パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

投票所に行く有権者は 自分の考えをどこから得てますか? 日本がオレオレ詐欺にあっている現実


我々の社会で考えなければならないこと それは

① 政権は 自民党という 右からリベラルまで取り
  そろえた党しか今選べない

② 野党は 民進党共産党も 中味は 
   反日の人々が操作し、日本より世界市民などいう
   無政府主義を標榜そして 法律論議より 
   安倍政権打倒それだけで 議会運営を行っている
   現状を 国民は理解できたはず

③ そんな自民党の中で とりあえず強い日本に向けて 
   売国の余地のないのが安倍政権であり、
   ベストではなく ベターであるのだ。

④ 新聞もテレビも週刊誌も よく自分で活字を
  拾わないと どれが本当かわからない。
   モリ、カケ問題も すべて 野党がおぜん立てした
   後に問題をすり替えていることに
   国民は気づいていない、 森友は結局 詐欺師が
   日本会議自民党とというレッテルをはって 
   だまして小学校を作ろうとした嘘がばれただけ
   であり、 バラス話は野党がおぜん立て!!
   加計問題は 追及する野党の質問者が
   実は既得権益の側に立ち、新規参入を妨害する
   だけの茶番劇であったのが明らかである。
   女を買いに行った売春次官をなぜ?野党は追及
   しないのか? 自民党が追及を止めると主張する
   前に彼の天下り事件の発覚後居直りを続けた
   時に出したのがこの問題である。
   野党の人権派は 「日本人の女子高生の多くが
   不純行為をしている」という 「嘘話」を国連の
   関係者に言わせて、日本人に恥をかかせ
   ようとしたが 前川元次官の売春行為を見逃す
   事こそ 本当に恥ずかし事であり、 その当人らが
   嘘慰安婦問題に昔からかかわってきて吐いてきた
   言論などすべてこれで消えてしまったと思わざる
   を得ない。 本当に最低な議員とマスコミである。

⑤ 東京都都議会議員選挙で 一体何が 
  都民ファーストなのか? 文字ではない中身だ、
  都知事はもともと自民党の人 それが左翼の思想を
  持つはずがないし、都の運営は
  別に イデオロギーはいらないのだ、 
  どうして素人の議員を当選させて !!
  民主党政権始まったときと一緒である。 

⑥ もちろん 国政上の 議員の発言や、態度もこれに
   影響した、しかし マスコミがこぞって批判した
   秋葉原の 首相演説など 
   言葉を切り取ったマスコミの謀略である。
   首相も 切り取られることを予想して発言を考える
   べきでもある。

⑦ これまでの野党の執拗な個人攻撃と 
  マスコミによる呪縛には 日本人、
  特に投票に行く 中年以上はまったく抵抗感がない。 
  すなわち マスコミによる オレオレ詐欺である。
  現在 リベラルと称する人々が 
  どう行動しているのか?
  かれらとて 現状の偏向マスコミは 単に政府批判
  だけでなく、支那朝鮮半島の口出しや覇権の増大
  の支援をしていることに気が付くはずであり、 
  ますます野党が孤立するのである。

⑧ 今の現状は 実は沖縄の現状とおなじである。 
  沖縄の新聞、テレビの報道はまさしく フェイクの
  あらしで嘘を嘘で塗り固め、 無実の住民を罪に陥 
  れたり、ひどい場合は 職業の選択にまで
  左翼無政府主義者たちの格好の餌食となって
  しまっている。
  知事は反基地運動だけにすべてを費やし、
  沖縄県民の所得の向上、子供たちへの大きな支援、
  沖縄の抜本的な経済対策など一切やらず、 
  裁判に明け暮れている状況である。
   それが成り立つのは 役所には縁故で雇われた 
  左翼労組を組織する人たちが 現実に向き合わず、
  いつも差別や平和という言葉だけを持て遊んでいる
  わけである。
   沖縄では 真実の前に マスコミと 役人と 左翼
   組合員が 高給をもらい、活動は組合費で
   すべて賄われているという 不思議がある。
   労働組合費が 実際の労働者の権利ではなく 
  政治運動に使われているのは日本だけかもし
  れない。   いま この沖縄の混とんと同様に 
  日本国中が 反日マスコミによってみんなが
  望む方向と真逆に動かされていることに 
  国民は早く気づくべきである。



内閣支持続落36%…不支持は最高の52%

7/9(日) 22:02配信
読売新聞
 読売新聞社は7~9日、全国世論調査を実施した。

 安倍内閣の支持率は36%で、前回調査(6月17~18日)の49%から13ポイント下落し、2012年12月の第2次安倍内閣発足以降で最低となった。不支持率は52%(前回41%)で最高となった。支持率は2か月で25ポイントの大幅下落となり、安倍首相は厳しい政権運営を強いられそうだ。

 首相は9日午前(日本時間9日夜)、内閣支持率の落ち込みについて、訪問中のストックホルムで記者団に「国民の声として真摯(しんし)に受け止めたい。政策を前に進め、結果を出していくことで信頼を回復していきたい」と語った。