上野や浅草でうろうろしている＜中国人観光客＞を見ると　我々は間違っていることを痛感する。

彼らの政権や生活信条は　我々と合い得ない。

我々が　彼らのところまで　レベルを下げても　その意味は支那人には伝わって来なかった。

我々が　レベルを上げて　彼らを締め付けたならば、　もちろん社会に潜む反日日本人が表れて

彼らはそれらに　抵抗するが、それ以上に支那で働いている　日本人が大量に、理由なく囚われるだろう。

アフリカの小国に　理不尽なことを　おこなう

　最低な民族は　漢民族しかあり得ない。

こんな最低の　民族とのつながりを切って　東に顔を向いて、西は一切振り向かないことが日本国民に要請されているのだ。

特に　50歳以上の　人々に　支那をすてることを進めたい。

絹の道や　シルクロードで描かれたものは　詐話　であって　NHKの作り出した空想である。

チベットも、ウイグルも、モンゴルも　すでに漢民族に食い荒らされ、中身は残っていないのだ。

漢人こそ　人類の敵かもしれない。

ボツワナに受け入れ拒否要求＝ダライ・ラマ訪問で中国

　【ハボローネＡＦＰ＝時事】アフリカ南部ボツワナの中国大使館は１５日、ボツワナ政府に対し、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ１４世（インド亡命中）の訪問を受け入れないよう要求する声明を発表した。
　ボツワナのカーマ大統領は１２日、８月に来訪するダライ・ラマと会見すると発表した。ダライ・ラマは８月１９日、ボツワナの首都ハボローネで開かれる対話集会に出席する予定。
　ダライ・ラマは中国にチベットの自治拡大を求めているが、中国大使館の声明はダライ・ラマについて「反中的な（国家）分裂主義活動に長年従事している」と非難した。（2017/07/16-09:32）http://www.jiji.com/news/kiji_photos/square/dummy/int1-2.jpg

パルデンの会