パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

9/9 TBS偏向報道糾弾大会・デモ



(デモのご案内)

TBS偏向報道糾弾大会・デモ
     (9/9TBSデモ)

  • 放送法違反の民放に断固抗議を!-

 最近の、今まで以上の狂った偏向報道に、良識的な国民の皆様も怒り心頭ではないでしょうか?北朝鮮がミサイルを日本近海に落としているのに、マスコミは国会の無意味なモリ・カケ論争ばかり報道。この原因は、改憲反対を叫ぶ民放労連など、マスコミ内左翼です。つまり、改憲を推進する安倍内閣を一連の印象操作・偏向報道でつぶし、改憲阻止を狙っているのです。また、最近、中朝の工作員や協力者が活発化し、マスコミ工作をしているようです。安倍内閣を交代させ、日米分断・弱体化を狙っています。
 日本国民の90%は、憲法への自衛隊明記に賛成です。70年前の米軍占領下、日本弱体化を目的に米軍が立案した憲法では、北朝鮮の核・ミサイルや中国の侵略から、日本を十分守れないのは明白です。しかし、左翼はこの点を曖昧にし、近隣諸国と共に日本弱体化と改憲阻止を図っています。
 朝日新聞も今回、「安倍政権が潰れるか、朝日新聞が潰れるか」と社運をかけて偏向報道一色です。TBSは労使が蜜月状態で、偏向報道を自制できません。ここで、このようなマスコミの偏向報道を放置すると、改憲論議の高まりと共に今後、更に暴走する可能性大で、国の行方を左右しかねません。https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t34.0-12/21268913_1461155373964551_1809194701_n.jpg?oh=9f33570c60b9cfbfb4947aea06004e06&oe=59AD150B
そこで、そのような偏向報道に歯止めをかけるため、偏向報道を許せない有志、団体の方々と共に、今回の大会・デモを立ち上げました。皆様もマスコミの横暴に同様に憤慨しておられると存じます。沈黙は、マスコミの思う壺。私たち日本国民は、主義主張や立場に若干の違いはあれども、日本を愛し、日本国益を尊重する気持ちは同じです。「日本弱体化を目論む偏向報道は許さない」とぜひ、明確に意思表示しましょう。



 とき 平成29年9月9日(土)3時受付、3時半開会(人数制限あり、先着順、500円)
 ところ 星陵会館大ホール 東京都千代田区永田町2丁目16
                  最寄り駅:地下鉄有楽町線半蔵門線南北線永田町駅6番出口徒歩3分)



 星陵会館前午後5時出発 → 赤坂TBS本社方面 → 6時頃氷川公園解散  雨天決行
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 主催:TBS偏向報道糾弾大会・実行委員会 
        実行委員長  村田春樹 自治基本条例に反対する市民の会代表)
副実行委員長 水島総(頑張れ日本全国行動委員会幹事長)
 実行委員 (順不同) 
小山和伸神奈川大学教授,メディア報道研究政策センター理事長)
 我那覇真子琉球新報沖縄タイムスを正す県民・国民の会代表)
 坂倉豊年(国民の知る権利を守る自由報道協会理事長)
 仲村覚(日本沖縄政策研究フォーラム理事長)
葛目浩一(新聞 アイデンテティ編集人)
他、ネット協賛団体など集結中