本日は ダライ・ラマ法王の
82歳のお誕生日であります。
チベット支援を訴えて 2008年11月より ブログを発信して足掛け10年が過ぎ 40万人の人々に読んでいただけたこと、ありがたく思っております。
弾圧を加えられております。 それを外国に訴える
155人にも及ぶ 焼身抗議は今も続いています。
事が理解され始めました。
しかしマスコミ各紙、各テレビ局は それを正しく伝えず、反日勢力、左翼人権活動家は 、それを隠すために 嘘の慰安婦問題、噓の南京虐殺を国連で大きく訴え、本来「悲鳴を上げている」 チベット人、ウイグル人、モンゴル人 他少数民族 の声を 打ち消しています。
1995年北京で開催された 世界女性会議において、
アムネステイーと呼ばれる 女性人権活動家たちであり、 彼らは女性会議において、
一切 共産党に弾圧されている チベット人や ウイグル人や モンゴル人女性のことを支援することもなく、また逆にそれを知り、それを支持しようとして声を上げようとした日本人女性を抑えて、 チベット人女性性的虐待問題は、闇に葬り去りました。
現在 テレビや新聞をすべて信じる人々は 多くありませんが、老人と呼ばれる新聞、テレビにしか
が行われるだけではなく、彼らが進める「日本の主権そのものを危うくする」 方向へは老人たちの<1票>
が簡単に投じられています。
前回はマスコミ操作された <民主党政権> でしたし
今回はマスコミ操作された <安部政権打倒>です。 果たして自民党がベストでも 安倍政権がベストでは
ありません。 しかし日本が アジアで 安定と 繁栄を求めていくためには 自民党も安倍政権もそれ以外よりも <ベター>なわけです。
全世界で滅亡したはずの共産党の名を使う
専制国家が隣国として存在する限り、
反日・左翼・似非人権活動家の日本乗っ取りが
続きます。
少数民族への支援をお願いしたいと思います。
このブログで 上野のパンダについての ビラ配りをお伝えしていますが、 どうしても パンダのことは
チベット文化の破壊 などとなると 日本人は耳を
傾けたくないようです。
日本人の思想で 勧善懲悪 と 因果応報 という言葉があります。
現在の 日本で起きている 支那関係のことは すべて 勧善懲悪、因果応報 が 行われないように
支那より大きな力がかけられていることを 日本人が 理解することと、 それを跳ね返す力を
真の日本人の使命だと思っています。
これからも ご支援 ご愛読お願いいたします。