4/13 追記
北朝鮮による報復攻撃は、ソウル一帯や韓国内に限らず日本国内の米軍施設や日本の戦略ポイント(たとえば原子力発電所、火力発電所、石油化学コンビナートなど)に対して敢行されることもほぼ確実である。北朝鮮軍は現在も(数年前に比べて在庫は減っているとはいえ)、日本各地を射程圏に納めている弾道ミサイル(スカッド-ER、ノドン)を100発近く保有している。そのため、少なくとも50発の弾道ミサイルが日本に向けて報復発射されるであろう。
①通常ミサイルの場合
J-アラートが聞こえる状況にして、地下の防空壕に入る。
防空壕?なんかあるか! とりあえず
- 地下街・地下室・地下鉄に逃げ込む
- 都心では洪水用の地下トンネルがある
- 都心では首都高の中にトンネルがある
- 爆薬では 爆風と爆裂した金属破片で死傷者が出る
- 河川や港湾(近くに変電所・発電所・ガスタンク・油タンク・
原子力発電所の無いことを確認)し360度監視。
とりあえず ミサイルは北の方から 来るはずである
②ミサイル + 化学兵器
サリンの場合 服装とかをすべて脱ぐこと、大量の水を浴びること、
そのためには 風呂に水を張っておくこと、ゴム手袋の用意
ゴム長靴の用意(ビニール袋の活用もかんがえる)
サリンの特効薬はある。 果たしてどこにあるのか???
サリンの場合とにかく水で流すこと!!が重要
③ミサイル + 核のゴミ(プルトニウム)
とりあえず 風向きを見て 逃げること!
そして 飲料水の確保が大事
④ミサイル + 原子爆弾
焼き鳥を焼くには強すぎる、
瞬間的に飛ばされて高熱を浴びないためには 地下に潜る事
中性子で 携帯電話 通信 その他電気設備がすべて途絶する
最低限の ①火をつけるもの ②飲み水 ③ヨウ化化合物の
の確保 黒い雨に絶対に当たらぬこと、
以上離れて動くこと。 地下からでないのも身を守る事の一つ。
こんなことを考えてみました。 皆さんのご意見は???? ↓に
の動きも気にしましょう!
チェチュ思想を研究している大学など 何をするかわからない。