陰謀史観」でもない。>
 もう何度も書いているので、
古い読者の方には繰り返しになって申し訳ないが「殺人」はあったのだろう。それは、戦場なのだから。ただし人数と「虐殺」であったかという点が、もっとも問題だ。これも繰り返しになるが「兵隊さんは無駄なことはしたくない」のである。兵隊はいわば公務員だ。周囲のそうした方をごらんなさい。いやそういうと公務員のみなさんを貶めることになるので、大企業だってそうでしょう。「同じ給料であれば、無駄なことをしたくない」ではないか。
 戦場で一番乗りをやれば、金鵄勲章だ、昇進だ、給料も増える、
だ。だが支那の一般人を殺しても何のメリットもない。こういうことをやるのは「革命」の時だけであって「革命」とは支那から出てきた言葉である。秦の始皇帝のように何十万人を虐殺して埋めるというのは、支那文化だ。日本国においては、せいぜい思いつくのが織田信長比叡山焼き討ちくらいではないか支那文化を需要したカンボジアでは(まもなく行くけど)ポル・ポトが虐殺をやってのけた。
 ましてや30万人?南京に行ってみればいい。
30万人の死体をどこで処分したのか。「記念館」も見てくればいい。呼吸するように嘘をつく支那人。あそこは「支那人嘘つき記念館」だ。いい勉強になる。支那に投資したり取引をしようとしているウブな資本家には、まずあそこを見学することをおすすめする。そんな連中と商売をしたいのか、と。
 がんばれ、アパホテル
誰かこの日記をアパのサイトに送ってあげて下さい(笑)。ホテルがどういう本を部屋に置こうと勝手ではないか。これ、自分のこととして言っている。旅館やホテルのオーナーの中には、私のファンでいてくださる方も多い。そういう分野の本をたくさん書いているからね。飲食店でもそうだ。だが、こういう真っ当な主張をしていると「あいつは反支主義者だ」とわあわあ言う支那の官憲が出てきて、それを朝日新聞が煽り立てるかも知れない。
 私にとってはひとごとではなく、生活権の問題なのだ。つまり、
自由主義国家において、支那がこういっているという報道は、かなりの慎重さをもって、メディアとしての見識も持って語られるべきだと思う。その点、朝日ははしゃいでいるとしか思えない。

 西日本の日本海側を中心とした大雪、
とんでもないことになっていますね。お住まいの読者の方々に心からお見舞い申し上げるとともに、工作員として現地の生々しい情報をいただければとお願いする。それが同じ地域の別の読者の参考になればと。雪の怖いところは地域を分断することだ。メディアも頑張っているが、こんな小さな日記でも、何かお役にたてることがあれば。
 <大雪で車、立ち往生続く/智頭町、孤立回避で除雪/
自衛隊支援/鳥取
 http://www.jiji.com/jc/article?k=2017012400788&g=soc
 さまざまな情報を見ていると、智頭町がキーポイントのようだ。
ここの大雪で南北の交通が遮断されている。智頭町は、杉林がまことに美しい、すばらしい街だ。拙著にも登場していて、いつも何かあると気になる。日本屈指の銘酒『諏訪泉』があるところだ。
 http://suwaizumi.jp/
 造りの真っ最中の蔵はどうなっているだろうか。
本当は今からでも駆けつけて雪かきの手伝いなどしたいほどだが、素人は足手まといになるだろう。雪が消えるころ、できれば蔵のお見舞いに行きたいと考えている。


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有料ブログ 勝谷誠彦の××な日々。より転載

8:58 (1 時間前)