パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

御礼> 40万クリック達成、ご視聴ありがとうございました。


本日は ダライ・ラマ法王の 
82歳のお誕生日であります。

チベット支援を訴えて 2008年11月より ブログを発信して足掛け10年が過ぎ 40万人の人々読んでいただけたこと、ありがたく思っております。

チベット独立、FREE TIBETは 北京オリンピックで大きく盛り上がりました。

残念ながら その後欧州を中心とした民主国家からの 支那共産党への人権圧力が減り、
宗教の弾圧、言語の弾圧、文化の弾圧をうけ、チベット人ではなく 支那人として生きるように強制され
弾圧を加えられております。 それを外国に訴える 
155人にも及ぶ 焼身抗議は今も続いています。


日本ではやっと チベット自治区という名称や ウイグル人新疆ウイグル自治区などという
自治区とは 支那共産党政府が チベット人ウイグル人を 弾圧し 民族浄化(ジェノサイド)を行っている
事が理解され始めました。


複数の民族集団が共存する地域において、ある民族集団を強制的にその地域から排除しようとする政策。直接的な大量虐殺/ジェノサイド(英: genocide)や強制移住のほか、各種の嫌がらせや見せしめ的な暴力、殺人、組織的強姦、強制妊娠などによって地域内からの自発的な退去を促す行為も含まれる。また、直接的暴力を伴わない同化政策も広義には民族浄化に含まれるという見方もある

 しかしマスコミ各紙、各テレビ局は それを正しく伝えず、反日勢力、左翼人権活動家は 、それを隠すために 嘘の慰安婦問題、噓の南京虐殺を国連で大きく訴え、本来「悲鳴を上げている」 チベット人ウイグル人、モンゴル人 他少数民族 の声を 打ち消しています。

1995年北京で開催された 世界女性会議において、
欧米のNGOが、チベット人の女性たちへの支那共産党による非人道的・性的弾圧を提起したが、
日本から参加した1000人以上の 反日、左翼、似非人権<女性>活動家によって 第二次世界大戦中の
慰安婦問題が脚光を浴び、現在起きているチベット人女性、ウイグル人女性、モンゴル人女性への
支那共産党の女性への性的虐待への抗議は一切取り上げられませんでした。

日本国内では NHK朝日新聞が 嘘慰安婦問題を大きく 日本国内で報道を始めました

そのとき 嘘慰安婦問題を支援して 北京女性会議で異常に活動していたのが、 カソリック教会人や 
アムネステイーと呼ばれる 女性人権活動家たちであり、 彼らは女性会議において、
一切 共産党に弾圧されている チベット人や ウイグル人や モンゴル人女性のことを支援することもなく、また逆にそれを知り、それを支持しようとして声を上げようとした日本人女性を抑えて、 チベット人女性性的虐待問題は、闇に葬り去りました。 
これが 当時のカソリック教会人やアムネスティー女性活動家の実体です。


現在 テレビや新聞をすべて信じる人々は 多くありませんが、老人と呼ばれる新聞、テレビにしか
情報の入手ができない人々によって、 人の道を外れた カソリック団体、アムネスティーへの財政的な支援
が行われるだけではなく、彼らが進める「日本の主権そのものを危うくする」 方向へは老人たちの<1票>
が簡単に投じられています。 

前回はマスコミ操作された <民主党政権> でしたし
今回はマスコミ操作された <安部政権打倒>です。 果たして自民党がベストでも 安倍政権がベストでは
ありません。 しかし日本が アジアで 安定と 繁栄を求めていくためには 自民党も安倍政権もそれ以外よりも <ベター>なわけです。

全世界で滅亡したはずの共産党の名を使う
専制国家が隣国として存在する限り、
まだまだ我々には支那共産党の支援を受けた
反日・左翼・似非人権活動家の日本乗っ取りが
続きます。

これを防ぐためにも 彼らの チベットウイグル、モンゴル、香港、台湾への 発言を注視していただき、
少数民族への支援をお願いしたいと思います。

このブログで 上野のパンダについての ビラ配りをお伝えしていますが、 どうしても パンダのことは
興味はあるが、その裏にある 支那共産党
チベット文化の破壊 などとなると 日本人は耳を
傾けたくないようです。 
特にパンダ大使で有名な 黒柳徹子氏など 実際の四川省チベット人置かれた状況や、 チベット仏教のおかれた状況を一切伝えないことが この方の実体が何であるかを物語っていると思います。  

日本人の思想で 勧善懲悪 と 因果応報 という言葉があります。
現在の 日本で起きている 支那関係のことは すべて 勧善懲悪、因果応報 が 行われないように
支那より大きな力がかけられていることを 日本人が 理解することと、 それを跳ね返す力を
この 二つの言葉におきかえて チベット人を含む 少数民族の人たちと 世界平和を目指すことが
真の日本人の使命だと思っています。  

支那共産党を 日本人の:<徳>:で包囲するれば、 勧善懲悪は成し遂げられ、日本には因果応報という輝きし 未来が訪れると 思います。

これからも ご支援 ご愛読お願いいたします。