パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

米大学が卒業式のゲストにダライ・ラマ14世 中国人留学生が憤慨

日本で早稲田大学ダライ・ラマ法王の講演会を開くことはできるか?
早稲田は 留学生 の反対で まったくそういう事も出来ないだろう。

支那人が なぜ国外にでてくるのか? それは 自分たちの国にないことを吸収するためだろう!
支那は 現在異常で まともな国ではなく 中国共産党という全体主義が今も行われて居ることを経済という 包装紙で隠しているに過ぎない。
自分の国だけで 全体主義を進めるのは良いが 他人にまでそれを押し付けるな。

本来 飛行場の入国審査で 支那人のそれぞれに 入国が可能か試練を与えるのが我々の社会の規範である。 彼らが国内に入ってくることで 我々の生活が害されるならば、入国させる必要はない。

上野の大量の 中国人達を 日本から追い出すべきである。
彼らは 「日本は 自分の 日本省 という領土」 と思っているからだ

米大学が卒業式のゲストにダライ・ラマ14世、「中国人留学生が憤慨」と中国紙

2017年2月4日 20時40分(2017年2月5日 09時40分 更新)
http://s.eximg.jp/exnews/feed/Recordchina/201702040320000thumb.jpg
4日、米カリフォルニア大学サンディエゴ校が今年6月の卒業式にダライ・ラマ14世を招待すると発表したことについて、中国紙・環球時報は「中国人留学生が憤慨し、強く反発している」と伝えた。写真はダライ・ラマ14世。(Record China)
2017年2月4日、米カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)が今年6月の卒業式にダライ・ラマ14世を招待すると発表したことについて、中国紙・環球時報は「中国人留学生が憤慨し、強く反発している」と伝えた。

同校によると、ダライ・ラマ14世は6月17日に行われる本科生の卒業式に出席し、講演を行う予定だという。記事はこれについて、現地の中国人留学生から反発の声が挙がっていると強調している。

記事によると、現地の留学生団体「中国学生学者連合会(CSSA)」は3日に発表した声明で「ダライ・ラマ14世は単純な宗教家ではなく、長きにわたって祖国分裂を進め、民族の団結を破壊してきた政治亡命者だ」と批判。近年、欧米の政府要人らがダライ・ラマ14世の訪問を許可したり、同校の校長がかつて本人と面会したことがあることについて、「これらの行為は中国に対する内政干渉であるだけでなく、同校の中国人留学生や学者の感情を大きく傷つけ、国家間にマイナスの影響をもたらすものだ」と強く反発している。CSSAはロサンゼルスの中国総領事館と連絡を取り、同校に対して申し入れをしているが、返答はないという。


また、別の留学生団体「UCSD中国同学連合会」の担当者も、「メンバーとこれについて議論したが、みんな興奮して収拾がつかなかった」とし、「別の場所ならともかく、なぜ私たちの卒業式に呼ぶのか。もし卒業式に両親がはるばるやってきて、中国分裂を目論む人間が壇上で話しているのを見たら、きっと怒って帰ってしまうだろう」と話しているという。

さらに記事は、中国人留学生のコメントも紹介。「学生たちは、フェイスブックでコメントしたり、大学のサイトに匿名のコメントを残したりして働きかけている。今年の卒業生の声は届きやすいので、手紙を書いた人もいる」といった声や、ダライ・ラマ14世を招待したら、中国が対抗措置をとるんじゃないかと心配している学生もいる。たとえばUCSDの学歴を認定しないとか。そうなれば就職に影響する」といった声など、ダライ・ラマ14世の招待に反対する声を伝えている。(翻訳・編集/北田)


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